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岸和田市M様邸 外構工事
岸和田市の外構工事で前日、コンクリート土間の解体などを行いました。本日はお隣さんとの境界のフェンス設置工事で基礎の型枠の設置などを行っています。
先日、お隣さんとの境界にあったブロック塀を基礎だけ残して撤去しました。
ブロックの控え壁(倒壊を防ぐ補強のブロック)も電動ドリルで砕いて解体します。
既存の基礎ブロックの両側に型枠を建ててその内側にコンクリートを流し込んで丈夫な基礎を設置します。
お隣さんの敷地には基礎を出せないので、手前側に抱かせるように設置します。
型枠を片方建てて、セパレーターとフォームタイを取付けました。
セパレーターとは向かい合う型枠の間隔を一定に保つために使用する金物のことで、フォームタイとはコンクリートを打設する時に、型枠の間隔を一定に保ち、型枠がコンクリートの圧力で破壊されないように締め付けておくためのボルトのことです。
反対側にも型枠を建ててセパレーターで繋げてフォームタイで固定します。
続いて、既存のブロックに電動ドリルで穴を開けて差筋アンカーを挿入します。
こちらが差筋アンカーです。
差筋アンカーは、既存のコンクリートに新たにコンクリートを接する形で打設する場合に、両方のコンクリートを一体化するために施工するあと施工アンカーです。
既存のブロックに差筋アンカーを挿入して、補強の鉄筋に繋げて連結させます。そうすることで、既存のブロックと新しく打設する基礎が一体化して丈夫な基礎になります。
対面に型枠をもう一つ設置しました。
セパレーターで型枠の間を一定間隔に保ち、フォームタイで締めつけてズレを防止しました。
間には補強の鉄筋が入っています。この上にコンクリートを打設して基礎を設置します。
前日はこちら(岸和田市のコンクリート土間の解体など)
つづきはこちら(岸和田市のシャッターゲートの柱設置など)
現地調査はこちら(岸和田市の外構工事の現地調査)
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