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忠岡町の外構にブロックを積み上げました! 12/23

忠岡町F様邸 外構リフォーム・フェンス設置に伴うブロック積み
 

忠岡町の外構フェンスの設置に伴うブロック積実の様子を分かりやすくご紹介します!

 

F様邸は以前、やまなか工務店で増築や内装などの工事をしていただいたことがあり、

今回は外構のご相談をいただきました。

 

家の裏側にあった住宅が解体されることになったので、道路側から見えないようにフェンスを設置することになりました。

 

 

ブロックを積みます

F様邸は裏の敷地にブロックを4段積み上げて、その上に目隠しフェンスを設置します。

 

ブロックを積み上げるための基礎を打設し、しっかりと乾燥させてからブロックを積みます。

 

色やデザインが豊富にある中から石目調の明るいブロックをお選びいただきました。

 

 

ブロック積みの様子

ブロック積みの様子

基礎を設置する際に仕込んでいた縦筋(ブロックの補強の鉄筋)をブロックの穴の中に通して1段ずつ積み上げていきます。

 

ブロック同士を繋げるためにセメントを使い、水平器を置いて確認しながら作業します。また、水糸(水平線を示す糸)を張ってブロック全体の水平を保つことも重要です。

 

横筋を入れてブロックを積み上げます

ブロックを積み上げる際には1段ごとに横筋を配置します。

 

縦筋と横筋を入れることでブロックがバラバラに崩れるのを防ぐことができます。

 

縦筋や横筋を入れずにブロックを積み上げても見た目には分かりませんが、地震の揺れや強風を受けた時に倒壊する危険性があります。

ブロック積みにおいて、補強の鉄筋は耐久性や強度を維持するために重要な役割を担っています。

 

ブロックの穴の中にセメントを詰めます

ブロックを積み上げる時に、ブロックの穴の中にセメントを入れます。

 

このセメントによりブロック同士が繋がり、強度が向上します。

 

一番上の段は表面を均します

ブロックの最上段の天端は、セメントをコテで均して刷毛引き仕上げします。

 

刷毛引き仕上げとは、ほうきで掃いたような、ザラザラとした仕上げにすることです。

 

フェンスの柱を建てる部分にはセメントを詰めません

フェンスの柱を建てる箇所にはセメントを詰めず、空洞にしておきます。

 

乾燥させた後、この穴にフェンスの柱を入れて固定します。

フェンスの大きさと柱の位置は決まっている為、ブロックを積む段階で合わせています。

 

目地を押さえます

ブロックを積むときにセメントを間に挟んでいる為、ブロックの継ぎ目からセメントがはみ出してきます。

 

「目地コテ」という専用の小さなコテを使用して、目地のセメントを押さえてきれいに整えます。

目地を押さえると、美しく仕上がりますし、ブロック同士をしっかりと接着することができます。

 

ブロック積み完了

ブロック積み完了です!

 

この後、ブロックの天端にアルミ製の笠木(天端の仕上げ部材)を取付けてフェンスを設置し、ブロックとフェンスとの隙間から中が見えないように隙間部材を取付けます。

 

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「古くなったブロック塀が倒れそうで怖い」

「ブロックを撤去してフェンスを設置したい」

等、ブロックのことでご検討されている方はやまなか工務店にご相談ください。

 

次はブロックの内側の土間打ちや庇の改修などの様子をご紹介します。

 

前日はこちら(忠岡町の外壁の錆びついたトタン波板をカラー鋼板に張り替え) 

 

つづきはこちら(忠岡町の外構の土間打ちで雨水管を埋め込みました)

 

この現場ブログの現地調査の様子はこちら(忠岡町の外装リフォームの現地調査)