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忠岡町の増築部の壁の造作や2階の床下地を設置! 2/22

忠岡町W様邸 階段の架け替えや内装リフォーム 

 

忠岡町の内装リフォームで一部増築と床下への断熱材施工などの様子をご紹介します。W様邸はリフォーム後のキッチンに家電収納や冷蔵を置くスペースを検討されていました。打ち合わせの段階で、キッチンの勝手口を撤去してその向こう側のスペースに増築し、そこに冷蔵庫を置くことになりました。前回の記事で増築するスペースにある柱を抜くための梁補強の様子をご紹介したので、引き続き増築部の壁の造作などをお伝えします。また、W様邸は1階の住居スペースが冬場になるとかなり寒いとのことで、床下に潜って断熱材を入れました。

壁に構造用合板を張りました

増築部と外部との取り合いに構造用合板を張って壁を設置しました。

既存の勝手口はこの壁の手前にあり、キッチンのスペースが狭くなっていました。

増築部分です

既存の勝手口の上の垂れ壁はそのまま残します。(外部に庇があるため垂れ壁を撤去するとなると工事が大掛かりになり費用も増えるため)垂れ壁があっても冷蔵庫が収まる高さです。黄色い矢印部分の大きさが増築部分です。

継ぎ目に防水テープを貼りました

増築部を外部から見た様子です。

構造用合板の継ぎ目から雨水が浸入するのを防ぐためにシーリングを充填してから強力な防水テープを貼りました。この上に透湿防水シートを張り、ラス網を取付けてからモルタルを塗ります。そして最後に塗装して仕上げます。

床下に断熱材を入れます

「1階が冬場になるとすごく寒いのでなんとかなりませんか?」とのご相談で、床下に断熱材を入れることになりました。

スタイロフォームという断熱材をカットして床下から施工します。

床下に潜って根太の間に入れます

床への断熱材の施工は床を張り替える時に同時に行うことがほとんどですが、床を触らない場合、このように床下に潜って根太の間に入れることも可能です。できるだけ隙間ができないように断熱材を詰める必要があります。(気密性を高めるため)

床下地を設置して構造用合板を張ります

2階の床の改修も行いました。

既存の床は畳だったので、丈夫な床を設置するために角材で床下地を組み、強度のある構造用合板を張りました。(床下地を組むときに床が水平になるように調整しています)

階段とバリアフリーになります

この工事で階段をかけ替えるので、上がりきった踊り場が奥に変更になります。既存の押入れを撤去した部分が踊り場になります。その部分にも床下地を設置しました。これにより踊り場から部屋内の床までバリアフリーになります。

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