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泉南市で台風被害にあった外壁と付帯部を塗装工事で新築同様に 約99万円(工期8日)


やまなか工務店です。
「外壁を触ると手に白い粉が付く」「色あせや茶色いシミが気になる」「台風のあと、住まいに被害がないか心配…」そんなお悩みはありませんか?
今回は、泉南市にお住まいのT様邸で、台風被害をきっかけに屋根補修と外壁塗装工事を同時に行った施工事例をご紹介します。
現場調査では、棟板金の釘浮きやシーリング材の劣化、モルタル外壁の防水性能低下、付帯部の色あせなどを確認しました。
屋根工事と外壁塗装を同時に施工することで足場費用を一度で済ませ、住まい全体を効率よくメンテナンスすることができました。
工事費用は約99万円、工期は8日間です。
一般的に外壁塗装は10~15年に1回が塗り替えの目安です。
色あせやチョーキング(外壁を触ると白い粉が付く現象)が見られたら、早めの点検をおすすめします。
外壁の点検は、やまなか工務店にご相談下さいね。
泉南市T様邸の外壁に茶色いシミを発見!
泉南市にお住まいのT様より、「台風のあと、家に被害が出ていないか点検してほしい」とご相談をいただきました。
外壁を詳しく調査すると、室外機の固定金具付近に茶色いシミを確認しました。
当初は台風による影響も考えましたが、詳しく調査した結果、金具から発生した「もらいサビ」が原因であることが分かりました。
もらいサビとは、金属部分のサビが雨水とともに外壁へ流れ出し、周囲を汚してしまう現象です。
サビを洗浄するだけでは再発する可能性があるため、原因となる金具の状態も確認し、必要に応じて補修することが大切です。
こうした原因まで調査してから補修方法をご提案することを、当社では大切にしています。
泉南市T様邸の門扉が色褪せ
調査では、門扉にも色あせや塗膜の劣化が見られました。
左右で色味が異なっていたことから、紫外線や雨風の当たり方によって劣化の進み具合に差が出ていると考えられます。
門扉は毎日目にする場所であり、お住まい全体の印象を左右する大切な部分です。
外壁塗装のタイミングで一緒にメンテナンスを行うことで、住まい全体に統一感が生まれ、美観も長く保ちやすくなります。
現場調査後、後日お客様にお見積書を提出し、外壁塗装工事のご依頼をいただきました。外壁塗装工事の前に必要な高圧洗浄機を使って高圧洗浄
塗装前には、高圧洗浄機を使って外壁や付帯部に付着した汚れ、コケ、古い塗膜を丁寧に洗い流します。
高圧洗浄とは、水を強い圧力で噴射し、手洗いでは落としきれない汚れを除去する工程です。
この工程を省いてしまうと塗料が密着しにくくなり、数年で塗膜が剥がれる原因になることもあります。
当社では外壁材を傷めないよう、水圧を調整しながら素材に合わせて洗浄を行っています。
モルタル外壁とは、セメントと砂、水を混ぜ合わせて塗り仕上げた外壁のことで、継ぎ目が少なく意匠性に優れる一方、ひび割れが発生しやすいという特徴があります。
長年の汚れやほこりを丁寧に洗い流すことで、この後の外壁塗装工事の仕上がりがぐっと良くなります。
T様邸ではタイル面の外壁もあるため、そちらも合わせて高圧洗浄を行いました。
台風被害を受けた外壁も、しっかりとした下地づくりから始めることで、外壁塗り替えや外壁リフォームの仕上がりが長持ちします。
第一印象を左右する大切な場所だからこそ、丁寧な仕上がりを心がけました。
外壁塗装工事とあわせて玄関廻りまでしっかり洗浄することで、外壁塗り替え後の美しさが際立ちます。
台風被害を受けたお住まいも、細部まで丁寧に整えることで、外壁リフォーム全体の仕上がりがぐっと良くなります。
タイルの目地に入り込んだ細かな汚れも、水圧でしっかり洗い流すことで、外壁塗装工事の仕上がりがより美しくなります。
高圧洗浄は、この他に網戸や、ベランダの屋根も汚れを綺麗に洗い流しました。
塗料がつかないように窓ガラスを養生
調査したところ、棟板金の釘の浮きやスレート屋根のチョーキング、シーリング材の劣化、外壁の防水性能低下が確認できました。
屋根工事と外壁塗装工事を同時に行うことで、足場費用を一度で済ませられるようご提案しました。
外壁塗装前には窓ガラスやサッシを丁寧に養生し、飛散防止と美しい仕上がりを両立します。
外壁塗装に使用する塗料をご紹介
台風被害を受けた泉南市T様邸の外壁塗装工事では、下塗りに日本ペイントの水性カチオンシーラー透明を使用しました。
