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岸和田市の耐力壁設置と小さなトタン屋根の入替 9/18

岸和田市I様邸 耐震工事とお風呂入れ替えや外装リフォーム 

 

岸和田市の耐震改修工事で前回、玄関の耐力壁の設置で土台と基礎をアンカーボルトを用いて緊結した様子をご紹介しました。今回は、耐力壁の受け材の設置と構造用合板張りなどをお伝えします。I様邸は事前に耐震診断及び耐震設計を行い、キッチンと玄関に耐力壁を設置し、外部の劣化事象を改善する工事に至ります。

玄関の耐力壁の受け材設置

玄関の壁と床を一部撤去し、梁と柱を補強金物で固定、土台と基礎をアンカーボルトで緊結しました。

続いて耐力壁の受け材を設置しました。

玄関の壁に構造用合板を張りました

耐力壁とは、建物に対して横方向にかかる力を受けて支える強い壁のことです。

受け材の上に構造用合板という耐久性のある合板を張りました。この壁が耐力壁になります。最後にクロスを貼って仕上げます。

鉄製の屋根を入れ替えます

外部の工事で、給湯器の上に取り付けられていた小さな板金屋根の改修も行いました。

既存の屋根はトタン屋根(鉄板)で、経年劣化で屋根全体が錆びついていました。今回、外壁も塗装するので、屋根が古いままだと目立ってしまうので入替えることになりました。

骨組みも撤去します

トタン屋根を撤去しました。

骨組みも鉄製で、錆びついて強度も低下していました。この骨組みも撤去して入替えます。

錆が進行していない場合は、外壁を塗装する際に一緒に塗装してメンテナンスできますが、今回は不可能なくらい傷んでいました。

木製の骨組みです

新しい屋根の骨組みは木製です。

塗り替えた外壁の色と同じ色で塗装しました。

木部は表面を塗装するなど手を加えないと雨水に直接あたって腐食してしまいます。

波板を張りました

続いて屋根を設置しました。

新しい屋根は波板です。ポリカーボネートという、衝撃に強く耐久性のある波板を使用しました。以前のように錆びつくことがないので安心ですね。

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