泉佐野市のモルタル外壁に生じたひび割れの補修! 5/22

泉佐野市T様邸 耐震工事を含めた全面リフォーム工事 


泉佐野市の外壁のクラック(ひび割れ)補修です。T様邸はこの工事で屋根を葺き替えるなどの耐震工事を行いました。続いてモルタル外壁の塗装で、外壁を塗装する前に躯体補修を行います。外壁に大きなクラックがいくつか発生していたので、建物の強度を保ち雨漏りを防止するためにも塗装前にきちんと補修しないといけません。ひび割れをカッター切し、エポキシ樹脂モルタルを充填して補修します。

ひび割れを補修

モルタルの外壁は、モルタルの収縮時の動きや外気の影響などで必ずひび割れが生じます。幅が細いひび割れから太いひび割れまで様々ですが、ひび割れから雨水が内部に浸入して雨漏りの原因になったり、木部を腐食させることがあるので、処置が必要なひび割れは塗装前に補修します。

グラインダーでカットします

まずは、ひび割れ面を広げる作業を行います。

グラインダーという電動工具を使用し、ひび割れ面を広げます。この様子を見ると「ひび割れが大きくなるけど大丈夫?!」と心配されるかもしれませんが、強い補修材をひび割れの奥までしっかりと充填するために必要な工程です。

刷毛で掃除します

ひび割れをカッター切りした後、中に溜まった粉塵を刷毛できれいに掃除します。

ひび割れの中に粉塵が溜まったままだと、補修材がしっかりと密着せず剥がれる可能性があるため必ず掃除しないといけません。

プライマーを塗布

ひび割れの溝の中を掃除してからプライマーを塗布します。

プライマーとは接着効果がある塗料のことで、この上に充填するエポキシ樹脂モルタルをより強固に密着させるための工程です。プライマーを省くと補修材が剥がれる原因になります。

エポキシ樹脂モルタルで補修

ひび割れに詰めるエポキシ樹脂モルタルです。

主剤と硬化剤とを規定量混合し、撹拌機でよく練り混ぜて使用します。

エポキシ樹脂モルタルを充填

ひび割れ面にエポキシ樹脂モルタルを充填します。

ひび割れの奥に空洞ができると強度を確保できないので、ヘラなどで押さえてしっかりと充填します。

ひび割れ補修完了

ひび割れ補修完了状況です。

T様邸の外壁はひび割れがいくつか発生していたので、補修が必要な箇所はすべて補修しました。

基礎のひび割れも補修

建物の大事な基礎部分にもひび割れが発生していたので、エポキシ樹脂モルタルを詰めてきちんと補修しました。

エポキシ樹脂モルタルは高強度の補修材なので、同じ箇所から割れてくる心配はありません。

エポキシ樹脂モルタルで補修すると、表面が平らになります。そのまま塗装すると、周りの外壁との差ができて補修箇所だけ目立ってしまうので、塗装前に柄合わせのパターン付けを行います。

 

前回はこちら(泉佐野市の洗面所の内装と洗面台入替) 


つづきはこちら(泉佐野市の外壁塗装でひび割れ補修箇所をパターン付け)

 

現地調査はこちら(泉佐野市の耐震改修を含めた全面リフォームの現地調査)

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