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岸和田市のアコーディオンカーテンを撤去して間仕切り壁を設置 6/26

岸和田市K様邸 間仕切り壁設置工事 

 

岸和田市の間仕切り壁設置工事です。二間の中間にアコーディオンカーテンを設置してそれぞれの部屋に分けていましたが、テレビの音や声が漏れるため、間仕切り壁を設置してほしいとのご相談でした。アコーディオンカーテンのレールを取付けていた短い垂れ壁はそのまま残し、その下に間仕切り壁を設置します。垂れ壁の下に壁下地の角材を格子状に組み、その両側に化粧合板を張って仕上げます。二つのお部屋の既存の化粧合板は同じ木目がもう製造されていないので、似た色を合板を使用しました。

アコーディオンカーテンを撤去して間仕切り壁を設置

二つのお部屋の中間に設置されていたアコーディオンカーテンです。アコーディオンカーテンだけでは声や音が漏れるので、撤去して間仕切り壁を設置します。

アコーディオンカーテンは別のお部屋でも再利用せず、廃棄処分してほしいとのご希望です。

アコーディオンカーテンとレールを撤去

アコーディオンカーテンとカーテンを吊り下げていたレールを取り外しました。

カーテンを開けると、広い一間として使用できますが、それぞれ別の方のお部屋になるので壁を設置することになりました。

工事中、ホコリが舞った時のために周囲にシートをかけて養生しました。

 

玄関まで養生

玄関先のスペースに大工の切り場(木を切ったりする作業スペース)を設けたので、そこからお部屋までの動線にもシートを敷いて養生しました。

この上を大工が行き来して作業します。

間仕切り壁の下地を設置

既存の垂れ壁の下に新しい間仕切り壁を設置します。

角材を格子状に組み下地を設置しました。

この下地は仕上げの化粧合板を張ると隠れて見えなくなりますが、同じ間隔できれいに設置できています。

化粧合板を縦張りします

下地の上に仕上げの化粧合板を縦張りします。ここは手前のお部屋です。

合板を張ると既存の垂れ壁が見えなくなります。

既存の合板と同じ木目のものがもう製造されていないので、近い色の合板を使用しました。

お部屋に合わせた化粧合板を張ります

続いて奥のお部屋にも仕上げの化粧合板を張ります。

写真で見てもわかるように、2重の壁になります。

接着剤を塗布して釘留め

奥のお部屋の既存の壁は手前のお部屋よりも明るい色の壁です。

下地に接着剤を塗布してから化粧合板を釘留めします。

ドアノブが壊れています

手前のお部屋の出入り口のドアノブが壊れていたので、レバーハンドルに交換します。

ドアノブの交換は建具職人が行います。

レバーハンドルに入替完了

既存のドアノブを撤去し、レバーハンドルを取付けました。

レバーハンドルは回さなくても開け閉めでき、使いやすくなります。

巾木

間仕切り壁設置完了です。

足元には巾木(壁と床との見切り材)を取付けました。

既存の壁と木目は違いますが、違和感なくきれいに仕上がりました。

間仕切り壁設置完了

奥のお部屋も完成です。

どちらのお部屋もきれいに仕上がりました。

「想像以上にきれいになって、嬉しいです」

K様にもお喜びいただき、本当に良かったです。きちんと間仕切られたお部屋で快適にお過ごしくださいね。

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