忠岡町で築年数が経過して変色した瓦屋根と錆びた鋼板屋根を点検
こんにちは!
岸和田市を中心に泉州地域の皆さまのお家を守り続けている、地元密着のやまなか工務店です😊
「うちの屋根、大丈夫かな…」そんなふとした不安、ありませんか?
実は屋根って、毎日頭の上にあるのに、なかなか自分では確認できない場所なんですよね。
梯子を使わないと上がれないし、そもそも危なくて上れない…というお声をよくいただきます。
先日、忠岡町にお住まいのK様から「一度屋根を見てほしい」とご連絡をいただき、現地へうかがいました。
K様邸には瓦屋根とカラー鋼板屋根の2種類の屋根があり、それぞれ屋根点検をさせていただいたのですが…
実際に上がってみると、見えていなかった問題がいくつも見つかりました。
「見た目は問題なさそう」と思っていても、屋根の上では静かに劣化が進んでいることがほとんどです。
この記事では、忠岡町 K様邸での屋根点検の様子を写真つきでご紹介します。
「うちも似たような状況かも…」と思われた方は、ぜひ最後まで読んでみてください😊
「点検だけお願いしたら、しつこく営業されそう…」
そんな心配、まったく無用です!
当社では現場調査・お見積りを完全無料でご提供しています。
点検してみて、「今すぐ工事しなくていい」という結果でも、正直にそのままお伝えします。
無理な営業は一切いたしません😌
忠岡町をはじめ、岸和田市・泉大津市・貝塚市など、泉州地域密着で対応しております!
気になる方は、お気軽にお問合せくださいね😊💚
忠岡町での屋根点検
忠岡町K様邸での屋根点検、まずは昇降梯子を搬入するところからスタートです。
「梯子を立てて上がるだけでしょ?」と思われるかもしれませんが、実はここがとても大事な工程です。
外壁や庭木を傷つけないよう気をつけながら、安全に梯子を設置します。
屋根の上での作業は高所作業になりますので、安全管理を徹底したうえで点検をおこないます。
こうして屋根点検のプロが実際に屋根の上に上がることで、地上からでは絶対に気づけない劣化や不具合を発見できます。
忠岡町・岸和田市など泉州エリアの皆さんに、ぜひ定期的な屋根点検をおすすめしたい理由がここにあります。
「見えないから大丈夫」ではなく、「見えないから点検が必要」なんです!
忠岡町 K様邸の瓦屋根に使われていたのは、青色釉薬瓦(あおいろゆうやくがわら)です。
もともと鮮やかな青色だったはずなのですが、現場を確認すると、全体的に色がくすみ、変色が進んでいました。
釉薬瓦の変色は、表面のガラス質コーティングが長年の紫外線や雨風によって少しずつ劣化しているサインです。
見た目の問題だけでなく、防水性の低下にもつながる場合があります。
さらに見逃せなかったのが、棟瓦(むねがわら)を固定している銅線の錆びです。
棟瓦はてっぺんに乗っている瓦のことで、これを固定している銅線が錆びて劣化すると、固定力が弱まり、強風や地震のときに棟瓦がズレたり崩れたりする危険があります。
瓦の変色と銅線の錆びは、屋根全体の劣化が進んでいるサインと考えてください。
忠岡町 K様邸の屋根で変色が気になった部分の青色釉薬瓦を一部めくり、下地の状態を直接確認しました。
瓦の下には防水シート(ルーフィング)と、木材でできた下地(野地板)があります。
瓦自体に割れやズレがなくても、この下地が腐食していると、雨漏りや屋根の沈み込みにつながります。
今回の屋根点検では、防水シートの劣化と、部分的な下地の傷みが確認できました。
表面の瓦だけを補修しても、下地が傷んでいれば根本的な解決にはなりません。
こうした「見えないところ」まできちんと確認できるのが、プロによる屋根点検の大きな意味です。
「瓦が割れていないから大丈夫」と判断してしまうのは非常に危険です。
忠岡町・岸和田市エリアにお住まいで、長年瓦屋根を点検されていない方は、ぜひ一度ご相談くださいね😊
忠岡町 K様邸の庇の屋根はカラー鋼板を使った平板葺きの屋根でした。
K様邸のカラー鋼板屋根が、広範囲にわたって赤茶色の錆びが広がっているのを確認しました。
錆びは放置すると鋼板に穴が開き、そこから雨水が侵入して雨漏りを引き起こします。
雨漏りが室内まで達すると、天井・壁・床の腐食、カビの発生と、被害が次々に広がってしまいます。
カラー鋼板屋根の錆びは早期発見・早期対処がとても大切です。
忠岡町・岸和田市エリアでカラー鋼板の屋根をお使いの方は、ぜひ定期的な屋根点検をおすすめします!
