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モルタル外壁のクラックをエポキシ樹脂モルタルで補修! 11/10 岸和田市

岸和田市N様邸 屋根葺き替えを含めた改修工事

外壁に大きなひび割れがあります

塗装前にクラックを補修

岸和田市の住宅リフォームで前回、ユニットバスの土間打ちなどの様子をご紹介しました。

今回は、外壁塗装に伴う躯体補修をお伝えします。

N様邸は今回の工事で屋根葺き替え、外壁塗装もされます。塗装工事を行う時には、先に外壁に発生したクラックの(ひび割れ)補修やシーリングの打ち替えなど、傷んでいる部分を処置しないといけません。

クラックをカッター切りします

今回は、外壁に発生したクラック補修を中心にご紹介します。

 

N様邸はモルタルの塗り壁で、数か所にクラックが発生していました。

髪の毛くらいの細いクラックなら、塗膜や外壁の素地の表面のみに発生していることがほとんどなので補修の必要はありませんが、幅が広いクラックはきちんと補修しないといけません。

 

まずは、クラックに沿って電動カッターで切り込みを入れてクラックの幅を広げます。

プライマーを丁寧に塗布

続いて、広げたクラックの溝にプライマーを塗布します。

プライマーとは接着剤のような塗料で、これから充填する補修材をしっかりと密着させるためのものです。

塗りムラなく丁寧に塗布することが大切です。

主剤と硬化剤を混ぜて樹脂モルタルをつくります

クラックに充填する補修材は、軽量で強固なエポキシ樹脂モルタルです。

主剤と硬化剤をよく練り合わせると化学反応を起こして強い補修材になります。

樹脂モルタルを詰めます

よく練り混ぜたエポキシ樹脂モルタルをクラックの溝に詰め込んで充填します。

エポキシ樹脂モルタルは非常に軽量ですが、一度充填したらその部分は割れることはないくらい強い補修材です。

クラック補修完了

クラックの奥に空洞ができないようにヘラでしっかりと押さえて充填し、表面を整えて仕上げました。

今は補修箇所が目立っていますが、この後塗装するので今よりは周りの外壁に馴染みます。

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