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泉佐野市でキッチンシンク下収納の止水栓を交換し水漏れを解消 約3万円(工期1日)
こんにちは。
やまなか工務店です。
皆様、お家の水漏れでお困りのことはございませんか。
「ごく少量だから大丈夫」と放置していませんか。
水漏れは、放置しても酷くなるばかりです。
泉佐野市K様邸は、キッチンのシンク下収納にある止水栓から水が漏れていて、止水栓を丸ごと交換しました。
皆様のお家でも「水漏れしてるかな?」と感じられた場合は、お早めにやまなか工務店にご相談下さいね。
やまなか工務店です。
皆様、お家の水漏れでお困りのことはございませんか。
「ごく少量だから大丈夫」と放置していませんか。
水漏れは、放置しても酷くなるばかりです。
泉佐野市K様邸は、キッチンのシンク下収納にある止水栓から水が漏れていて、止水栓を丸ごと交換しました。
皆様のお家でも「水漏れしてるかな?」と感じられた場合は、お早めにやまなか工務店にご相談下さいね。

泉佐野市のS様邸で止水栓からの水漏れ
シンク下を開けると、「止水栓」の周囲から水が滲み出しているのが確認できました。
止水栓とは、水栓ごとに設けられた個別の元栓のことで、シンク下のバルブを回すことでその箇所だけ水を止められます。
以前の応急処置としてガムテープが貼られた跡が残っており、一時しのぎの状態が長期間続いていたことがわかります。
ガムテープによる処置は根本的な解決にはならず、剥がれた隙間から水が浸入し続けるため、収納内の木材や床材がじわじわとダメージを受けてしまいます。
泉佐野市K様邸の配管に青緑色のサビ
緑青とは十円玉でお馴染みのサビと同じで、銅が長時間にわたって水分や湿気にさらされると自然に発生します。
人体への直接的な害はないとされていますが、配管周囲が慢性的に濡れ続けていた証拠であり、水漏れや結露が繰り返されていたことを示しています。
泉佐野市K様邸のキッチンの水栓根元に水が溜まる
K様邸のキッチンの水栓は1本のレバーで水の出し止めと温度調整を同時に行える「シングルレバー混合水栓」でした。
便利な設備である一方、内部のパッキンが経年によって硬化・摩耗しやすく、気づかないうちにレバーの根元部分から水が滲み出すことがあります。
扉下枠の表面が剥がれと収納内壁の黒ずみ
内部でキッチン水漏れが長期間続いたことで木材が水分を吸収し続け、表面の化粧シートとの間に隙間が生まれ剥離が始まった状態です。
一見「古くなっただけ」に見えるかもしれませんが、このような扉の傷みはシンク下の水漏れが慢性化しているサインのひとつです。
シンク下の継続的な水漏れによって収納内の湿度が高い状態が続き、目に見えない場所でカビが大量に繁殖した結果です。
「シンク下がなんとなくカビ臭い」「収納を開けると独特の臭いがする」と感じる方は、すでにカビが発生している可能性が高いです。
キッチンのシンク下に発生したカビは放置するほど除去が困難になるだけでなく、アレルギーや健康被害を引き起こすこともあります。
収納底板の開口部とはずれかけた防臭キャップ
排水管を通すための加工とみられますが、開口部が適切にふさがれていないと収納内で発生した水や湿気が床下へ直接流れ込みやすくなります。
床下に水が浸透すると床材や構造部材の腐食・シロアリの誘引につながるリスクがあり、開口部は防臭キャップや専用パーツできちんとふさいでおくことが重要です。
防臭キャップは下水管から漂うにおいが室内に逆流するのを防ぐとともに、ゴキブリなどの害虫が下水管から侵入するのを防ぐ重要な部品です。
放置するとキッチン周辺に下水のにおいが広がるだけでなく害虫の侵入経路ともなるため、劣化・外れを確認したら速やかに新品へ交換してください。
古い止水栓のナットをレンチでゆっくり緩める
まず古い止水栓を固定しているナットをモンキーレンチでゆっくりと緩めていきます。