鉄板に塗装を施した屋根材で、軽量で施工しやすいのが特徴ですが、表面の塗装が劣化すると鉄の部分がむき出しになり、錆びが発生します。
平板葺き
薄い金属板を重ねて平らに葺いていく屋根の工法のことです。
屋根工事のお見積り作成に必要な採寸
忠岡町 K様邸では屋根点検と並行して、屋根工事のお見積りに必要な採寸もおこないました!
こちらは大屋根の採寸の様子です。
大屋根とは、建物の一番高い位置にある、メインの屋根のことです。
家の顔ともいえる部分で、面積も大きく、風雨にさらされる時間も最も長い場所です。
そのため劣化の影響が出やすく、早めのメンテナンスが重要になります。
採寸は、正確な面積を割り出して適切なお見積りを作成するために欠かせない作業です。
どんぶり勘定ではなく、現場できちんと寸法を測ることで、お客様に納得していただけるお見積りをご提示することができます。
忠岡町 K様にも「ちゃんと測ってくれて安心した」とおっしゃっていただきました😊
続いて、軒先瓦(のきさきかわら)の出幅を採寸しました。
軒先瓦とは、屋根の端っこ、軒先(のきさき)部分に並ぶ瓦のことです。
この出幅(屋根が外壁よりどれだけ張り出しているか)は、雨水が外壁を伝って下りてくるのを防ぐ大切な役割を持っています。
出幅が適切でないと、雨水が外壁に直接かかりやすくなり、外壁の劣化や雨漏りにつながることもあります。
屋根葺き替え工事の際には、元の出幅をきちんと再現することが重要なため、現状をしっかり採寸して記録しておきます。
「細かい部分も丁寧に確認する。」これが当社の屋根点検へのこだわりです。
こちらは忠岡町 K様邸の下屋(げや)の採寸の様子です。
下屋とは、2階建て以上の建物において、1階部分だけに張り出している屋根のことです。
玄関の上や、和室の出窓の上などによく見られます。
大屋根と比べると面積は小さいですが、外壁との取り合い(接合部分)が多く、実は雨漏りが起きやすい場所のひとつです。
外壁と屋根の境目は、コーキング材や板金で処理されていますが、年数が経つとここから劣化し、雨水が侵入するリスクが高まります。
下屋だからといって油断は禁物です。
忠岡町 K様邸でも、大屋根と下屋の両方をしっかり採寸し、工事のご提案に備えました!
写真にはありませんが、もちろん庇も採寸しています😊
屋根葺き替え工事をご提案
今回の屋根点検・採寸の結果を踏まえ、忠岡町 K様には大屋根と下屋の屋根葺き替え工事をご提案させていただきました。
大屋根と下屋の瓦屋根については、変色と下地の傷みが進んでいたこと、また棟瓦固定の銅線の錆びによる固定力の低下が確認されたため、全体的な屋根葺き替え工事をおすすめしました。
庇のカラー鋼板屋根については、広範囲にわたる錆びが進行しており、部分補修では対応しきれない状態でしたので、こちらも屋根葺き替え工事をご提案しました。
K様には現状の写真と採寸データをもとに、丁寧にご説明させていただきました!
まとめ
今回の忠岡町 K様邸での屋根点検では、瓦屋根の変色・下地の傷み・棟瓦を固定する銅線の錆び、そしてカラー鋼板屋根全体に広がる錆びなど、複数の問題が見つかりました。
瓦の変色や色あせは劣化のサインです。
どれも「見た目には気づきにくい」けれど、放置すると雨漏り・建物の腐食・耐久性の低下へとつながる深刻なサインです。
屋根は毎日、太陽・雨・風・寒暖差と戦ってくれています。
だからこそ、定期的な屋根点検でその頑張りに応えてあげてほしいのです。
当社は岸和田市を中心に、忠岡町・泉大津市・貝塚市など泉州地域に密着してリフォーム工事をおこなっています。
「相談だけでもいいかな?」という方も大歓迎です😊
現場調査・お見積りはすべて無料ですので、どうかお気軽にご連絡くださいね✨
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