岸和田市のベランダ防水の下地処理をご紹介! 3/16

岸和田市H様邸 外壁塗装とその他改修工事

きれいに清掃します

岸和田市の外壁塗装や防水、内装改修などの工事で前日、塗装前のクラック補修(ひび割れ補修)をご紹介しました。今回は、ベランダ防水の様子をお伝えします。

H様邸はベランダの下のお部屋の天井に雨漏りしたことがあるとのことで、調査をすると床や立ち上がりの壁にひび割れが発生し、表面の保護モルタルも傷んでいたので防水を一から施工することになりました。防水の方法はウウレタン樹脂塗膜防水です。

初めにベランダの清掃を行います。

汚れたまま防水を施すと、浮きや剥がれの原因になりますので、必ず清掃します。

取り合いなどにプライマー塗布

床面と立ち上がりの壁との取り合い部は弱点になりやすい(雨漏りなど)ので、先に防水しておきます。

プライマーという接着剤のような塗料を塗布してからシーリングで防水します。

取り合いにシーリング充填

プライマー塗布後、シーリングを充填します。

ひび割れなど傷んでいる部分を先に補修してから防水を施すと安心です。

シーリング充填!

ベランダの手すりの立ち上がりの壁にもひび割れがあり、その上に続いて目地も割れていたので、プライマー塗布後、シーリングを充填してしっかりと防水しました。

ウレタン防水は立ち上がりの壁まで施し、今回外壁塗装も行うので、手すり壁も塗装します。

カチオンクリートをしごき塗りします

ベランダの傷んだ部分をシーリングで防水してから、下地調整を行います。

傷んだ下地の上に防水を施すよりも、健全な下地の上に施工するほうが長持ちします。

カチオンクリートという下地調整材を立ち上がりの壁、床にしごき塗りします。

床面も下地処理します

カチオンクリートは、薄塗りで新しい下地を形成できる優れた材料です。

乾燥させてから、ウレタン樹脂を流し込んで防水層を形成する工程に入ります。

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