忠岡町で大屋根の釉薬瓦が変色したため撤去して屋根葺き替え工事!
こんにちは😊
岸和田市を中心に地域の皆さまのお家をサポートしている、やまなか工務店です。
今回は忠岡町 K様邸の大屋根葺き替え工事の様子を、写真つきでわかりやすくご紹介します!
ぜひ最後までご覧ください✨
「うちの屋根、何十年も触っていないな…」 「重い瓦屋根、地震のとき大丈夫かな?」
こんなふうに感じたことはありませんか?
実はK様も、まさに同じお気持ちでご相談にいらっしゃいました。
大屋根とは、建物の一番高い位置にあるメインの屋根のことで、面積が大きい分、屋根材の重さが建物全体にかかる影響もその分大きくなります。
K様邸の大屋根に施工されていた青色釉薬瓦(ゆうやくかわら)は1㎡あたり約40〜60kg、そこに葺き土の重さが加わると、耐震性への影響はさらに無視できません。
そこで今回は青色釉薬瓦からスレート屋根への葺き替え工事をご依頼いただきました。
スレートは釉薬瓦と比べて大幅に軽量なので、大屋根の重さを減らして耐震性をアップさせるのにも効果的です💪✨
同じようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください😊
「屋根のことが気になっているけど、いきなり頼むのはちょっと…」 そんなふうに思っている方、大丈夫です!
やまなか工務店は、現場調査もお見積りも、完全無料で承っています。
「見てもらったら絶対に契約しないといけないの?」というご心配も不要です。
現場調査・お見積りだけで終わっても、まったく問題ありません😊
まずは状況を知ることが大切✨どうぞお気軽にお問合せくださいね!
屋根点検
まずは忠岡町 K様邸での屋根点検の内容をご紹介いたします。
大屋根に使われていた青色釉薬瓦は遠目にはキレイに見えていましたが、近くで確認してみると色の変色やくすみがはっきりとわかりました。
長年の紫外線や雨風にさらされることで、釉薬瓦の表面は少しずつ劣化していきます。
さらに気になったのが、棟(むね)部分を固定している銅線の錆びです。
棟瓦はこの銅線で固定されているのですが、錆びて劣化が進むと固定力が弱まり、強風や地震の際に棟瓦がずれたり崩れたりする危険性があります。
これらの状態を総合的に判断した結果、大屋根の葺き替え工事をご提案させていただき、K様にもご納得いただいて工事がスタートとなりました!
屋根葺き替え工事について
「葺き替えって、修理とどう違うの?」と思われる方も多いと思います。
屋根葺き替え工事とは、既存の屋根材(今回は釉薬瓦)を全て撤去し、下地から作り直して新しい屋根材を施工することです。
部分的な補修(差し替えや棟の積み直しなど)とは異なり、屋根全体をリセットできるのが大きな特徴です。
K様邸のように屋根瓦の劣化が全体に及んでいる場合や、建物の耐震性を高めたい場合、さらには雨漏りが繰り返し発生している場合などに、葺き替え工事は特に効果的です✨
今回は軽量素材のスレート屋根への葺き替えを行いますので、屋根の重量を大幅に軽減し、耐震性の向上も期待できます😊
大屋根葺き替え工事スタート!
いよいよ大屋根葺き替え工事スタートです!
まずは変色していた青色釉薬瓦を一枚ずつ丁寧に取り外していく作業から始まります。
大屋根の葺き替え工事では、屋根全体の瓦を外す必要があるため、この撤去作業だけでもかなりの量になります。
「バリバリっと一気に壊すんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、丁寧に取り外すことで、下地を傷つけずに済みます。
下地を必要以上に傷めてしまうと、その後の作業に影響が出てしまうため、職人の丁寧な手作業がとても大切なんです!
取り外した青色釉薬瓦は、昇降機(リフト)を使って安全に地上へ降ろしていきます。
「屋根の上から瓦を投げ下ろすの?」と心配される方もいらっしゃいますが、ご安心ください😊
やまなか工務店は専用の昇降機を使って、安全かつ効率的に材料を搬出しています。
昇降機を使うことで、作業員の負担を軽減できるだけでなく、近隣のお宅への飛散リスクも最小限にすることができます。
周辺環境への配慮も、やまなか工務店が大切にしていることのひとつです。
撤去した大量の青色釉薬瓦です!!!
大屋根ともなると、使用されている屋根瓦の枚数は数百枚〜千枚以上にのぼることも珍しくありません。
積み上げると相当な量と重さになります。
この大量の釉薬瓦が屋根の上に乗っていたと思うと、建物にとってどれほどの重量負荷になっていたか、想像していただけるのではないでしょうか😮!
スレート屋根への葺き替えによって、屋根の重量を大幅に削減できることが、この撤去作業を見るとよくわかりますね。
瓦を撤去した後に現れるのが、葺き土(ふきつち)です。
葺き土とは、瓦を固定・安定させるために昔から使われてきた粘土状の材料です。
この葺き土もしっかり撤去していくことが、葺き替え工事では非常に重要なポイントになります。
もし葺き土を残したまま新しい屋根材を施工してしまうと、下地が不安定になったり、重量が余分に増えてしまう原因となります。
また、葺き土の残りがあると新しい防水シートや下地材をきれいに施工できず、雨漏りリスクが高まる可能性もあります😥
忠岡町 K様邸の大屋根の葺き土を取り除いた後は、ほうきを使って丁寧に清掃します。
細かいゴミや土が残っていると、この後に張る防水シートが均一に密着しなくなってしまいます。
「掃除くらいどうせ同じでしょ」と思われるかもしれませんが、実はこういった細かな下処理の積み重ねが、屋根の品質と寿命を大きく左右します。
忠岡町 K様邸の大屋根のように面積の大きい屋根ほど、釉薬瓦や葺き土を撤去した後の清掃は特に念入りに行います。
下地が汚れたままでは、どんなに良い屋根瓦・屋根材を使っても本来の性能を発揮できません。
一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることが、長持ちする屋根づくりの基本だとやまなか工務店は考えています✨
最後は、撤去した葺き土をトラックに積み込んで、適切に処分します。
廃材の処理も、私たちが責任を持って行う大切な仕事のひとつです。
屋根の葺き替え工事では、瓦・葺き土・古い防水シートなど、かなりの量の廃材が発生します。
これらを適切に分別・処分することは、環境への配慮としても当然のことだと考えています。
「工事が終わったら廃材が庭に残っていた…」なんてことがないよう、現場の片付けまできっちりと行うことをやまなか工務店はお約束します!
まとめ
今回は、忠岡町 K様邸の大屋根葺き替え工事の前半部分として、変色した青色釉薬瓦と葺き土の撤去〜下地清掃までの様子をご紹介しました。
屋根は毎日目に入るものではないので、ついつい後回しになりがちですよね。
でも、気になるサインがあるうちに動くことが、結果的に費用も時間も節約につながります。
「うちの屋根、大丈夫かな?」と思ったら、ぜひ一度ご相談ください😊
岸和田市・忠岡町を中心に泉州地域密着で活動しているやまなか工務店が、現場調査から丁寧にご対応します!
現場調査もお見積りも完全無料ですので、どうかお気軽にお問合せくださいね。
皆さまのお家を、これからも全力でサポートしてまいります💪✨
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