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岸和田市の軸回しや木建具などの障子張り替え 8/19

岸和田市I様邸 内装リフォーム 

 

岸和田市の内装工事で前回、和室の竿縁天井の張り替えなどをご紹介しました。

続いてじゅらく壁の上塗りなどをお伝えします。

聚楽を上塗りします

工事の初めに、和室のじゅらく壁の下塗りを行いました。下塗りをしっかりと乾燥させるため、数日間、日にちをあけてからの上塗りです。

ポロポロと剥がれてきません

昔のじゅらくは古くなると表面がポロポロと剥がれてきて掃除が大変でしたが、最近の聚楽は特殊な接着剤を混ぜているので以前のように剥がれてきません。

建具を入れます

じゅらくの上塗り完了後、日にちを変えて建具類を入れました。

先に引き揚げていた木建具や仏間の軸回しなどの襖を工場で張り替えたので搬入します。

軸回しを取付けます

仏間の軸回しの襖も張り替えたので、建具職人が調整しながら取付けます。

軸回しとは 仏間に設ける観音開きの扉のことです。扉を開いた状態で、邪魔にならないよう、スライドして内部に格納できる建具です。

美しい和室です

軸回しの建具、和室の入り口の木建具(開き戸)も張り替え、調整・取付けました。

床の間のじゅらくも塗り替えたので、美しい和室になりました。

大きな襖を張り替えました

和室と隣の洋室との間仕切りの襖も張り替えました。

大きな襖なので、張替えるだけでお部屋が明るくなりますね。

和紙畳

経年で擦り切れていた畳は和紙畳に新調しました。ダイケンの和紙畳は、和紙に樹脂を混ぜ込んでこより状に編んでいるので、とても丈夫です。水にも強いので、コップの水をこぼしても弾いてくれます。長時間放置すると染み込みますが、その場で拭き取ると跡も残りません。

 

I様邸は台風で雨漏りしたことが工事のきっかけです。屋根の修理と一緒に気になっていた内装もリフォームされて、奥様も喜ばれていました。

打ち合わせでは、たくさんお話してくださり楽しかったです。

ありがとうございました。

 

前回はこちら(岸和田市の和室の竿縁天井の張り替え) 

 

現地調査はこちら(岸和田市の屋根の現地調査)

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