高石市のマンション内装リフォームで内窓・クロス・床を一新
やまなか工務店です。
今回は、高石市のマンションで行った内装リフォームをご紹介します。
今回のリフォームでは、壁や天井のクロス貼替、フローリング・クッションフロアの張替、キッチンやトイレ・洗面室の設備交換に加え、内窓の取付も行いました。
見た目をきれいにするだけでなく、毎日の暮らしやすさやお手入れのしやすさにも配慮しながら、お住まい全体を整えています。
マンションの内装リフォームでは、室内の工事だけでなく、管理規約の確認や共用部分の養生、既存の下地や窓枠の状態確認なども大切です。
今回は、実際の施工写真とともに、「どのような工事をしたのか」「なぜその工事が必要なのか」も分かりやすくご紹介します。
マンションのリフォームをご検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
高石市のマンションで行った内装リフォームの内容はこちら
今回のマンション内装リフォームでは、住まいのさまざまな場所をまとめて施工しました。
主な工事内容は以下の通りです。
- LDK・洋室・和室・廊下・洗面室・トイレ・玄関のクロス貼替
- LDK・洋室・廊下などのフローリング張替
- トイレ・洗面室・玄関のクッションフロア張替
- キッチン交換
- トイレ交換
- 洗面室の設備交換
- 内窓取付
- 照明用引っ掛けシーリングの設置
- 廊下へのスイッチ新設
- クローゼット内部のクロス貼替
- 和室の畳を撤去してフローリングへ変更
- 襖の張替
- 床暖房の撤去
このように、一部分だけを新しくするのではなく、お住まい全体の使い勝手や内装の統一感を考えながらリフォームを進めました。
高石市のマンションでキッチンのガス接続を行いました
キッチンの交換が終わったあとには、ガスコンロを使用するためのガス接続作業を行います。
ガス管とガス用のフレキシブル継ぎ手を接続し、ガス漏れがないかを確認しながら作業を進めます。
専門の資格を持つ職人がガス管とガス用のフレキシブル継ぎ手をしっかりと接続し、ガス漏れがないかを丁寧に確認しながら仕上げていきます。
ガス管とは、ガスコンロなどの機器へガスを安全に届けるための配管のことです。
フレキシブル継ぎ手とは、ガス管とコンロをつなぐ柔軟性のある接続部品です。
ガスを扱う作業は安全性が重要になるため、必要な資格を持つ職人が適切な方法で施工・確認を行います。
新しいキッチンを安心してお使いいただくためにも、接続後の確認まで丁寧に行うことが大切です。
洗面室のクロスと床を貼り替えました
洗面室は、壁と天井のクロス貼替、床のクッションフロアの張替を行いました。
洗面室は、毎日の洗顔や身支度、洗濯などで使用する場所です。
そのため、見た目だけでなく、水まわりらしい清潔感やお手入れのしやすさも意識したい場所です。
壁や天井のクロスを新しくし、床のクッションフロアも張り替えることで、洗面室全体をすっきりと整えました。
さらに、ソフト巾木も新しくしています。
ソフト巾木とは、床と壁の境目に取り付ける柔らかな素材の見切り材です。
壁紙と床の境目まで新しくすることで、細かな部分まで統一感のある仕上がりになります。
洋室の天井とクローゼット内部もクロス貼替
洋室は、壁だけでなく天井のクロスも貼り替えました。
天井は、お部屋の中でも広い面積を占めるため、クロスを新しくすると、お部屋全体の印象が変わります。
また、普段は扉を閉めているクローゼット内部もクロスを貼り替えました。
クローゼットの中は収納した物で見えにくい場所ですが、衣類や荷物を収納する場所だからこそ、内部まできれいに整えておくと気持ちよく使えます。
今回も、見える部分だけでなく、普段は目につきにくい収納内部まで施工しました。
クロス貼替では下地の確認も大切です
クロス貼替というと、「新しい壁紙を貼るだけ」と思われるかもしれません。
しかし実際には、既存のクロスを剥がしたあとに、壁の下地がどのような状態になっているかを確認することが大切です。
