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和室に地震に強い耐力壁設置の工事 12/12 岸和田市西之内町

岸和田市西之内町K様邸の耐震改修と外装・その他リフォームで前日、お風呂の基礎の型枠を設置し、コンクリートを打設しました。本日は、和室に耐力壁の設置です。12/12 この工事に関するお問い合わせは0120-103-718まで。

岸和田市西之内町 K様邸 耐震改修工事 6日目 H28.12/12(月)

和室に耐力壁設置

岸和田市西之内町K様邸の耐震改修と外装・その他リフォームで前日、お風呂の基礎の型枠を設置し、コンクリートを打設しました。本日は、和室に耐力壁の設置です。

床の間の両端にそれぞれ違う仕様の耐力壁を設置します。

 

耐力壁とは地震力や風圧力などの水平力に抵抗させる目的でつくられた壁のことで、その工法は数十種類あります。

 

写真の耐力壁Aは、真壁 構造用合板受け材仕様 四周打ちで、Bは、大壁 構造用合板直張り 上下あき(裏桟なし)で仕上げます。

 

ケミカルアンカー

耐力壁を設置する前に、既存の土台と基礎に穴を開け、ケミカルアンカーを差し込みました。

ケミカルアンカーとはボルトやネジ、異形棒鋼を固定するものです。

アンカーボルトで固定

ケミカルアンカーを挿入した後、アンカーボルトを穴に打ち込みました。

ケミカルのカプセルが粉砕されることによりカプセル内の接着剤が化学反応をおこし全ネジ等をコンクリートにしっかりと固着することができます。

真壁四周打ちの耐力壁

床の間・向かって左の耐力壁Aの受け材を設置しました。この上に構造用合板を四周打ちします。

大壁上下の耐力壁

床の間・向かって右の耐力壁Bです。

ここは、大壁で構造用合板を上下あき(裏桟なし)で設置します。真ん中あたりに銅つなぎという部材を設置しました。

大壁・真壁とは・・構造材の柱が見えない様に、壁を柱の外側で仕上るのが大壁仕様、また、柱の内側で仕上るのが真壁仕様です。簡単に言えば、大壁仕様は西洋、真壁仕様は日本の壁の納まりです。

次は、お風呂場の増築部の改修です。

 

前日の工事はこちら(西之内町のお風呂場の基礎設置とコンクリート打設) 

 

つづきはこちら(西之内町のお風呂場の土台設置など)

 

工事着工はこちら(西之内町の耐震改修と外装・その他リフォーム) 

 

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