ナットとは、ボルトと組み合わせて使用する中央にネジ穴が開いた金具のことで、配管の接続部を締め固定します。
モンキーレンチとは、ネジやボルトを締めたり緩めたりするときに使う工具です。
作業前には必ず排水トラップの真下に残水受けのバケツをセットしておきます。
配管内に残った水がナットを緩めた際に流れ出てくるためです。
長年使用した止水栓は錆や水垢で固着していることが多く、無理な力で外そうとすると周囲の配管や壁を傷めるリスクがあります。
交換部品の確認
アングル止水栓とは、水の流れを90度に変えながら流量を調節できるL字型の止水栓で、シンク下のような奥行きが限られた狭いスペースにぴったりの形状です。
座金は止水栓と給水管の接続部に挟み込む薄い円形の部品で、微細な隙間を埋めて水漏れを防ぐ重要な役割を担います。
止水栓は接続規格によって種類が異なるため、既存品のサイズを事前に確認してから適合する部品を選ぶことが大切です。
排水ホースを取り外して作業スペースを確保し止水栓を取り替え
シンク下の収納内は非常に狭く、ホースが邪魔になると止水栓の取り付けにくさが増してしまいます。
ホースを外すことで作業スペースが広がり、ナットの取り付けや配管の調整がスムーズになります。
排水トラップは、下水管からのにおいや害虫の侵入を防ぐ器具で、シンクで使用した排水を一旦溜めてから下水へ流す仕組みです。
取り外し・取り付けの際はトラップ本体やジョイント部分を傷つけないよう丁寧に扱います。
取り付け前には配管のネジ山にシールテープを数回巻き付け、接続部の微細な隙間を埋めておきます。
座金を正しい位置にセットしてからアングル止水栓をはめ込み、モンキーレンチでナットをしっかりと締めて固定します。
締め付けが甘いと水漏れの原因となり、逆に締めすぎると部品を破損させる恐れがあるため、適切なトルクで丁寧に締めることがポイントです。
止水栓カバー周囲にコーキング材を充填
コーキング材とは、ゴムのような弾力性を持つ防水シール剤で、隙間を完全にふさぐことで水はねや結露による水分の侵入を防ぎます。
充填の際はムラなく均一に塗り広げ、指先やヘラで表面をきれいに仕上げます。水まわりの仕上げに欠かせないひと手間であり、これをしっかり行うことで工事後の二次的な水漏れを防ぎ、見た目もすっきりと整います。
新しいジャバラホースを排水口にしっかり接続
新しいジャバラホースを準備し、排水口にしっかりと接続します。
ジャバラホースは蛇腹状の構造のため自由に折り曲げられ、狭いシンク下でも無理なく配管に届かせることができます。
ホースの接続が甘いと使用中にホースが外れて収納内に水が溢れる大きなトラブルにつながるため、ナットをしっかりと締めて固定します。
また、ホースが極端に折れ曲がった状態では内部に詰まりが生じやすくなるため、ホースの角度にも注意しながら接続します。
全ての接続が終わり最終確認
すべての部品を新品に交換したことで、キッチンまわりの水まわり設備が全体的にリフレッシュされた状態になっています。
実際に水を流して漏れがないかを確認する重要なチェック作業を行い、止水栓と排水トラップの周囲を指やペーパータオルで丁寧に確かめます。
接続部のゆるみや隙間がないか、ホースが無理な角度で折れていないかを一点一点確認することが、工事後に「また水漏れが…」とならないための最も大切な工程です。
泉佐野市K様邸のキッチン水漏れ修理がすべて完了
施工後はK様にも現場でご確認いただき、「これで安心してキッチンが使えます」とのお言葉をいただきました。
水回りからの水漏れでお困りのお客様は、やまなか工務店にご相談下さいね。
キッチン止水栓交換工事
工期 1日間
工事価格 約3万円(税込)
(水栓ハンドル内パッキン,ゴム付ケレップ,同上施工費,キッチン下化粧板取り付け,諸経費含む)
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