壁に凹凸や段差が残った状態で新しいクロスを貼ると、仕上がったあとに下地の状態が表面に出てしまう場合があります。
そのため、必要に応じてパテ材などを使用して下地を整えてから、新しいクロスを貼っていきます。
クロスの仕上がりは、壁紙そのものだけでなく、貼る前の下地づくりによっても左右されます。
今回のようなマンションの内装リフォームでも、各部屋の壁の状態を確認しながら施工を進めています。
トイレの便器をLIXIL製に入れ替えました
LIXIL製のマンションリフォーム用トイレは、マンションのリフォームでの入替えに使いやすいよう設計されたシリーズのことで、お掃除のしやすさと節水性を兼ね備えた、マンション向けの機能的なトイレです。
マンションのトイレ交換では、室内のスペースだけでなく、既存の給排水位置なども確認しながら、設置できる機器を選ぶ必要があります。
あわせてシャワートイレのCW-KB31、紙巻き器のCF-AA64、タオルリングのKF-91Aも新しく取り付け、機能面でも快適なトイレ空間に仕上がりました。
シャワートイレのCW-KB31は、つぎ目のない拭きやすい便座と、女性にやさしいビデ洗浄用ノズルを備えた、お掃除ラクラクなスタンダードモデルのシャワートイレです。
暖房便座付きで、寒い時期も快適に使えます。
トイレの床にはクッションフロアの張替を行い、以前のクッションフロアは丁寧に撤去して処分いたしました。
壁と天井のクロス貼替、ソフト巾木の張替もあわせて行い、隅々まで清潔感のある空間になっています。
ソフト巾木とは、床と壁の境目に取り付ける、柔らかい素材でできた見切り材のこと。
便器だけを交換するのではなく、床・壁・天井・付属品までまとめて整えることで、トイレ全体をリフレッシュしました。
LDKに引っ掛けシーリングを設置し廊下にスイッチを新設
引っ掛けシーリングとは、天井に取り付ける照明器具専用の差し込み式コンセントのこと。
工具を使わずに照明器具の取り付け・取り外しができるようになるため、模様替えの際にも安心してご利用いただけます。
対応する照明器具であれば、器具の交換がしやすくなるため、将来的に照明を変更したい場合にも便利です。
照明のスイッチは、実際に生活するときの動線を考えて使いやすい位置に設置することが大切です。
リフォームでは、見た目だけでなく、毎日使う人が「使いやすい」と感じられることも大切にしています。
キッチン収納に引き出しを追加
キッチンには、クリナップのラクエラを採用しました。
さらに、調理器具や食器などを整理しやすい引き出し収納も設置しています。
引き出し式の収納は、奥にしまった物も確認しやすく、必要な物を取り出しやすいのが特徴です。
キッチンは毎日使う場所だからこそ、デザインだけでなく、収納のしやすさや家事動線もリフォームを考えるうえで大切なポイントになります。
高石市のマンションで内窓を取り付けました
今回のリフォームでは、LDKの窓2か所と出窓に内窓を取り付けました。
内窓とは、既存の窓の室内側にもう一つ窓を取り付け、二重窓にするリフォームです。
内窓を取り付ける前には、既存の窓枠の状態を確認し、内窓を固定するための樹脂製フレームを取り付けていきます。
まずは樹脂製の枠を電動ドライバーで既存の窓枠にしっかり固定します。内窓を安定して取り付けるためには、この土台となる枠を正確に設置することが大切です。
その後、既存の窓枠の四方に樹脂製フレームを取り付けます。
窓枠に合わせながら細かな調整を行い、内窓がきちんと収まるように施工します。
フレームを設置したあとは、内窓本体を取り付けます。
内窓は取り付けて終わりではありません。
窓の開閉が重かったり、ガタつきがあったりしないかを確認し、必要に応じて建付けを調整します。
今回も、障子側面の調整ネジを使って、障子と枠のすき間やガタつきを確認しながら調整しました。
窓枠の状態に合わせて左右のバランスを調整することで、スムーズに開閉できるよう仕上げます。
