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泉南市で劣化したベランダ屋根をポリカ波板に張り替えて竪樋も取り付け!約15万円(工期1日)
みなさま、こんにちは!
やまなか工務店です😊
泉南市 U様より、「2階ベランダの屋根に張られた塩ビ波板の傷みが気になる」とご相談を受けました。
現地で確認すると、ガラスネット入りの塩ビ波板は全面が茶色に変色し、波板の形も乱れて変形していました。
さらに、ベランダの竪樋が途中でなくなり、地面まで届いていない状態でした。
ご提案したのは、劣化した塩ビ波板を取り除いてポリカ波板で張り替えることと、欠けていた区間の竪樋取り付けの2つです。
塩ビ波板の撤去、雨樋の掃除、ポリカ波板の張り付け、竪樋取り付けの順に施工しました。
ポリカ波板の色は、U様が選ばれたブロンズマットです。
この施工事例では、調査で分かった状態と工事の流れを写真とともにご紹介します。
泉南市周辺で、ベランダ波板屋根や竪樋の状態が気になっている方の参考になれば幸いです。
ベランダ波板屋根のビフォーアフター

ベランダ波板屋根張り替え工事後は、ブロンズマットカラーのポリカ波板に張り替わり、きれいな波板屋根になりました。
屋根の張り替えとあわせて、途中でなくなっていた竪樋も取り付けました✨
ベランダの波板屋根の調査
泉南市 U様邸のベランダ波板屋根には、ガラスネット入り塩ビ波板が使われていました。
塩ビ(塩化ビニル)樹脂の板にガラスの網を入れたもので、軽くて加工しやすく、価格も手ごろなため、ベランダや物置、カーポートの屋根に昔から使われています。
網入りで燃え広がりにくいのも特長です。
日射と高温を一年中受けるため、樹脂が劣化して黄ばみ、やがて茶色になります。
色が濃くなるとベランダが暗くなり、板も硬くなって割れやすく、強風で飛ばされるおそれが出てきます。
また、塩化ビニル樹脂は熱に弱く、夏の高温が何年も続くと軟化して、反りやたわみが出ます。
変形すると重なりや固定部分に隙間ができ、雨の吹き込みやひび割れ、台風時の飛散につながります。
変色と変形が両方出ている場合は、傷みが進んでいる目安のため、張り替えを考えてくださいね😊
途中から無くなっている竪樋
竪樋(たてどい)は、横に走る雨樋で集めた雨水を、縦方向に地面や排水口まで運ぶ管です。
泉南市 U様邸では、この竪樋が途中から無くなっていました。
水は途切れた位置から落下し、外壁や1階の屋根、地面に当たって跳ね返り、壁や床が汚れやすくなり、傷みも進みます。
落ちる場所の地面は水を含んでぬかるみ、基礎の周囲にも水がたまりがちです。
飛沫が隣家に及ぶ可能性もあります。
ガラスネット入り塩ビ波板を撤去
それでは、泉南市 U様邸のベランダ波板屋根 張り替え工事の様子をご紹介いたします😊
まず最初に、2階ベランダの屋根に張られていた塩ビ波板を、すべて取り外しました。
屋根の骨組みは新しい波板でもそのまま使うため、傷つけないよう1枚ずつ丁寧に外しています。
長年日射を受けた塩ビ波板は硬くもろく、外す途中で割れることがあります。
ガラスの網が入っているタイプは、割れた箇所から網の端が出て、手や腕を切るおそれがあります。
ケガにつながるため、ご自身での撤去はおすすめしません。
外した波板は、はしごを使って2階から地上へ運びました。
劣化した板は割れやすいため、周囲に気を配りながら慎重に下ろしています。
撤去した波板は、当店で処分いたします。
お客様ご自身で処分先を探していただく必要はありません。
今回の工事費用には、既存の波板の撤去費用も含まれています。
雨樋を清掃
塩ビ波板がなくなると、雨樋まわりが見やすくなり、手も届きやすくなります。
この機会に、新しい波板を張る前の雨樋掃除を行いました。
雨樋には、落ち葉や砂ぼこり、屋根材の破片などが少しずつたまります。
排水口がふさがれると雨水があふれ、ベランダの床や外壁を汚す原因になります。
水がたまったままだと雨樋自体の傷みが早まり、虫が発生する場所になることもあります。
雨樋の詰まりは屋根の上で起こるため、地上からは見えにくく、気づきにくいのが特徴です。
波板の張り替えは、雨樋の状態を確認する良いタイミングといえます!
