熊取町のO様から「外壁のあちこちにひびが入っていて、不安なんです」とご連絡をいただき、すぐに現場調査に伺いました🚙
外壁のひび割れには、髪の毛ほどの細いものから幅のあるものまで、さまざまな種類があります。
外壁のひび割れは、場所や深さによっては雨水が入り込む可能性もあるため、状態を丁寧に調べることが大切です。
ひびの補修だけでよい場合もあれば、外壁全体の傷みを確認したうえで、塗装を検討したほうがよい場合もあります。
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熊取町で外壁塗装!ひび割れ補修と付帯部塗装の施工事例 約99万円(工期6日)
やまなか工務店です。
「外壁のひびが気になるけれど、塗り替えるとどれくらいきれいになるのかな?」と、不安に思っていませんか?
今回ご紹介するのは、熊取町のO様邸で行った外壁塗装工事です。
外壁のひび割れを補修してから塗装し、木製フェンス、シャッター、雨樋などの付帯部もあわせて塗り替えました。
工事後には、外壁のひび割れが目立ちにくくなったことを喜んでいただきました。
外壁のひび割れや色あせが気になる方は、ぜひ参考にしてください。
南大阪で外壁リフォームや外壁塗り替えをお考えでしたら、やまなか工務店までお気軽にご相談くださいね。

熊取町で外壁にひびが複数入っているとのご相談現場
熊取町のO様邸の外壁の現状を確認
O様邸の外壁で、チョーキング現象を確認しました
熊取町のO様邸で現場調査をしたところ、外壁を触ると、手のひらに白い粉が付きました✋
これは「チョーキング現象」といって、外壁の塗料が日差しや雨風で少しずつ傷み、粉のようになって表面に出てくる劣化のサインです。
粉が付くようなら、外壁塗装を考え始める目安のひとつになります。
~ご自宅でできるチェック方法~
晴れた日に、手の届く範囲の外壁を手のひらで軽くなでてみてください。
白い粉が手に付く場合は、チョーキング現象が起きている可能性があります。
ただし、粉が付くことだけで塗り替え時期が決まるわけではありません。
ひび割れや色あせなど、ほかの傷みもあわせて確認することが大切です。
幅のあるひびを確認
クロス格子とは、窓の外側に付ける面格子のうち、格子が斜めに交差しているデザインのものです。
面格子は防犯や目隠しのために取り付ける部材で、窓まわりは壁に固定する部分が多いため、ひびが入りやすい場所のひとつです。
シャッターボックスとは、シャッターや雨戸を巻き上げてしまっておく、箱のような部分のことです。
壁のなかでも形が少し複雑で、まわりの壁とは素材や動き方が違うことがあるため、ひびが入りやすい場所のひとつです。
窓まわりは、壁の形状や建物の動きなどの影響を受けることがある場所です。
ひびの幅や深さ、周囲の状態を確認し、適切な補修方法を検討することが大切です。
換気口とは、室内の空気を入れ替えるために、壁に開けた丸や四角の穴のことです。
壁に穴がある部分は、まわりより力が集まりやすいため、ひびが入りやすい場所のひとつといわれています。
こうした角の部分は、壁の形が変わる場所なので、力が集まりやすく、ひび割れが見られることがあります。
熊取町で窓サッシまわりのコーキング材にひび割れを確認
コーキング材とは、サッシと外壁のすき間を埋めて、雨水が入り込むのを防ぐゴムのような材料のことです。
詰めたときはやわらかいペースト状ですが、年数がたつと少しずつ硬くなり、ひびや切れが出てくることがあります。
この他にもO様邸の外壁で複数のひびを確認しました。
お客様には、外壁に複数のひびがあったので、ひび補修を行ってから外壁塗装をする旨をご提案しました。
現場調査後、後日、お客様にお見積書を提出し、工事のご依頼をいただきました。
お客様と外壁の色決め
外壁の色が決まると、塗り替え後のお家をイメージしやすくなります。
仕上がりを思い浮かべながら、お家に合う色を選んでいきます。
外壁補修がスタート!
