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阪南市の外壁塗装の中の高圧洗浄と養生、ひび割れ補修! 11/3

 阪南市S様邸 外壁塗装工事 


阪南市で外壁塗装を行うことになりました。その中の高圧洗浄や養生などの様子をご紹介します。S様邸は木造・2階建ての住宅で、屋根には陶器瓦を葺いているので、外壁のみの塗装になります。塗装する前に高圧洗浄で汚れや古くなった塗膜などを洗浄して塗装面を整えます。高圧洗浄の工程を省くとその分費用は抑えられますが、塗膜がしっかりと密着しないので長くはもたず、早い段階で塗り替えをしないといけなくなるなど結果的に損をすることになります。塗膜の性能を発揮させて長持ちさせるためには高圧洗浄が欠かせません。高圧洗浄後、乾燥させてから外壁以外の部分にシートをかけて養生し、ひび割れを補修して塗装する準備を整えました。

足場を設置

現地調査を行い、お見積書をお預けし、工事のご依頼があったので打ち合わせを進めて工事着工日を迎えました。

 

建物の周囲に足場を設置して、塗料の飛散や職人・道具の落下を防止するメッシュシートを張りました。

汚れや旧塗膜を落とします

高圧洗浄の作業時には、各ご家庭の電源及び水を使用させていただきます。

業務用の高圧洗浄機を使用し、長いホースを2階部分まで引っ張り上げて上から順に洗浄していきます。

雨戸を動かして窓も洗います

高圧洗浄では外壁だけではなく、雨戸や窓、庇なども洗浄します。

窓や網戸を洗うので、雨戸の鍵は施錠せず、動くようにしておいてください。

高圧洗浄は、塗膜を長持ちさせるために必須の工程です。塗装面が汚れたまま塗装すると、塗料に汚れや旧塗膜が絡んでしっかりと密着しないので、剥がれや浮きの原因になります。どんなにいい塗料を使用しても結果は同じなので、洗浄してから塗装しないといけません。

ベランダも洗浄

ベランダもきれいに洗浄します。

 

外壁塗装は、建物全体の防水性を高める意味合いがあります。そのためベランダの防水が傷んでいる場合は、同時に防水のご提案をさせていただいております。S様邸のベランダは防水がまだ健全でしたので、洗浄のみ行うことになりました。

外壁以外の部分を養生

高圧洗浄後、乾燥させてから外壁以外の部分を養生しました。

外壁を塗装する時に、塗装しない部分を塗料で汚してしまわないようにシートを張る作業のことを「養生」と言います。

周囲の土間は滑りにくいシートで養生

玄関先やアプローチ、家の周囲の土間は人が行き来するので、上を歩いた時に破れにくく滑りにくい素材のシートを敷いて養生しています。

続いてひび割れの補修を行いました。

 

S様邸の外壁はモルタルの塗り壁でひび割れがいくつか発生していました。

ひび割れの大きさによって補修方法が異なりますが、今回はシーリングを充填することで対応できました。

シーリングを奥まで充填します

外壁に発生したひび割れにシーリングを充填し、ひび割れの奥までシーリングが行き届くように押さえて仕上げました。

シーリングを充填しただけでは中に空洞ができますし、外壁よりもシーリングが盛り上がっていると塗装をしてもそこだけ目立ってしまうので、必ず押さえないといけません。

ひび割れ補修完了

ひび割れの補修完了です。

外壁に発生したひび割れで、髪の毛ほどの細さのひび割れの場合は弾性の塗料を刷り込むことで処置できますが、それ以外の大きさのひび割れの場合、塗装では補修できないので、シーリングやそのほかの補修材を使用して適切に処置しないといけません。

建物の防水性が低下している部分をきちんと処置してから塗装することで建物の防水性が向上します。

 

次は外壁塗装の様子をご紹介します。

 

この現場ブログの現地調査はこちら(阪南市のモルタル外壁の塗装の現地調査)


つづきはこちら(阪南市の外壁塗装で日本ペイントの塗料を使用)