新しく張るポリカ波板とポリカフック
泉南市 U様邸のベランダ波板屋根の張り替えに使うのは、ポリカ波板です。
ポリカーボネートという樹脂でできており、次のような特長があります。
・衝撃に強く、割れにくい
・紫外線による傷みや変色が起こりにくい
・光をよく通す
・塩ビ波板より長持ちしやすい
ベランダのほか、カーポートやテラスの屋根にも広く使われています。
色は、U様がお選びになったブロンズマットです。
ブロンズは落ち着いた茶系の色、マットはつや消しの仕上げを指します。
こちらもポリカ波板と同様、ポリカーボネート製です。
ベランダ屋根にポリカ波板を張る
新しいポリカ波板は、泉南市 U様邸のベランダ屋根の寸法に合わせて、必要な長さにカットします。
長さを正確にそろえておくと、屋根にすき間なく納まります。
ポリカ波板は軽く、現場での加工がしやすい材料です。
この扱いやすさも、屋根材として選ばれる理由のひとつです。
紫外線に強く変色しにくいため、きれいな状態を保ちやすい点も特長です。
カットしたポリカ波板を、屋根の骨組みに順番に張っていきます。
波板は、専用のポリカフックで骨組みに固定します。
張る際は、隣り合う波板を2山半重ねるのが、当店の施工方法です。
重なりが足りないと、つなぎ目から雨や風が入りやすくなります。
十分に重ねておけば、雨風の侵入を抑えられ、風でめくれにくくなるため、飛散の予防にもつながります。
仕上がりの安心感を左右する、地味ながら大切な工程です✨
屋根の端に残った最後の1枚は、はしごに乗って外側から張りました。
この位置は、ベランダの内側からは手が届きにくいためです。
ベランダの波板屋根張り替え工事が完了し、茶色くゆがんでいた塩ビ波板から、波の並びがそろったポリカ波板の屋根に変わりました✨
色はブロンズマットなので、落ち着いた雰囲気に仕上がっています。
色が濃くても、屋根の下には日の光がしっかり入り、ベランダを利用する際の明るさも保たれています😊
新しく取り付ける竪樋
途中からなくなっていた部分には、新しい竪樋を取り付けます。
竪樋は、屋根やベランダに降って雨樋に集まった雨水を、縦方向に地面や排水口まで運ぶ部材です。
ここが途切れていると、水は途中から落ちて外壁や地面に跳ね返ります。
そのため、既存の雨樋とつなげて、地面まで水が届く経路をつくり直します。
竪樋を取り付ける
長さが合っていないと、既存の雨樋との接続が不十分になるため、正確に測ってから切ることが大切です。
固定が不十分だと、風や水の流れでずれることがあります。
そのため、取り付け後は動いたりずれたりしないかを、確かめながら進めました。
これで、雨水が外壁や地面に跳ね返って汚れや傷みを招く状況を、抑えやすくなります😊
ベランダ屋根でお困りの方へ
泉南市 U様邸では、紫外線と熱で変色・ゆがみが出た塩ビ波板を撤去し、ポリカ波板へ張り替えました。
なくなっていた竪樋も取り付け、雨水の流れまで整えています。
ベランダの波板屋根は、普段目にしないため、劣化を見落としがちです。
「色が変わってきた」「うねって見える」「雨水が思わぬ場所に落ちる」といった様子があれば、劣化のサインかもしれません。
強風で破損・飛散する前に、一度点検しておくと安心です😊
当店は泉南市を含む南大阪エリアで、現場調査とお見積りを無料で承っています。
状態を知りたいだけという段階でも、お気軽にご連絡くださいね!
ベランダ屋根ポリカ波板張り替え・竪樋取り付け工事
工期 1日間
工事価格 約15万円(税込)
(既設波板撤去工費、取付施工費含む)
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