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断熱セラミック塗材・ガイナを採用した屋根塗装 4/13 岸和田市

岸和田市N様邸 屋根葺き替え・外壁塗装などのリフォーム

屋根を塗装します!

断熱セラミック塗材・ガイナ

岸和田市の屋根葺き替えや窓入れ替えを含めた塗装工事で前日、塗装前の養生を行いました。(※塗装工事における養生とはサッシや土間などが塗料で汚れないようにシートを張る作業のことです)

本日は、屋根の塗装を行います。

N様邸の屋根はスレート瓦で、塗膜が剥がれて全体的に色褪せていました。

屋根に断熱性能を加えたい、とのご希望で、断熱・遮熱性能に優れた効果のある塗料、ガイナを採用しました。

本日は下塗り・中塗りまでを行います。

板金部分に錆止めを塗布

塗装工事では必ず数回に分けて塗装します。

下塗り・中塗り・上塗りの三回塗装が基本です。

棟などに施工している板金部分も塗装するので、先に錆止めを塗布します。

壁際水切りも錆止めを塗布

壁際の水切り板金(雨水などが内部に浸入するのを防ぐ金物)にも錆止めを塗布します。

 

板金部分の塗装は、錆止めの後に中塗り・上塗りで仕上げます。

屋根面を下塗り

板金に引き続き、屋根面を下塗りします。

屋根面は水性仕上げ材用の下塗りシーラーで透明です。

 

下屋も下塗りします

下屋も塗装するので下塗りします。

 下塗りは、この上に塗る中塗り塗料をしっかりと密着させるための接着剤のような塗料で、塗装面の材質や状態に合わせて相性のいい塗料を使用することが大切です。

タスペーサーを挿入

屋根を下塗りした後、屋根の縁切りで「タスペーサー」という縁切り部材を瓦と瓦の間に挿入します。

スレート瓦を塗装で改修すると、瓦の隙間が塗料で埋まってしまいます。瓦の隙間が塞がってしまうと、瓦の内側にまわった水分の逃げ道が無くなり雨漏りに繋がってしまいます。

そこで、塗料を切る「縁切り」を行うのですが、タスペーサーという縁切りの部材を瓦の間に入れてから塗装すると塗料で埋まるのを防ぐことができます。

屋根中塗り

屋根を下塗りし、タスペーサーを挿入してから中塗りを行います。

中塗りはガイナを使用します。

ガイナは「塗る断熱材」で、特殊セラミックビーズが配合してある断熱塗料・遮熱塗料です。

中塗り完了

断熱塗料ガイナは、JAXAのロケット技術を応用したもので、ロケットに使用されている塗料を住宅用に改良された塗料です。優れた遮熱・断熱性能があり、夏場の室内の温度を下げて、冬は暖かく過ごせます。

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