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忠岡町で一部増築に伴う梁補強を行いました! 2/21

忠岡町W様邸 階段の架け替えや内装リフォーム 


忠岡町の改修工事で一部増築に伴う梁補強を行いました。W様邸はキッチンのスペースがあまり広くないため、工事前の打ち合わせでキッチンの配置場所や冷蔵庫、家電収納の置き場所を決め込みました。キッチンにある勝手口は使わないとのことで勝手口を撤去してその奥のスペースに増築し、そこに冷蔵庫を置くことになったのですが、既存の柱があるためそれらの配置がうまくいかないので柱を抜くことになりました。柱を抜くことで建物の耐久性が低下しないように大きな梁を入れて補強しました。

増築に伴い柱を抜きます

勝手口を撤去して奥に増築することで右側の壁と面一になるので冷蔵庫を隅に置くことができます。柱があると冷蔵庫などを置いた時に邪魔になるので抜くことになりました。そして、その上にある既存の梁に新しい梁を抱かせtw補強します。

柱を抜いて梁補強

職人二人が大きな梁を持ち上げて既存の梁の下に入れている様子です。

梁が短いと意味がないので、突っ張れるくらいの大きさに合わせて小槌などで叩いて押し込みます。

貫通ボルトで固定

梁を叩いて押し込んだ後、貫通ボルトという長いボルトを梁の中に貫通させて既存の梁と緊結します。梁を入れるだけでは地震の大きな揺れが発生した時にズレてしまうので、既定の金物でしっかりと固定しないといけません。

補強金物でしっかりと固定

貫通ボルトで既存の梁と緊結し、更に補強金物でしっかりと固定しました。

これで既存の梁と繋がったので新しい梁の役割を果たすことができます。

梁補強完了です!

梁補強完了です。

利ふぉむ工事ではよく「この柱って抜けますか?」というご質問がありますが、やまなか工務店では代表である一級建築士の山中が建物の構造を良く見極めて判断しています。改修することによって建物の耐久性が低下することが無いようにご提案していますのでご安心ください。

勝手口を撤去しました

既存の勝手口を撤去してできた開口部分を増築します。

正面の小窓の壁と面一になるように新しい壁を設けます。

床を設置します

増築する部分に床を設置するので下地を取付けています。

この後、壁と床に下地の構造用合板を張ります。

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