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下屋の垂木を入れ替え断熱材を入れてから葺き替えます! 3/28 岸和田市

岸和田市N様邸 屋根葺き替え・外壁塗装などのリフォーム

下屋も葺き替えるので屋根材をめくります

岸和田市の屋根葺き替え工事で前日、大屋根に下地を設置してルーフィング(防水シート)を敷きました。本日は、下屋の葺き替えも行っています。

 

こちらの下屋は道路側に面していて、大屋根と同じように板金が錆びついていました。

二階の窓から見ると劣化の状態がよく分かるので、「そろそろなんとかしないと」とお考えだったそうです。

この屋根もスレート瓦を葺きかえるので、既存の板金をめくっていきます。

防水シートをめくります

既存の板金をめくると黒い防水シートが見えてきました。

この防水シートは昔よく使われていたビニール系のもので、劣化すると破れやすくなるので、最近は丈夫に改良されたゴムアスファルトルーフィングが主流となっています。

下屋の野地板も撤去します

防水シートをめくると、下地の野地板が見えてきました。

今回は垂木(屋根の高い位置から軒先に向けて渡した角材)を補強するので下地も撤去します。

下屋に太い垂木を設置

下地を撤去し、既存の垂木よりも太い垂木を設置しました。

下屋に下地を張ります

下地の構造用合板を張っています。

構造用合板は強い合板で、建物の外壁や屋根下地に使用されます。

断熱材を入れました

構造用合板で下地を張り、その上に木枠を設置して断熱材を入れました。

このままでは屋根材を葺けないので、更に構造用合板を張ります。

二度目の下地設置

構造用合板で屋根の下地を設置しました。

分かりやすくお伝えすると、一回目に設置した下地は、断熱材を入れるための下地です。

ルーフィングで防水

下地を設置したあと、ゴムアスルーフィングを敷いてタッカーというコの字型の細い釘で固定しました。防水シートに穴が開くと「そこから雨水が浸入するのでは」と心配されるかもしれませんが、このルーフィングは追従性があるので、釘に密着して防水してくれます。

 

次は大屋根の瓦葺きをご紹介します。

 

前日はこちら(岸和田市の屋根にルーフィング施工) 

 

つづきはこちら(岸和田市の屋根にコロニアルグラッサ施工)

 

現況はこちら(岸和田市の屋根葺き替えや塗装の現況)