泉佐野市のキッチン水漏れ現場調査で発見!蛇口交換時期のサイン
やまなか工務店です。
皆様のお家で、「なんかキッチンのシンク下が、湿っぽい気がする…」そんな小さな違和感を感じたことはありませんか。
それは、きっと水漏れのサインかもしれません。
今回は泉佐野市のK様邸で発見した、キッチン水漏れの原因と気をつけたいポイントをわかりやすくご紹介します。
「水漏れを少量だからまだ大丈夫・・・」と放置するのではなく、水漏れを見つけたら、お早めにやまなか工務店にご相談下さいね(*^^*)
泉佐野市K様邸のキッチンの水栓の様子
早速K様邸のキッチンにお邪魔しキッチンの水栓を見させていただくことになりました。
「キッチンから水がもれているみたい…」と言うご相談から始まった現場調査
泉佐野市のK様邸のシンク下を開けると、水を止める小さなバルブ「止水栓」まわりから水が滲み出しており、ガムテープで応急処置された跡がありました。
止水栓とは、水栓ごとに設けられた個別の元栓のこと。
ガムテープでの応急処置は、一時しのぎのまま放置していると、床や収納にじわじわとダメージが広がります。
泉佐野市K様邸のキッチンの水栓の配管に緑色のサビ「緑青」を発見
泉佐野市K様邸のキッチンの水栓の配管に青みがかった緑色のサビ「緑青(ろくしょう)」が付いていました。
緑青とは、十円玉などでおなじみのサビで、銅が水分や空気に触れると生じます。
人体への害はないものの、長期間湿っていた証拠です。
緑青が出ている箇所は、キッチン水漏れや結露が慢性的に続いていたサインです。
水栓の根元に水たまり…劣化のサインを見逃さないで
泉佐野市K様邸のキッチン水栓の根元に水が溜まっていました。
こちらはレバー一本でお湯と水を調整できる「シングルレバー混合水栓」です。
シングルレバー混合水栓とは、1本のレバーで水の出し止めや温度調整ができる便利な水栓のことです。
シングルレバー混合水栓は、便利な反面、内部のパッキンが経年で傷みやすく、気づかないうちに根元から滲み出すことがあります。
収納扉の枠の表面が剥がれてボロボロに…
シンク下収納の扉下枠の表面が剥がれていました。
湿気や水漏れで木材が水分を吸い続け、表面のシートが膨らみ、めくれて剥がれている状態です。
扉の傷みは、内部でキッチン水漏れが進行しているサインのひとつです。
壁際が黒ずんで変色…カビの原因は湿気
収納内壁の下部が黒ずんでいました。
少量のキッチン水漏れが続くだけで収納内の湿度は上がり、見えないところでカビが繁殖します。
「シンク下がなんとなくカビ臭い」と感じたら、水漏れが起きているかもしれません。
キッチンのシンク下に発生したカビは、量が多かったり長期間放置すると、人体に影響が出ることがあります。
こんな症状がでる場合があります。
✅くしゃみ・咳
✅鼻炎や喉の違和感
✅アレルギー症状
などの原因になる場合があります。
特に湿気が多いシンク下はカビが広がりやすいため、換気や清掃が大切です。
底板が切り取られていた…床下へのリスクも
泉佐野市K様邸の収納の底板が一部切り取られていました。
排水管を通すための加工とみられますが、開口部があると水や湿気が床下へ直接流れ込みやすくなります。
泉佐野市K様邸のキッチンの排水ホースの蓋がズレていた…
じゃばらホースの防臭キャップとは、が外れかけていました。
防臭キャップとは、床との接続部をふさぐ蓋のことです。
これを放置すると下水のにおいが上がってきたり、害虫の侵入経路になったりします。
K様には、水栓の交換のご提案をさせていただきました。
皆様のお家でもキッチンから水漏れしてお困りのお客様は、やまなか工務店にご相談下さいね!(^^)!
K様には、現場調査後、後日、御見積書を提出し、工事後の御依頼をいただきました。
次回のブログは、K様邸のベランダ防水工事前の準備の様子をご紹介します。
是非、最後までご覧下さい。
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