内窓は、窓から出入りする熱の影響を抑えることで、冬の冷え込みや夏の暑さを和らげる効果が期待できます。
さらに、窓から伝わる外部の音が気になる場合にも、窓の仕様や設置条件によっては音の感じ方を軽減できる可能性があります。
お住まいの窓の状態や目的に合わせて、内窓を検討してみてはいかがでしょうか。
LDKとキッチンのリフォームが完成しました
壁と天井のクロス貼替、床のフローリング張替もあわせて行い、明るく使いやすいキッチン空間が完成しました。
LIXILの集成カウンターとは、対面キッチンの腰壁の上部などに取り付ける、造作用の板状のカウンター材のこと。
フローリングは、マンションの下の階の人に足音が響かない遮音フローリングに張り替えました。
マンションでは、床材を選ぶ際に管理規約で遮音性能などが定められている場合があるため、事前に確認することが大切です。
窓2か所と出窓には内窓取付を行い、以前の床暖房は撤去。
床と壁の境目には塩ビ見切り材を取り付け、細部まで丁寧に仕上げています。
和室が明るいお部屋に変身
壁のクロス貼替に加えて、入口や押し入れ、天袋の襖も新しく張り替えています。
畳の和室からフローリングへ変更することで、お部屋の使い方も変えやすくなります。
例えば、ベッドや家具を置きたい場合にも、フローリングの方がレイアウトを考えやすくなることがあります。
ただし、マンションの床を変更する場合は、床材の遮音性能や管理規約などを確認する必要があります。
今回もマンションの条件を確認しながら施工を進めました。
トイレの仕上がりもすっきりと!洗面室も快適な空間に
もう一つのトイレも既存の便器を撤去し、LIXIL製のトイレへ入れ替えました。
床はクッションフロア、壁と天井はクロスへ張り替え、ソフト巾木も交換しています。
洗面室も壁・天井のクロス貼替、床のクッションフロア張替、ソフト巾木の交換を行いました。
さらに、洗濯水栓はLIXILのLF-WJ50KQAへ交換し、洗濯機の上にはD430棚板を設置しました。
洗濯機まわりは洗剤やタオルなど収納したい物が多い場所です。
棚を設けることで、限られたスペースを活用しやすくなり、家事の際にも物を取り出しやすくなります。
洋室もクロス・床・窓をまとめてリフォーム
洋室は壁と天井、クローゼット内部のクロスを貼り替えました。
床は既存のじゅうたんを撤去・処分し、フローリングへ張り替えています。
さらに、ソフト巾木の交換と窓への内窓取付も行いました。
壁・天井・床・窓をまとめて施工することで、お部屋の印象だけでなく、使い勝手も整えています。
廊下のクロスと床を張り替えました
廊下は壁と天井のクロスを貼り替え、床もフローリングへ張り替えました。
ソフト巾木も新しくしています。
廊下は毎日通る場所なので、壁紙や床が新しくなると、お住まいに入ったときの印象も変わります。
LDKや各洋室と内装を整えることで、住まい全体に統一感が生まれました。
玄関で新生活をお出迎え
玄関は土間のクッションフロア張替、壁・天井のクロス貼替を行い、すっきりとした印象に仕上がりました。
工事完了後は、クロスや床の状態、設備や建具の動作を社内で確認したうえでお引き渡しいたします。
こうして高石市Y様邸のマンション内装リフォームは完了いたしました。
お客様より「こちらの希望も叶えていただき、住みやすいようにリフォームしていただき有難うございました。」とのお喜びのお言葉をいただきました。
クロス貼替、フローリング張替、クッションフロア張替、水まわり設備交換、内窓取付など、住まい全体を細部までこだわって仕上げました。
「クロスだけ貼替たい」「窓の寒さが気になる」「床をフローリングにしたい」など、ご希望はお客様によってさまざまです。
やまなか工務店では、お住まいの状態に合わせて必要な工事をご提案しています。
マンションの内装リフォームをご検討されているお客様は、お気軽にご相談くださいね(*’▽’)
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