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忠岡町の増築部の外部モルタル仕上げで塗装しました! 3/6

忠岡町W様邸 階段の架け替えや内装リフォーム 

 

忠岡町の改修工事でキッチンの裏のスペースに一部増築しました。その増築部の外部の仕上げの様子をご紹介します。キッチンの既存の勝手口を撤去してその向こう側に増築しました。外部側の壁で構造用合板の上に透湿防水シートを張っていたので、その上にモルタルを塗り塗装して仕上げます。モルタルの剥離や割れを防ぐために、ラス網を貼ってからモルタルを塗装しました。モルタルの表面は平らなので、塗装の段階で周囲の壁の柄に近くなるようにパターン付けしました。

ラス網を貼りました

キッチンの勝手口を撤去して設置した増築部を外部から見た様子です。

雨水の浸入を防ぐために壁に透湿防水シートを張りました。

外壁はモルタルの塗り壁になるので、モルタルを塗装できるようにラス網を貼りました。

モルタルを塗装します

ラス網とは、モルタルの剥離やひび割れを防ぐためのモルタル下地の金網のことです。タッカーという工具を使用しホッチキスの針のようなコの字形の釘で貼ります。

その上にモルタルを塗装していきます。

コーナー定木です

壁の出隅(二つの壁が外向きに向き合った角の部分)をきれいに仕上げるために、コーナー定木という部材を入れてモルタルを塗ります。

角がきれいに仕上がります

出隅にコーナー部材をあてて、その上にモルタルを塗ると角がきれいに整えられ、在来の工法よりも少ない作業時間で仕上げることができます。

モルタルを乾燥させました

増築部の外壁にモルタルを塗ってしっかりと乾燥させました。

モルタルは水を吸い込む性質を持っていますので、防水性を持たすために塗装で仕上げます。

パターン付けしました

モルタル壁の表面は平らで周囲の壁には模様が付いているので、周囲の壁に近い模様を付けます。

弾性のある下塗り塗料を使用し、ローラーでパターン付けしました。

中塗り・上塗りで仕上げます

下塗りでパターン付けし、中塗り・上塗りで仕上げます。

中塗りの後、しっかりと乾燥させてから上塗りします。

塗装完了

増築部の塗装完了です。

既存の外壁に近い色で塗装するため、数種類の色を混ぜて調色しました。腕のいい塗装職人が調色・塗装・パターン付けしたので新旧の差がほとんど分かりません。

 

次は内装のクロス張りの様子をご紹介します。

 

前日はこちら(忠岡町の階段室の聚楽塗り替え) 

 

つづきはこちら(忠岡町の内窓設置やクロス貼り替え)

 

現地調査はこちら(忠岡町の階段の架け替えや内装リフォームの調査)

 

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