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高石市のLDKの床を張り替え和室の畳をフローリングに! 7/30

高石市K様邸 全面リフォーム LDKと和室の床張替  


高石市の内装リフォームでLDKと和室の床を張り替えました。今回は、既存の床の上に新しいフローリングを張る「上張り」でのご提案です。既存の床をめくって新しいフローリングを張る場合、床のめくり・撤去や処分費用がかかりますが、上張りするとその費用が抑えられます。作業の流れは、床下にある根太に向かって既存の床をビス留めし、その上に新しいフローリングを張ります。和室の畳を撤去してフローリングに張り替える場合は畳の厚みの分下地が低い位置にあるため、敷居の高さに近づけるために角材で下地を設置しないといけません。その上に丈夫な構造用合板を張り、更にその上にフローリングを張ります。

LDKの床をビスで締めます

LDKの床の改修です。

まずは周囲の巾木(壁と床との見切り材)を撤去し既存の床に一定間隔でビスを打ち「増し締め」します。

ビスは床下にある根太に向かって締められています。そうすると既存の床が根太にしっかりと固定されるので、きしみやたわみを防止することができます。

接着剤を塗布してフローリングを張ります

既存の床をきちんと増し締めした後に新しいフローリングを張ります。

使用したフローリングはリクシルのラシッサで色はクリエラスクです。

接着剤を塗布し、フロアー釘で固定していきます。フローリングの端のメザネ凹とオザネ凸を組み込むことでズレなどを防止できる形状です。

床下収納庫は交換

キッチンの床下収納庫は今後も使いたい、とのことで交換することになりました。

既存の床下収納庫を取り外して、開口に合わせてフローリングを張りました。

枠を取付け

床下収納庫の開口部に専用の金物枠を取付け、中に収納庫を入れました。

キッチンの床を張り替える時には、床下収納庫を塞ぐこともできますし、逆に増やすこともできます。

蓋も同じフローリングです

床下収納庫の蓋の枠の厚みに合うように、蓋の裏に厚み2.5mmのベニヤ板を、表側には周囲の床と目を揃えて同じフローリングを取付けました。

この先まだ工事が残っているのでフローリングを傷付けないようにシートで保護しながら作業を進めます。

キッチンの配管を通してから張ります

この段階ではキッチンの給排水設備を整えていなかったので、キッチン周りの床だけを残してフローリングを張りました。

配管を通してからキッチン部のフローリングを張ります。

下地を設置

続いて1階の和室の床にフローリングを張ります。

工事着工の日に既存の畳は引き上げています。畳からフローリングに張り替える場合、畳の厚みの分、床を高くしないといけません。角材で下地を設置して高さ調整をしました。

構造用合板を張りました

フローリングだけでは床が頼りないので、先に床下地の上に丈夫な構造用合板を張りました。

下地と構造用合板、そしてフローリングの厚みを合わせると出入り口の敷居の高さに近づきます。下地を設置しないでフローリングを上張りすると、床が下がり大きな段差ができてしまいます。

フローリングを張りました

フローリングを張り、和室の畳の床がフローリングになりました。

このお部屋は寝室として使用されるので、ベッドを置けるようにフローリングにしてほしい、とのご希望でした。

 

次はお風呂入替で既存のタイル張りのお風呂の解体などの様子をご紹介します。

 

前日はこちら(高石市の玄関ホールと廊下の床の改修) 

 

つづきはこちら(高石市の在来のお風呂の入替で解体の様子をご紹介)

 

現地調査はこちら(高石市の全面リフォームの現地調査)

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