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泉佐野市の下水切り替えで既存の便槽を埋め戻し 4/20

泉佐野市T様邸 耐震工事を含めた全面リフォーム工事 

 

泉佐野市の下水切り替え工事です。T様邸は汲み取り式のトイレで、今回のリフォームで下水の切り替えを行い、水洗トイレに入替えます。また、2階にもトイレを増築することになりました。不要になった便槽の処理で、石灰を撒いて消毒し、砂を入れて埋め戻しました。公共の下水管に接続するため、地面を掘り返してトイレから最終汚水桝まで配管を通して埋設します。T様邸のトイレは家の裏側にあり、最終汚水桝は玄関の門扉の手前にあるので、長い距離の地面を掘り返さないといけません。

便槽に穴を開けます

今までは汲み取り式のトイレだったので、排せつ物を貯める便槽が必要でしたが、下水を切り替えると不要になります。便槽はそのまま残しておけない(衛生的に)ので、きちんと処置しないといけません。

便槽の底に穴をあけて水を抜きます。

石灰を撒いて消毒

便槽の底に穴をあけて、石灰を撒いて消毒します。

消毒しないと衛生的に問題が残ったまま処置することになるので、必ず行わないといけません。

配管を通します

トイレから直接配管を通して、外部の配管と接続します。

ここは幅が狭く重機を入れることができないので手作業で地面を掘り下げました。

 

土間を撤去して地面に配管を通します

家の裏側から側面にかけて地面を掘り返し、玄関アプローチの土間を解体してその先にある最終汚水桝へ繋げます。

重機で地面を掘り下げます

玄関アプローチ部分には小型の重機が入れたので、作業がはかどりました。

玄関先の地面には、インターホンや外灯などの配線や、水道やガスの配管が埋まっていることが多いので破損させないように慎重に作業を進めました。

最終汚水桝に接続します

手前に見えているのが最終汚水桝です。

家の裏側にあるトイレからここまで配管を引っ張ってこないといけません。

 

地面の中に配管を通します

配管を通す位置の地面を掘り下げて、その中に配管を通します。要所要所で会所(配管の詰まりを防止、掃除する桝)を設けて配管を接続します。

砂で埋め戻し

配管をきちんと接続してから掘り起こした土を戻して埋設しました。消毒した便槽には砂を入れて埋め戻しました。

雨が降ると土が痩せるので、水をかけて水締めし、更に土をかぶせて仕上げます。

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