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屋根の葺き替え/新しい屋根材はコロニアルグラッサです! 5/19 岸和田市吉井町

岸和田市 M様邸 改修工事 18日目

コロニアルグラッサ

岸和田市吉井町の改修工事で前日、屋根の葺き替えが始まり、既存の瓦の撤去とルーフィング張りなどを行いました。本日は、新しい屋根材、コロニアルグラッサを葺いていきます!

 

M様は将来の雨漏りリスクを軽減するのと、地震時の揺れが起こった時に少しでも軽い屋根のほうが安心だということで今回、屋根を葺き替えることを決められました。

写真はコロニアルグラッサの搬入状況で、これから昇降機を使って屋根の上にあげていきます。

 

 

軒先水切り取り付け中

前日の工事で、既存のから輪を撤去し、ゴムアスルーフィングという防水シートを屋根に張りました。屋根の軒先を雨仕舞するために、軒先水切りという板金を加工して作った部材を取り付けています。

軒先水切りです!

軒先水切は、雨水が建物の内部に入らないように、屋根の軒の先端部分(軒先)につける水切りのことをいいます。

軒先水切りは防水シートの下に取り付けます。

ケラバ水切り取り付け中

軒先水切り設置後、屋根のケラバ(雨樋が付いていない面)にも水切りを取り付けます。

前日の工事でルーフィングを張った後に、ケラバ水切りを留める角材を設置したのでそれに釘で固定します。

瓦を屋根に並べます!

新しい屋根材、コロニアルグラッサを屋根の上にあげて、葺きやすいように全体的に並べておきます。

瓦をカットして葺きます!

屋根の端部などは形状に合わせて瓦をカットしながら葺きます。

専用の釘で固定します!

コロニアルグラッサを、下から順に張り上げていきます。

瓦の上下は少し重なるように張り、専用の釘で固定します。釘の部分は重なった瓦で隠れます。

瓦を水切りの隙間に入れて固定

屋根の端部は先ほど取り付けた水切りの隙間に差し込んで固定します。

棟板金で瓦を固定して完了です!

最後に屋根の頂点、棟にヌキという棟板金を固定する下地の角材を設置してから、その上に棟板金を被せて張ります。これで屋根の雨仕舞もでき、屋根の葺き替え完了です。

屋根の葺き替え完了

屋根の葺き替えが終わりました。

見た目も軽い屋根になりましたね!この後、増築部の屋根にも同じ瓦を葺きます。

 

前日の工事はこちら(吉井町の屋根葺き替え) 

 

つづきはこちら(増築部の屋根葺きと外壁のモルタル塗り)

 

現地調査はこちら(吉井町の改修工事の現況)

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