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貝塚市の和室8畳二間の内装リフォームです! 1/13

貝塚市H様邸 和室の内装改修工事 

 

畳をフローリングに改修します

貝塚市の和室リフォームです。

 

和室8畳二間の畳をフローリングに張り替えて聚楽壁を塗り替えます。

 

また、古くなった襖や障子を貼り替え、押入れの中もきれいに改修し、壁の漆喰も汚れてきていたので、下塗り・中塗り・上塗りで塗り替えることになりました。

 

経年で柱などの木部に汚れが染みついていたので、専門のスタッフが美装して仕上げます。

 

既存の床板を釘で固定

畳の職人が古くなった畳をすべて引き上げて産業廃棄物処分します。

 

続いて大工が既存の床板を一定間隔で釘留めして補強しています。

 

既存の床板を固定することで今後の床鳴りを防止することができます。

 

下地を設置

畳をフローリングに張り替える場合、敷居との高さを合わせるために下地が必要になります。

 

フローリングを張った時に、敷居との段差が少なくなるように下地の厚みを計算しないといけません。

 

構造用合板を張ります

下地を設置した後、構造用合板を張ります。

 

構造用合板とは強度のある合板のことで、主に木造建築物の壁や床、屋根の下地材として使用されています。

フローリングを張ると敷居との段差が少なくなります

下地の上に構造用合板を張りました。

 

この上にフローリングを張ることで床が二重になり、丈夫に仕上がります。

 

下地と構造用合板、フローリングの厚みで敷居との段差が少なくなります。

接着剤を塗布してフローリングを張ります

フローリングを張ります。

 

「古い家なので、明るい色の床は目をむくかも」ということで、濃い茶色のフローリングを採用しました。

 

H様邸で使用したのはリクシルのラシッサで、色はクリエダークです。

養生しながら作業を進めます

工事中、新しく張った床を傷付けないように、養生シートで保護しながら作業を進めました。

 

濃い色のフローリングを採用したので、既存の木部にもよく馴染みます。

 

梁や柱などを洗います

経年で柱や鴨居などの木部に汚れや染みが付いていたので、出来るだけきれいに仕上がるように、美装専門のスタッフが磨き上げました。

 

床や壁がきれいになりますので、木部が古く見えないように心がけました。

 

聚楽を塗り替えます

 

壁の聚楽が古くなり、汚れが染みついていたので塗り替えることになりました。

 

面積は少ないですが、聚楽を塗り替えることで、お部屋の中が明るくなります。

 

聚楽の下塗り

聚楽の塗り替え工事は左官職人が行います。

 

下地の状態が悪いと聚楽がしっかりと密着しないので、先に下塗りして下地を整えました。

下地の状態が悪いと下塗りを2回・3回と行うことがあります。それくらい、下地が大切だということです。

 

聚楽の中塗り

下塗り後、中塗りします。

 

中塗りでお好みの色で仕上げていきます。

 

最近の聚楽の色は明るい色も取り揃えていますので、お部屋を明るくしたい方や、イメージチェンジしたいという方も安心してご相談下さい。

 

襖と障子を入れました

聚楽の上塗り完了です。

 

茶色く変色していた壁が明るくきれいに仕上がりました。

 

襖や障子も張り替えたのでお部屋全体が美しくなりましたね。

 

 

 

押入れの中もきれいになりました

和室の押入れの内部も劣化が進み、「湿気ているような気がするので、気持ちよく物をしまえるように簡単でいいので板を張ってほしい」というご相談がありました。

 

比較的木目がきれいなラワン合板を張り、棚を一部設置しました。

 

大きな押入れなので、タンスがそのまま入ります。

 

 

和室完成

和室の内装リフォーム完了です!

 

床の間や床脇も美しく仕上がっています。

 

既存の天井板はそのまま再利用する内容でしたが、濃い色のフローリングを採用したので違和感なく、上品な雰囲気の和室になりました。

 

「こんなにきれいにしてもらって、孫たちも喜んで遊びに来てくれそうです!」

 

これからこの広い和室でご家族様でお寛ぎくださいね。

 

次はダイニングの内装工事の中の窓の入替の様子をご紹介します。


つづきはこちら(貝塚市のダイニングの窓の入替)


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