水性カチオンシーラー透明とは、プラスの電気を帯びた透明の下塗り材のこと。
簡単に言うと「塗料をくっつける下地専用のり」です。
劣化した外壁の表面はマイナスの電気を帯びた汚れで覆われがちですが、このシーラーがしっかり結びつき、剥がれにくい下地をつくります。
台風被害で劣化したモルタル外壁も、水性カチオンシーラーで補強することで、中塗り・上塗り塗料がしっかり密着する土台になります。
中塗り・上塗りには、日本ペイントのパーフェクトトップを使用しました。
パーフェクトトップはラジカル制御形塗料です。
ラジカルとは、紫外線によって発生する塗膜劣化の原因物質で、この発生を抑えることで色あせやチョーキングを起こしにくくします。
耐候性・防藻性・防カビ性にも優れているため、潮風や紫外線の影響を受けやすい泉南市の住環境にも適した塗料です。
いよいよ、外壁塗装工事のスタートです!水性カチオンシーラーで下塗り
モルタル外壁とは、セメントと砂、水を混ぜたモルタルを塗り付けて仕上げた外壁のことで、台風被害による衝撃や紫外線の影響で細かなひび割れやチョーキングが起きやすいという特徴があります。
下塗り材をムラなく塗ることで、この後の塗料をしっかり密着させる土台をつくります。
丁寧な下塗りは、外壁塗装工事の仕上がりと耐久性を大きく左右する大切な工程です。
日本ペイント パーフェクトトップで中塗り
パーフェクトトップはラジカル制御形塗料です。
ラジカルとは、紫外線によって発生する塗膜劣化の原因物質のことで、この働きを抑えることで色あせしにくく、ツヤが長持ちし、防カビ・防藻性にも優れるという特徴があります。
泉南市のように海風や紫外線の影響を受けやすい地域でも、高い耐久性が期待できる塗料です。
台風被害を受けた外壁も、こうした塗料選びによって、外壁塗り替えや外壁リフォームの効果を長く保つことができます。
軒天井は湿気がこもりやすいため、防カビ性のある塗膜でしっかり保護することが大切です。
ローラーが届かない細かな部分は刷毛を使い、塗り残しがないよう丁寧に仕上げました。
細部まで丁寧に塗装することが、美しい仕上がりだけでなく耐久性にもつながります。
台風被害からのリフォームでも、こうした細やかな作業の積み重ねが、外壁塗装工事全体の品質を高めます。
境目はローラーだけではきれいに塗り分けるのが難しい箇所ですが、刷毛で際をしっかり整えることで、色の切り替わりがくっきりと美しく仕上がります。
こうした細部への配慮が、外壁塗装工事全体の仕上がりを引き締めます。
台風被害からの外壁塗り替えでも、際まで丁寧に仕上げることが、外壁リフォームの満足度を高めるポイントです。
日本ペイント パーフェクトトップで上塗り
中塗り・上塗りを適切な塗布量で施工することで、十分な塗膜厚を確保できます。
塗膜に厚みがあることで、紫外線・雨風・汚れから外壁をしっかり守りやすくなります。
台風被害を受けた外壁も、この工程を経てツヤのある美しい外壁へと生まれ変わりました。
丁寧な外壁塗装工事の積み重ねが、外壁塗り替え・外壁リフォームの仕上がりと耐久性を支えています。
これで、泉南市T様邸のモルタル面の外壁塗装が完了になります。
外壁と軒天井の色を合わせて丁寧に仕上げることで、お住まい全体に統一感が生まれます。
今回の泉南市T様邸では、台風被害をきっかけに屋根工事とあわせてモルタル外壁の塗り替えを行いました。
屋根だけを修理しても、外壁の防水性能が低下したままでは建物全体を十分に守ることはできません。
足場を有効活用して屋根と外壁を同時に工事することで、将来的なメンテナンス費用を抑えられる場合もあります。
台風被害からのリフォームは、外壁塗装工事と屋根工事をあわせて検討することが、外壁リフォームを長持ちさせるポイントです。
次にT様邸の外壁のタイル面の塗装を行います。
泉南市T様邸のタイル面にはファイングラシィ―Siクリヤーを使用
今回のタイル面の外壁塗装工事で使用したのは、日本ペイントのファイングラシィSiクリヤーです。
キッチンやお風呂場にも使われる陶器・磁器素材のタイル専用の透明塗料で、色や柄を消さずにタイル本来の風合いを活かしながら保護できます。
タイルや目地にしっかり密着し、剥がれにくいのも特徴です。
台風被害後に気になる紫外線・酸性雨・炭酸ガス・凍害・汚れ・藻やカビからタイルを守り、美観を長く維持できます。
透明でありながら高い保護性能を持ち、タイル本来の魅力を損なわずに守れる点が、この塗料を選んだ理由です。
