岸和田市の和室の竿縁天井の天井板張り替え 8/9

岸和田市I様邸 内装リフォーム 

 

岸和田市の内装工事で今回は和室の天井板張り替えの様子をご紹介します。

雨染みが残っています

I様邸は台風21号で和室の天井に雨漏りが発生し、天井板に雨染みが残ってしまいました。

屋根の被害で飛散した瓦などを先に修復し、雨漏りが止まったので天井板の張り替えを行います。この和室は壁のじゅらくを塗り替えて、畳も和紙畳に新調します。じゅらくの下塗りを乾燥させている間に天井板を張り替えます。

周囲を養生しました

天井裏はお掃除できないので、ホコリが溜まっていることがほとんどです。天井板を撤去する際に、ホコリが周辺に舞わないように、隣のお部屋との取り合いなどを養生しました。

床にもシートを敷きました

床も汚さないように大きなブルーシートを敷いて養生しました。

この上で作業します。

既存の天井板を撤去

既存の天井板を端から順に1枚1枚撤去しました。

竿の上に天井板を張ります

既存の天井板を撤去した後、新しい天井板を張っていきます。

I様邸の和室の天井板は竿縁天井という仕上げの天井です。

竿縁(さおぶち)と呼ばれる細くて長い木材を一定の間隔で渡し、その上に板を張った天井のことです。既存の竿は再利用し、その竿の上に新しい天井板をのせて固定していきます。

梁から吊り木でつるします

竿の間に体を入れて、竿の上に天井板を張り、中間で垂れてこないよう梁(はり)から吊木(つりき)でつるします。

一番最後の板は、留め付けず、上にのせて仕上げます。

照明器具を取付けました

天井板を張った後、既存の照明器具を取付けました。

この照明器具にはリモコンがなくて不便だったそうですが、この機会に後付けのリモコンを取付けられたので使いやすくなりました。

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