高石市で内装工事、内窓取付予定の窓の採寸や窓の内側周辺を調査
やまなか工務店です。
今回は、高石市でマンションをご購入されたY様よりご依頼いただいた、内窓設置前の現場調査の様子をご紹介します。
Y様からは、「冬になると部屋が寒い」「外からの音が気になる」「結露を少しでも減らしたい」とのご相談をいただき、LDKや洋室の窓へ内窓を設置したいとのご希望がありました。
内窓工事では、現在の窓に新しい窓を取り付けるため、窓の採寸だけではなく、窓の種類や窓枠の状態、設置スペースの有無まで細かく確認することが大切です。
今回は、実際にどのような点を確認しながら現場調査を行ったのかをご紹介いたします。
高石市のマンションのLDKの窓に内窓の取付をご希望
高石市Y様邸のLDKには、2か所の窓がありました。
お客様からは、既存の窓を活かしながら断熱性や防音性を高め、より快適に過ごせる住まいにしたいとのご希望をいただきました。
内窓は、現在ある窓の室内側にもう一つ窓を設置し、二重窓にするリフォームです。
壁を壊すような大掛かりな工事が不要なため、住みながら施工しやすく、断熱性や防音性の向上、結露対策としても人気があります。
出窓にも内窓を設置予定
LDKには出窓もあり、こちらにも内窓の設置をご希望いただきました。
出窓は一般的な引き違い窓と形状が異なるため、幅や高さだけではなく、窓枠の奥行きを確認することが重要になります。
奥行きが不足している場合は、ふかし枠などの部材が必要になることもあるため、現場調査では設置スペースを丁寧に確認しました。
また、内窓を取り付けた後もスムーズに窓を開閉できるか、既存の窓や周辺設備と干渉しないかもあわせて確認しています。
内窓設置前に窓のサイズを丁寧に採寸
内窓はオーダーメイドで製作するため、正確な採寸が欠かせません。
現地調査では、次のような項目を確認しました。
・窓の幅(上・中央・下)
・窓の高さ(左・中央・右)
・窓枠の奥行き
・窓枠のゆがみや傾き
窓枠にはわずかなゆがみがあることも少なくありません。
そのため、一か所だけではなく複数箇所を測定し、設置後もスムーズに開閉できるよう、正確な寸法を確認しました。
そもそも内窓とは?
内窓とは、現在ある窓の室内側に新しい窓を設置して二重窓にするリフォームです。
既存の窓を交換する必要がないため、比較的短期間で施工でき、住まいの快適性を高められることから、多くのお客様に選ばれています。
内窓設置前に確認するポイント
内窓工事では採寸だけではなく、設置後も快適に使用できるかを確認するため、さまざまな項目を調査します。
今回の現場では、
・現在取り付けられている窓の種類
・窓枠に傷みや変形がないか
・カーテンレールやブラインドとの干渉
・家具や収納との距離
・内窓を固定できる十分なスペースがあるか
などを確認しました。
マンションでは窓の形状や窓枠の仕様が住戸によって異なる場合があります。
そのため、お住まいの状況に合わせて最適な施工方法をご提案するためにも、事前の現場調査は欠かせません。
内窓を取り付けるメリット・デメリット
内窓を設置することで、住まいの快適性が向上するさまざまなメリットが期待できます。
例えば、既存の窓と内窓の間に空気層ができることで外気の影響を受けにくくなり、冷暖房効率の向上につながります。
また、外から伝わる音も軽減されやすくなるため、交通量の多い道路沿いや線路の近くにお住まいの方からもご要望の多いリフォームです。
さらに、冬場に発生しやすい窓の結露を抑える効果も期待できるため、カーテンや窓枠の汚れ対策にも役立ちます。
一方で、窓を開閉する際は既存の窓と内窓の2枚を開け閉めする必要があり、掃除をする場所が増えるという点はデメリットといえるでしょう。
そのため、設置前にはメリットだけでなく、実際の使い勝手についてもご説明したうえで、お客様のライフスタイルに合ったご提案を行っています。
内窓の断熱効果は窓の間にできる空気層がポイント
内窓の断熱性能を高める大きな理由は、既存の窓と内窓の間にできる「空気層」にあります。
空気は熱を伝えにくい性質があるため、この空気層が断熱材のような役割を果たし、夏は外からの熱気、冬は室内の暖かい空気が逃げるのを抑える効果が期待できます。
その結果、エアコンの効率が向上し、室内を快適な温度に保ちやすくなることから、省エネにもつながります。
内窓工事では補助金を利用できる場合があります
内窓設置工事は、国の補助金制度の対象となる場合があります。
補助金の対象になるかどうかは、設置する内窓の性能やサイズ、制度の条件によって異なります。
やまなか工務店では、現場調査の際に補助金の対象となる可能性についても確認し、お客様に分かりやすくご案内しております。
「補助金を利用してお得にリフォームしたい」という方も、お気軽にご相談ください。
バルコニー窓にも内窓を設置予定
洋室のバルコニー窓にも、内窓を設置する予定です。
バルコニー窓は開閉する機会が多いため、採寸だけではなく、設置後もスムーズに使用できるかを確認することが大切です。
現場調査では、窓の幅や高さだけでなく、窓枠の奥行きや周辺スペースも確認し、毎日の生活で使いやすい内窓をご提案できるよう調査を行いました。
もう一部屋のバルコニー窓も確認
もう一つの洋室にもバルコニーへ出入りできる窓があり、こちらも内窓設置をご希望いただきました。
この窓では、内窓の枠をしっかり固定できる状態かを確認するとともに、家具やカーテン、窓周辺の設備と干渉しないかも調査しました。
内窓は室内側に新たな窓枠が取り付けられるため、設置スペースが十分に確保されているかどうかが重要になります。
事前に細かく確認することで、施工後も快適にお使いいただける内窓をご提案できます。
内窓は、断熱性や防音性の向上、結露対策が期待できる人気のリフォームです。
やまなか工務店では、お住まいに合わせて丁寧に現場調査を行い、最適な内窓をご提案しております。
「自宅にも取り付けられるかな?」「補助金について知りたい」と思われているお客様は、お気軽にやまなか工務店にお声がけ下さいね。
これで、高石市Y様邸の現地調査は終了になります。
Y様には、後日、御見積書を提出し、正式に工事のご依頼をいただきました。
次回のブログは、Y様邸の工事の様子をご紹介します。
是非、次回のブログもご覧くださいね。
現場調査・お見積もり無料

