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岸和田市の2階の入替えた窓まわりの修復工事 4/10

岸和田市T様邸 出窓をシャッター雨戸付きの窓に入替工事 

 

岸和田市の出窓改修工事です。前回の記事で出窓をシャッター雨戸付きの窓に入替えた様子をご紹介しました。続いて窓周りの修復です。既存の出窓よりも小さな窓に入替えたので、外壁との隙間を埋めないといけません。外部の修復は既存の外壁と同じモルタルの塗り壁で、内部は窓周りのクロスを一部貼り替えます。また、入替えた窓の下にある小さな屋根の塗装も行うので、板金を固定している釘を抜けにくいビスに交換しました。

窓入替完了

出窓を撤去し、シャッター雨戸付きの腰窓に入替えました。

既存の窓よりも小さな窓を入れたので、外壁にできた隙間を修復しないといけません。向かって右側の、隙間があいた部分にはラスカット(モルタルの下地)を張りました。

枠を取付けて下地を張りました

部屋内の様子です。

向かって左側の壁に生じた隙間に合板下地を張り、窓枠を取付けました。

既存の窓台がある位置まで出窓があったのですが、窓が小さくなったので隙間を埋めました。

継ぎ目をパテ処理

窓周りの壁一面のクロスを貼りかえることもできますが、今回は部分補修になりました。

既存のクロスと同じ柄がないので、シンプルな白いクロスを貼ります。

合板と既存の壁との取り合いにパテという補修材を塗って表面を平らに整えました。

取り合いをコークボンドで処理

続いてクロスを貼り、既存のクロスとの継ぎ目にコークボンドを塗って馴染ませました。

同じ柄のクロスを貼っても、必ず新旧の差がでてしまいます。

クロス貼完了

クロス貼り完了です。

これで、内部の工事が終わったので、お部屋の中に入らせてもらうことはありません。

 

モルタルを乾燥

窓周りにモルタルを塗って乾燥させてから、雨戸シャッター及びシャッターボックスを取付けました。

既存の外壁との取り合いから雨水が浸入しないようにシーリングを充填して防水します。

緩んだ釘を抜きます

窓の下にある小さな屋根の塗装のご依頼もありました。この屋根はスレート葺き(平型で軽量の屋根材)で、定期的に塗り替えのメンテナンスが必要です。

屋根の棟(屋根の頂点の水平部)などに取付けている板金を固定している釘が緩んできていたので抜けにくいビスに交換します。

ビス留めします

既存の釘を抜いて、ビスで締め付けて固定しました。

棟板金は屋根の高い位置にあるので、揺れや風を日々受けているうちに釘が緩んできてしまいます。釘が緩むと板金が飛散する原因になるので、この機会にビスでしっかりと固定しました。

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