熊取町の2階建てで淡路特上瓦&スレート瓦に屋根葺き替え工事完了
やまなか工務店です。
皆様のお住まいの屋根、ひび割れや劣化が気になっていませんか?
熊取町のA様邸では、256枚もの瓦に亀裂が見つかり、雨漏りの危険がありました。
そこで淡路特上瓦による葺き替え工事をすることになりました。
防水対策もしっかり行い、安心して暮らせる屋根に生まれ変わりました。
生まれ変わる屋根の様子を是非、最後までご覧下さい。
熊取町のA様邸の屋根点検で発覚した重大な問題
屋根の無料点検をしたところ、なんと256枚もの和瓦に亀裂が入っていることが判明しました。
このまま放置すると雨漏りの危険性が高いため、屋根全体の葺き替え工事を行うことになりました。
既存の屋根瓦を撤去後、アスファルトルーフィングを張って雨水の侵入をブロックし、桟木を固定しました。
アスファルトルーフィングとは、屋根の下に敷く防水シートのこと。
桟木とは、瓦を引っ掛けるための木材のこと。
いよいよ熟練の瓦職人が、新しい淡路特上瓦を一枚一枚丁寧に葺いていきます。
淡路特上瓦とは、兵庫県の淡路島で作られる高品質な和瓦で、耐久性に優れ、美しい風合いが特徴です。
淡路特上瓦は、『引掛け桟瓦工法』という施工方法で取り付けるため、地震にも強く、安心してお使いいただけます。
また、引掛け桟瓦工法は、桟木に瓦を引っ掛けて固定するので、葺き土はほとんど使用しません。
淡路特上瓦は錆に強いステンレス製のスクリュウ釘を2本使ってしっかりと固定します。
スクリュウ釘とは、ネジのような螺旋状の溝がついた釘のことで、普通の釘よりも抜けにくく、しっかりと固定できる優れた建材です。
台風などの強風にも負けない安心の施工ができます。
熊取町のA様邸の玄関ポーチの屋根もスレート瓦を葺き替え
熊取町のA様邸の玄関ポーチの屋根は、スレート瓦で仕上がっていました。
スレート瓦とは、セメントと繊維を混ぜて薄い板状に成形した屋根材で、軽量で施工しやすく、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。
カラーバリエーションも豊富で、モダンな住宅にもよく使われています。
スレート瓦も経年劣化が見られたため、既存のスレート瓦を撤去し、新しい防水シートを張った上で、新しいスレート瓦を葺いていきます。
熊取町のA様邸の瓦を守る貫板の取り付け
熊取町のA様邸の屋根に、淡路特上瓦を葺いた後は、屋根の瓦を保護するために貫板(ぬきいた)を取り付けていきます。
貫板とは、屋根の上に渡す木の板のことで、作業中に瓦を踏んで割ってしまわないように保護したり、職人が安全に移動できるようにするための仮設材です。
貫板は屋根の上で作業する職人さんの安全を確保し、瓦が割れないように保護する大切な役割を果たします。
一枚一枚慎重に配置しながら、しっかりと固定していきます。
工事完了後は、貫板を撤去します。
貫板があることで、職人さんが瓦屋根の上を安全に歩けるようになり、作業効率も格段に上がります。
また、瓦一枚一枚を大切に守りながら、次の工程に進むことができます。
安全第一で、丁寧な施工を心がけています。
作業員が資材を運搬
また、使い終わった資材は大屋根から下屋へと手渡しで降ろしていきます。
この連携プレーが、安全でスムーズな施工を可能にしています。
熊取町のA様邸の大屋根の貫板取り付け完了
これで瓦をしっかり保護しながら、安全に次の工程へ進むことができます。
整然と並んだ貫板の上で、職人たちが安心して作業できる環境が整いました。
ここからいよいよ、仕上げの工程に入っていきます。
熊取町のA様邸の淡路特上瓦の隙間を面戸漆喰で隙間を埋める
淡路特上瓦と瓦の隙間に、面戸漆喰(めんどしっくい)を丁寧に詰めていきます。
面戸漆喰とは、 瓦と瓦の間や、瓦と棟の間にできる隙間を埋めるための漆喰のことです。
面戸漆喰は、粉上になっているのですが、瓦職人が水と混ぜ合わせて適度な硬さに練り上げます。
面戸漆喰は、白い粘土質の材料で、防水性に優れています。
この作業は、屋根の耐久性を高めるためにとても重要な工程です。
職人が一つ一つの隙間を確認しながら、しっかりと漆喰を充填していきます。
面戸漆喰は、 隙間を埋めることで、雨水や風、小動物の侵入を防ぎます。
また、瓦のズレを防止し、屋根全体の強度を高める効果もあります。
長く安心して暮らせる屋根には欠かせない工程になります。
熊取町のA様邸の棟瓦の施工で仕上げへ
次に、熟練の瓦職人が棟瓦(むねがわら)を施工していきます。
棟瓦とは? 屋根の一番高い部分(棟部分)に設置する瓦のこと。
屋根の左右から葺き上げた瓦の頂点を覆い、雨水の浸入を防ぐ重要な役割を果たします。
棟瓦とは、屋根の頂上部分に設置する重要な部材で、屋根全体の見た目を美しく整えるとともに、防水性能を高める大切な役割を担っています。
熊取町のA様邸の工事完了!生まれ変わった美しい屋根
淡路特上瓦の美しい風合いと、しっかりとした施工で、見た目も機能も新築のような仕上がりになりました。
256枚もの亀裂が入っていた古い瓦から、耐久性に優れた新しい瓦に生まれ変わり、A様にも大変お喜びいただけました。
これで雨漏りの心配もなく、安心して長くお住まいいただけます。
新しい瓦がきれいに並び、統一感のある美しい仕上がりになりました。
防水処理もしっかり施されているので、雨の日も安心です。
細部まで丁寧に仕上げることで、長持ちする屋根になっています。
熊取町のA様邸の玄関ポーチのスレート屋根完成
スッキリと美しく仕上がり、家全体の印象がぐっと明るくなりました。
スレート瓦を全面的に葺き替えたことで、見た目が美しくなっただけでなく、雨水が入る心配もなくなり、A様にも安心していただけました。
今回の熊取町A様邸の屋根葺き替え工事では、亀裂の入った256枚の和瓦を、耐久性に優れた淡路特上瓦とスレート瓦に交換させていただきました。
防水対策から瓦の固定、面戸漆喰の充填まで、一つ一つの工程を丁寧に行うことで、長く安心して暮らせる屋根に生まれ変わりました。
「うちの屋根も心配だな」「瓦のひび割れが気になる」「雨漏りしているかも」そんなお悩みがございましたら、まずは、やまなか工務店の屋根の無料点検からお試しください。
熊取町のA様邸に関する工事はこちら
【現場調査のブログはこちら】
🏠熊取町で和瓦の屋根を点検、126枚の亀裂で葺き替えをご提案
【工事のブログはこちら】
🏠熊取町で屋根点検中、和瓦の亀裂を確認し瓦張り替え資材の搬入完了
🏠熊取町の屋根リフォームで桟木固定とスズメ口塞ぎで雨漏り対策
🏠熊取町の2階建てで淡路特上瓦&スレート瓦に屋根葺き替え工事完了
【施工事例のブログはこちら】
ご相談・お見積り無料