外壁塗り替えや外壁リフォームでタイル面をお持ちの方にもおすすめです。
タイル面の外壁をローラーで塗装
ローラーで丁寧に下塗りを行い、タイルの表面にしっかりと塗料をなじませていきます。
均一に塗布することで次の工程の密着性が高まり、美しい仕上がりにつながります。
この下塗りの工程は、後の仕上がりの美しさと耐久性を左右する大切なステップです。
台風被害を受けたタイル面も、丁寧な下塗りから始めることで、外壁塗り替えや外壁リフォームの効果を長く保てます。
塗り重ねることでタイルとの密着力が高まり、酸性雨や凍害といった外的要因からタイルを守る、より強固な層が形成されていきます。
台風被害からの復旧工事だからこそ、この耐久性への配慮は欠かせません。
今回の現場でもローラーを一定方向へ動かしながら、塗りムラが出ないよう丁寧に施工しました。
ローラーで丁寧に塗り重ねることで、タイル本来の美しい質感を保ちながら塗膜に厚みが生まれ、超低汚染性と高耐候性を兼ね備えた仕上がりになります。
透明な塗料のためタイル本来の高級感を損なわず、美しく仕上がりました。
これでタイル面の外壁塗装工事はすべて完了です。
台風被害を受けたお住まいも、丁寧な工程を経て、外壁塗り替え・外壁リフォームの効果をしっかり実感いただける仕上がりとなりました。
これで、泉南市T様邸の外壁塗装は終了です。
次にT様邸の付帯部塗装を行います。
泉南市T様邸の付帯部を塗装
付帯部塗装ってなに・・・
A付帯部塗装とは、外壁や屋根以外の部分を塗装することを指します。
具体的には、軒天井・破風板・鼻隠し・雨樋・シャッターボックス・霧除け・水切りなど、お住まいの外まわりを構成する細かなパーツのことです。「付帯部」と聞くと聞き慣れない言葉に感じるかもしれませんが、簡単に言うと「外壁や屋根の周りにある、いろいろな部品」のことだとイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。
Q.付帯部塗装って本当に必要?
A.「外壁と屋根さえきれいにすれば十分では?」と思われる方も多いのですが、付帯部も紫外線や雨風の影響を受け続けている部分です。
塗装が劣化すると、木部なら腐食が進んだり、金属部分ならサビが発生したりと、建物全体の耐久性に関わる問題につながることがあります。
特に台風被害を受けた後は、付帯部にも傷みが出やすいため、外壁塗装工事のタイミングで一緒に確認・施工しておくことをおすすめしています。
Q.付帯部塗装をするメリットは?
A.外壁塗装工事や外壁塗り替えのタイミングで付帯部塗装もあわせて行うことで、足場を有効活用でき、別々に工事するよりも費用を抑えられる場合があります。
また、外壁と付帯部の色味を合わせることで、お住まい全体に統一感が生まれ、見た目の美しさもぐっと引き立ちます。
付帯部塗装は、目立たない部分だからこそ見落とされがちですが、建物を長く守るためには欠かせない工程です。
外壁リフォームをご検討の際は、外壁や屋根だけでなく、付帯部の状態もあわせて確認することをおすすめします。
泉南市T様邸の庇を塗装
まずは庇(ひさし)の塗装からスタート。
庇とは、窓や玄関の上に取り付けられた小さな屋根のことで、日差しや雨からお部屋を守ってくれる部分です。
細かい形状のため、刷毛を使って一つひとつ丁寧に塗り上げていきます。
鼻隠しとは、屋根の先端部分に取り付けられている板のことで、雨樋を支える役割も担っています。
見た目を整えるだけでなく、雨水の侵入を防ぐ大切な部分でもあります。
破風板とは、屋根の側面に取り付けられている板で、雨風が屋根裏に入り込むのを防ぐ重要な役割を持っています。
しっかり塗装することで、防水性を長く保つことができます。
竪樋を調整し、軒樋を塗装
竪樋とは、屋根に降った雨水を地面まで縦に流すための雨樋のことです。
支持金具とは、その竪樋を外壁にしっかり固定するための金属パーツです。
ローラーが届きにくい細部は、刷毛や小さな専用工具を使って丁寧に仕上げています。
台風被害を受けたお住まいでは、こうした細やかな調整も、外壁塗装工事や外壁塗り替え・外壁リフォームの仕上がりを長く支える大切な作業です。
軒樋とは、屋根の軒先に沿って横向きに取り付けられている雨樋のことで、屋根から流れてくる雨水を集める役割を担っています。
塗装をしないとサビやひび割れが進みやすく、劣化すると雨水がうまく流れず、外壁の汚れや劣化の原因にもなります。
台風被害を受けやすい部分だからこそ、定期的な塗装で保護しておくことが大切です。
