HOMEヤマナカ工事の日記現場日記  >泉佐野市の耐震補強で二階のトイレに補強材を入れました 4/30

泉佐野市の耐震補強で二階のトイレに補強材を入れました 4/30

泉佐野市T様邸 耐震工事を含めた全面リフォーム工事 


泉佐野市のトイレ増設工事です。2階の和室の押入れを解体して、そこに新しいトイレを設置します。廊下側の壁を解体・撤去し、そこにドアを取付けて廊下側から使用できるトイレを設置します。和室の中段や、床・壁・天井を撤去し、トイレの配管設備を通してから内装を行います。T様邸はこの工事で耐震補強もされるので、トイレになるスペースの床と小屋裏に補強材を入れました。

トイレに補強材を入れました

前回の記事で、和室の解体の様子をご紹介しました。引き続き、工事の様子をお伝えします。

T様邸はこの工事で耐震改修も行うので、トイレになるスペースもその範囲に含まれています。床を解体した後、太い補強材を入れて羽子板ボルトで固定しました。

小屋裏も補強

押入れの天井もすべて撤去し、耐震補強で小屋裏にも補強材を入れて羽子板ボルトで固定しました。

羽子板ボルトとは主に木造軸組工法の建物で使用する、補強金物のことで、地震の揺れが発生した時や台風の時などに梁がはずれるのを防ぐための金物です。主に梁の両端部に取り付けて使用します。

 

トイレに床下地を設置

耐震補強を行ってから、床下地を設置しました。

耐震補強を行う際は、このように天井や壁、床を解体しないと重要な部分を補強することができません。また、建物全体が工事範囲になるため、工事中は仮住いされる方がほとんどです。

トイレの外部に配管を出します

続いて、設備の職人がトイレの配管設備の工事を行います。

壁に丸い穴をあけてトイレの配管を外部に出して、壁を這わせて地下に排出できるように通します。

2階トイレの配管設備

排水管を立ち上げて、外部に出しました。また、給水管も通しておきました。この配管類は床下に隠れて見えなくなります。

構造用合板を張りました

各配管設備を通してから、床に構造用合板を張りました。

この後、和室側の間仕切り壁を設置し、外部側には小窓を設置します。

和室の聚楽を塗り替えます

T様邸は2階に和室が3部屋あり、すべて壁の聚楽を塗り替えます。トイレを増設する和室以外のお部屋の聚楽の下塗りを行いました。

乾燥させてから上塗りします

聚楽の塗り替えは下地の状態によって塗り重ねる回数が変わってきます。一般的には下塗り、中塗り・上塗りですが、下地の状態が悪く、アクが出るなどすると、きれいに仕上げるために塗り重ねないといけません。

関連のヤマナカ工事の日記を見る