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岸和田市の2階の出窓をシャッター雨戸付きの窓に入替 4/9

岸和田市T様邸 出窓をシャッター雨戸付きの窓に入替工事 

 

岸和田市の出窓入替工事です。T様邸は台風時の強風で飛散物がでまどにぶつかりガラスが割れてしまいました。次の台風までに面格子を付けるなど、対処したいとのご相談で、出窓をシャッター雨戸付きの窓に入替えることになりました。出窓に面格子を付ける際には、側面のガラス部分を格子で覆うことができないため、安全を確保するためにシャッター雨戸付きの窓に入替える案が採用となりました。既存の出窓を撤去し、新しい窓の取付けまで1日で終わらせます。

部分足場を設置

2階部分の窓の入替工事では、必ず足場が必要になります。

T様邸の出窓の前にも部分足場を設置しました。

カッター切りして出窓を撤去

既存の出窓を解体します。

出窓周りに電動カッターの刃を入れてカッター切します。このように既存の外壁と解体する外壁との縁を切らないと、斫った(はつる・砕いて割ること)時に断面がボロボロになってしまいます。

周りを斫って解体

出窓周りの外壁をカッター切により縁切りし、手作業で斫って解体します。

サッシは外壁の中にのみ込む形で取付けられているので、周囲をカットしないと取り外すことができません。

サッシを撤去

出窓周りの外壁を解体・撤去し、既存のサッシを取り外しました。

下に落とさないように、大工二人で慎重に作業を進めていきます。

防水テープを剥がします

既存の窓の取り合いに施工されていた防水テープをきれいに剥がします。

この防水テープは強力なので、ノミを使って削り落とさないと剥がれません。

窓枠を取付けます

既存の出窓よりも新しく設置する腰窓の方がサイズが小さくなるため、窓の大きさに合わせて窓枠を取付けないといけません。

写真は大工が窓枠に使用する材木を加工している様子です。

サッシを入れて固定

窓枠を取付けた後、新しく設置するサッシを枠にはめ込んでビスでしっかりと固定します。

防水テープと防水シート

サッシと外壁との取り合いに強力な防水テープを貼り、その上に透湿防水シートを張りました。更に、透湿防水シートとサッシ及び外壁との取り合いにシーリングを充填してきちんと防水しました。

ラスカットを張りました

透湿防水シートの上にラスカットを張り、サッシ及び外壁との取り合いにシーリングを充填して防水しました。

T様邸の外壁はモルタルの塗り壁なので同じように復旧します。ラスカットは、モルタルを塗るための下地のことです。

 

次は窓周りの修復などの様子をご紹介します。

 

現地調査はこちら(岸和田市の出窓改修の現地調査)

 

つづきはこちら(岸和田市の入替えた窓周りの修復)

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