外壁のひびが入った箇所を、電動工具の「グラインダー」で削って、溝を整えていきます。
グラインダーとは、先端の円盤をくるくると回転させて、硬い材料を削ったり切ったりする工具のことです。
ひびの状態に合わせて溝を整えることで、補修材を充填しやすくなります。
ひびを削ったあと、溝の中に残ったほこりや削りカスを、ブラシなどできれいに取り除きました。
溝の中にほこりや削りカスが残っていると、補修材が密着しにくくなることがあります。
そのため、コーキング材を詰める前に、溝の中の削りカスなどを取り除いておくことが大切です。
溝が綺麗になったら、グラインダーで溝を整えたひび割れ部分にコーキング材を詰めていきます。
ひびの状態や外壁の素材に合った材料を選ぶことが、きれいで長持ちする補修のポイントです。
でこぼこをならすことで、補修した部分がまわりの外壁になじみ、このあとの塗装もきれいに仕上がります。
その後は、1日ほどおいてしっかり乾かします。
コーキング材は時間とともに固まって、ひびを埋めてくれる材料で、種類や気温によって乾く時間が変わるため、材料に合わせて十分に待ちます。
樹脂モルタルで外壁のひび補修が完了
樹脂モルタルとは、セメントなどに樹脂を加えた補修材のことです。
外壁の欠けた部分を埋めたり、表面のでこぼこを整えたりするときに使用します。
補修が終わったら、塗装に向けて下地を整えていきます。
熊取町で外壁塗装前の下地調整材を準備
ミラクファンドKC-1000は、外壁の下地を整えるための材料です。
専用の混和液と混ぜ合わせ、外壁の状態に合わせて使用します。
材料の準備が整ったら、外壁のでこぼこや補修した部分を整える下地調整へ進みます。
粉末状のミラクファンドKC-1000に専用の混和液を加え、コテで塗り広げやすい、なめらかなやわらかさになるまでしっかり練ります。
下地調整とは、塗装の前に外壁のでこぼこや段差を整えて、塗料がのりやすい表面にする作業のことです。
下地調整材を吹き付けました
リシンガンとは、材料を空気の力で吹き付けるための道具のことです。
ひび補修をした部分やでこぼこのある場所を、外壁の状態に合わせてなめらかに整えていきます。
外壁のひびを補修した部分や表面のでこぼこを整え、次の塗装に向けて下地を仕上げていきます。
外壁塗装に使う塗料ダイフレックスのスーパーセランJNP-30を搬入
O様邸では、外壁塗装の中塗りと上塗りに使用する、ダイフレックスの「スーパーセランJNP-30が現場に届きました。
これから下塗りを行い、下地の状態を確認しながら、中塗り・上塗りへと進めていきます。
外壁塗装の前に行う養生
養生とは、塗料が付いてはいけない場所を守るための、大切な準備のことです。
しっかり覆っておくことで、塗る場所と塗らない場所の境目がくっきりして、仕上がりもきれいになります。
外壁塗装がスタート!
塗装職人がローラーを使って、外壁全体にむらなく下塗り材を塗っていきます。
下塗りとは、仕上げの塗料を塗る前に行う、最初の塗装のことです。
外壁と仕上げの塗料をしっかりくっつけたり、塗料が壁に吸い込まれすぎるのを抑えたりする役目があります。
外壁の状態に合った下塗り材を選んで丁寧に塗ることが、きれいな仕上がりを長く保つポイントです。
中塗りとは、下塗りのあとに塗る2回目の塗装のことで、色をしっかり出しながら、塗膜という保護の膜に厚みをもたせる大切な工程です。
中塗りをていねいに行うと、このあとの上塗りの色も美しく仕上がり、雨や紫外線から外壁を守る力も高まります。
O様邸で、スーパーセランJNP-30を使った外壁の上塗りが完了しました。
上塗りとは、塗装の最後に行う仕上げの工程で、外壁の色や見た目がここで決まります。
下塗り・中塗り・上塗りと工程を重ねることで、外壁を雨や紫外線から守る塗膜が形成されます。
それぞれの工程を丁寧に行うことが、塗料の性能を発揮させるために大切です。
ひびを直してから塗り替えた外壁は、綺麗に整いました。
木製フェンスなどの付帯部塗装もあわせて行います
付帯部塗装とは、外壁や屋根以外にある、雨樋・軒天・雨戸・庇・幕板・フェンスなどを塗り直すことです。
外壁と一緒に塗ることで、お家全体の色がそろって、すっきりとした印象になります。
なかでも木製フェンスは、屋外で雨や日差しを受けやすいため、塗装で木の部分を守る効果も期待できます。
続いて、シャッターの付帯部塗装にも取りかかりました。
塗る前には、ケレン作業という下地処理で、古い塗膜やサビ、汚れをきれいに落としています。
この作業をしておくと、塗料がしっかりくっついて、はがれにくくなります。
シャッターの状態を見ながら表面を整えたあと、刷毛を使って丁寧に塗り上げました。
軒樋や雨樋も、付帯部塗装であわせて塗り替えます
軒樋とは、屋根の端に取り付けられていて、屋根を伝ってきた雨水を受け止める部分のことです。
いつも外にあるため、雨や日差しの影響で、色あせが出てくることがあります。
今回は軒樋だけでなく、ほかの雨樋もまとめて付帯部塗装を行い、お家全体の色味がきれいにそろいました。
軒天井の上塗りまで無事に完了しました
軒天井とは、屋根の端が外へ張り出している部分を、下から見上げたときの天井のことです。
ふだんは目にとまりにくい場所ですが、雨風や湿気の影響を受けることがあります。
外壁塗装の際に状態を確認し、傷みが見られる場合は、必要に応じて塗り替えを検討します。
お家全体の色がそろい、外から見た印象もすっきり明るくなりました。
熊取町のO様邸で、外壁塗装工事がすべて完了しました
ひび割れを補修してから外壁を塗り替え、木製フェンスやシャッター、雨樋などの付帯部も仕上げました。
最後に足場を解体し、すべての作業が終了です。
工事後には、外壁のひび割れが目立ちにくくなったことを喜んでいただきました。
南大阪で外壁リフォームや外壁塗り替えをお考えの方は、付帯部塗装も含めて、やまなか工務店までお気軽にご相談くださいね。
外壁補修・外壁塗装工事
工期 6日間
工事価格 約99万円(税込)
(外部足場組払い、高圧洗浄、下地処理剤塗布、高耐久スーパーUV塗材スーパーセランJNP-30含む)
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