忠岡町で重くなったガラス建具を調整しました 2/7

忠岡町K様邸 水回り入替とその他改修工事 

 

忠岡町の水回り入替と内装リフォームで今回は建具調整の様子をご紹介します。内装をきれいに改修したキッチン及びリビングダイニングに入るガラス建具が重くて動かしにくいとのご相談で、調整することになりました。

ガラス建具を調整します

ガラス建具を新調するとなると費用が結構掛かってしまいます。既存の建具を確認するときれいでまだ使えそうだったので、調整でのご提案をさせていただきました。

木製の建具は経年で多少反ったり縮んだり、駒が傷んだりして建付けが悪くなって動かしにくくなってしまいます。やまなか工務店にはよく建具調整のご相談がありますが、腕のいい建具専門の職人が調整させていただきます。

建具をカットして調整

建具がどのように重いか、どこで引っかかるかなどを確認してから建具を外して調整していきます。

建具がスムーズに動くようにカットして調整します。建具の動きがすごく悪い場合は大きくカットする場合もあります。

建具を削って微調整

ある程度カットしてからカンナで削って微調整します。

建具をカットする時、ダイナミックに切り落とすことがあるので、見ていると心配になる方がおられるかもしれませんが、熟練の職人の豊富な知識と経験で、見事にスムーズに動くようになりますのでご安心ください。

駒を交換します

傷んできている駒を取り外して新しい駒を取付けます。

建具の駒が傷んでくると建具が重くなりますし、駒が破損するとたちまち動かしにくくなります。

フラッターレールを取付けます

続いて、既存の敷居にフラッターレールを取付けます。

レールは使用する駒の形状に合ったものを取付けないといけません。

レールの上を駒が動きます

レールが浮き上がると建具がガタつくので、しっかりと固定します。

レールの上を駒が動くので、重い建具も驚くほど軽くなります。写真ではその動きをお伝え出来ないのが残念なくらいです。

建具調整は、ただ建具が動くようにするだけでなく、閉めた時に隙間なくピッタリと閉まるように調整しないといけません。駒などを交換してから動かしてみて気になるところがあれば微調整を繰り返します。

やまなか工務店は建具の入替や調整のみのご相談も承っておりますのでお気軽にご相談ください。

 

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