こうした細部までの丁寧な施工が、外壁塗装工事や外壁塗り替え・外壁リフォームの効果を長く保ちます。
門扉を塗り替え
細かい装飾がある門扉は、筆を使って一つひとつ丁寧に塗り進めていきます。
屋外にあり雨風を直接受け続ける門扉は、塗装をしておくことでサビや劣化を防ぎ、美観を長く保つことができます。
塗装は不要に思われがちですが、実は住まいの印象を左右する大切な部分です。
装飾部分やすき間は塗り残しが出やすいため、根気強く仕上げていくことがきれいな仕上がりにつながります。
細部までの丁寧な確認作業によって、泉南市T様邸の門扉塗装が無事に完了しました。
シャッターボックスをケレンして塗装
シャッターボックスとは、シャッターを収納する箱状の部分のことです。
塗装前には「ケレン作業」という下地処理を行います。
ケレン作業とは、古い塗膜やサビ、汚れを削り取って表面を整える作業のことで、この一手間があることで新しい塗料がしっかり密着し、仕上がりの美しさと耐久性がぐっと高まります。
台風被害を受けた金属部分ほど、こうした丁寧な下地処理が、外壁塗装工事や外壁塗り替え・外壁リフォームの仕上がりを長く支えるポイントになります。
下地がきれいに整っているため、塗料がムラなく美しくのっていきます。
台風被害を受けた金属部分も、下地処理から丁寧に仕上げることで、外壁塗装工事や外壁塗り替え・外壁リフォームの耐久性と美観をしっかり保つことができます。
シャッター本体をケレンして塗装
開閉を繰り返す部分のため汚れやサビがつきやすく、丁寧な下地処理が仕上がりを大きく左右します。
細かいスリット部分も一本一本丁寧に塗り進めていきます。
ムラなく丁寧に塗り重ねることで、美しい仕上がりと耐久性を両立させます。
これでシャッターの塗装はすべて完了しました。
日本ペイントのファイングラシィSiクリヤーを使って塀を塗装
塀のタイル面にも同じくファイングラシィSiクリヤーを使用し、ローラーで下塗りを進めていきます。
塀は雨風や紫外線を直接受けやすい場所だからこそ、外壁と同じようにメンテナンスが重要です。
目地は特に劣化しやすいポイントのため、細部まで塗料をしっかり行き渡らせることで、塀全体の耐久性アップにつながります。
塀を中塗り
塗膜を重ねることで防藻・防カビ性能もしっかりと発揮され、これから迎える梅雨や台風シーズンにも安心できる塀に仕上がっていきます。
台風被害を受けやすい屋外だからこそ、こうした重ね塗りが、外壁塗装工事や外壁塗り替え・外壁リフォームの効果を長く保つポイントです。
塀を上塗り
ローラーでムラなく丁寧に塗り重ねることで、光沢や美観を長期間キープできる塗膜が完成します。
最後は塀タイル目地部分の上塗りを刷毛で仕上げていきます。
細部まで手を抜かず丁寧に塗り重ね、塀塗装工事がすべて完了しました。
外壁タイル面の塗り替えと塀塗装工事、両方が美しく仕上がり、T様邸も台風被害から一歩ずつ元の姿を取り戻しています。
泉南市T様邸の外壁塗装工事が全て完了
これで泉南市T様邸の屋根補修・外壁塗装・付帯部塗装がすべて完了しました。
モルタル外壁には日本ペイントのパーフェクトトップ、タイル面にはファイングラシィSiクリヤーを使用し、それぞれの素材に適した塗装を行いました。
門扉や雨樋、破風板、シャッターボックスなどの付帯部も丁寧に仕上げたことで、お住まい全体がまるで新築時のような美しい外観へ生まれ変わりました。
お客様からは、「屋根も外壁もとてもきれいになり、新築のようで嬉しいです。」とのお喜びのお言葉をいただきました。
やまなか工務店では、泉南市をはじめ南大阪エリアで台風被害や外壁塗装、屋根工事のご相談を承っています。
「塗装が必要か分からない」「まずは点検だけお願いしたい」という方も大歓迎です。
無理な工事をおすすめすることはありませんので、住まいのことで気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
(*’▽’)
風雨災害に伴う外壁修繕工事
工期 8日間
工事価格 約99万円(税込)
(外部足場組払い,外壁高圧洗浄,下地処理剤塗布,諸経費含む)
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【現場調査】
🌀泉南市で台風被害状況を調査、室外機周辺の錆と門扉の異常を発見!
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