こんにちは。
やまなか工務店です。
「キッチンのリフォームって、実際にどんな作業が行われているのだろう?」そんなふうに気になったことはありませんか。
高石市のマンションにお住まいのY様邸で、キッチン交換に向けた解体工事と床暖房撤去を行いました。
今回は、既存のキッチンの取り外しや配管整理、温水式床暖房の撤去など、新しいキッチンを設置する前の大切な下準備をご紹介します。
普段は見ることのできないシンク下の配管や床下の設備が、リフォーム前にどのように整理されていくのか、写真とともに分かりやすく解説します。
マンションでキッチンリフォームをご検討中の方は、ぜひ、ご参考にしてみてくださいね(*’▽’)
高石市Y様邸では、キッチン交換に向けて既存の収納扉やシンク下の解体を進めていきます。
シンク下の排水トラップやじゃばらホース、給水管・給湯管の止水栓など、普段は見えない部分を一つひとつ確認しながら撤去していきます。
ここまでの作業で、キッチンのシンクの下まわりの配管がすっきりと整理された状態になりました。
シンク下収納の内部の止水栓接続用の逆止弁アダプターとは?
キッチンのシンク下には、止水栓接続用の逆止弁アダプターが取り付けられていました。
止水栓接続用の逆止弁アダプターとは、水の逆流を防ぐための部品です。
給水管や給湯管と接続されており、普段は目にすることがありませんが、安全に水を使うために大切な役割をしています。
キッチン交換では、このような見えない設備も構造を理解した上で安全に取り外していきます。
Y様邸では、吊戸棚とレンジフードはそのまま使用されるため、工事中に傷や汚れが付かないようビニールで養生を行いました。
新しく交換する部分だけでなく、既存の設備も大切に扱うことを心掛けています。
キッチンの扉や引き出しもすべて取りはずしました。
ひとつひとつパーツを外していくことで、キッチン解体の作業がどんどん進んでいきます。
新しいキッチンをきれいに設置するための大切な下準備です。
キッチン交換に向けて、LDKの床や木製扉、シンク部分の解体を進めました。
見えなくなる部分まで確認しながら、新しいキッチンを迎える準備を整えています。
こちらはマンションのパイプスペースの様子です。
解体を進める中で、マンションの
パイプスペース内部の配管状況も併せて確認します。
パイプスペースとは、給水管・給湯管・排水管など、建物全体に必要な配管がまとめて通っている専用のスペースのこと。
マンションでは、住戸内だけでなくパイプスペース内の配管状況も確認することが大切です。
建物全体につながる配管が集まっているため、リフォーム時には既存設備を傷付けないよう注意しながら作業を進めています。
続いて、キッチンのタイル壁に取り付けられていた、お風呂の湯沸かしや給湯温度を調整するための台所リモコンも取りはずします。
「壁についているリモコンって、どうやって外すの?」と思われるかもしれませんが、実は裏側が金具で固定されていて、そっとスライドさせるようにして取り外しているんです。
右下の写真のようにリモコンの裏側を見てみると、給湯器本体につながる細い配線が見えますね!
普段なかなか見ることができない「リモコンの裏側」ですが、見えない部分の配線も傷つけないよう、職人が手作業で安全・丁寧に取り扱っていますのでどうぞご安心くださいね♪
Y様邸では、キッチン交換に伴いLDKの温水式床暖房も撤去することになりました。
温水式床暖房は、床下に設置された温水パイプへお湯を循環させて室内を暖める設備です。
撤去する際は、床下の配管位置を確認しながら、周囲を傷付けないよう慎重に作業を進めます。
普段は見えない床下の設備だからこそ、下地を傷つけないよう丁寧に作業を進めていきますのでご安心くださいね。
床や壁から出ている水・お湯・排水の管を作業員が整理しているところです。
これらの配管は新しいキッチンでも引き続き使用するため、作業員が新しいキッチンの設置に合わせて丁寧に配管を整えています。
キッチン解体から床暖房の解体まで、たくさんの工程を経て、いよいよ新しいキッチンをお迎えする準備が整ってきました。
キッチン交換工事では、完成した新しいキッチンだけでなく、その前段階となる解体や配管整理も重要な工程です。
やまなか工務店では、新しくなってからは見えなくなる裏側の部分こそ丁寧に確認し、お客様がこれから先も安心して快適に使えるよう心を込めて施工を行っています!
マンションにお住いのお客様で、キッチンのリフォームを御検討中のお客様は、やまなか工務店にご相談下さいね(^^)/