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岸和田市のベランダ防水でカチオンフィラーで下地を調整 4/12

岸和田市U様邸 ベランダ防水とその他改修工事 

 

岸和田市で1階のキッチンの掃き出し窓の上から雨漏りが発生し、上にあるベランダを防水することになりました。

ベランダを防水します

U様邸のベランダは防水層の上に保護モルタルを敷き、その上にトップコートを塗っている形状でした。経年劣化で床面などにひび割れが生じており、雨漏りの原因の可能性が高いことからベランダを防水することになりました。

防水方法はウレタン樹脂塗膜防水です。今回は、防水の下地処理までをご紹介します。

ケレン・清掃します

まずは、ベランダの清掃から行います。

ベランダについた汚れを取り除き、劣化してはがれかかっているトップコートもそぎ落とします。

この作業をきちんと行わないと防水層がうまく密着しません。

ひび割れをカッター切り

続いてひび割れの補修を行います。

防水材をしっかりと充填させるため、ひび割れ面に沿って電動カッターを入れて隙間を広げています。

防水材を塗布します

電動カッターでひび割れ面を広げることで防水材を奥までしっかりと充填することができます。

カチオンフィラーでで下地を調整

ひび割れなどを補修した後、下地調整を行います。

今のままでは下地の劣化が著しいので、カチオンフィラーを塗布して新しい下地を作ります。

写真はベランダの立ち上がり部分にカチオンフィラーを塗布している様子です。

床面にも塗布します

床面にもカチオンフィラーを塗布します。

 

劣化した下地よりも新しい下地の上に防水層を形成する方が長持ちします。

下地調整完了

カチオンフィラーを塗布して下地調整完了です。カチオンフィラーは密着性がよく、薄塗で施工できる優れた材料です。

しっかりと乾燥させてから防水層を形成します。

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