泉南市のベランダ波板屋根をポリカ波板に張り替えて竪樋を取り付け
こんにちは😊
やまなか工務店です!
前回の記事では、泉南市 U様邸のベランダ波板屋根を現地調査した結果をお伝えしました。
茶色く変色してゆがんだ塩ビ波板をポリカ波板へ張り替える案と、途中から無くなっていた竪樋の取り付け案をお出ししたところ、U様から「お願いします」とのご返事をいただき、施工に取りかかりました。
この記事では、泉南市のU様邸で行ったベランダ波板屋根の張り替えと竪樋取り付けの流れを、作業の順にご紹介します。
「張り替えでは何をするのか知りたい」「工事の段取りを事前につかんでおきたい」という方の参考になれば幸いです!
ベランダの波板屋根と聞くと、大がかりな工事で何日もかかるのではと心配される方もいます。
広さや傷み具合によって差はありますが、張り替えそのものは1日で終わることが多いです。
波板屋根がゆがんできた、竪樋が外れたままになっている、といったお悩みがあれば、まずは現状を見せてください😊
やまなか工務店は現地調査とお見積りが無料です。
依頼するかどうかは、説明を聞いてからのご判断で構いません✨
傷んだ塩ビ波板をすべて撤去
最初に、泉南市 U様邸の2階ベランダ屋根に残っていたガラスネット入り塩ビ波板を、一枚ずつ取り外しました。
屋根を支える骨組みを傷めないよう、慎重に進めています。
この波板は、塩化ビニル樹脂にガラスの網を組み込んだ製品です。
燃えにくく値段も手ごろなため、ベランダや物置の屋根で長年使われてきました。
ただし紫外線と熱に弱く、年数がたつと変色やゆがみが現れます。
ゆがんだ板は重なり部分に隙間が生じやすく、風雨の侵入や飛散の危険が高まります。
劣化した塩ビ波板は硬くもろくなって割れやすいため、周囲に気を配りながら運びました。
撤去した波板は、当店で処分いたします😊
雨樋には落ち葉、砂、ほこり、屋根材の破片などが入り込み、気づかないうちに詰まることがあります。
詰まりを放っておくと、水があふれて外壁やベランダの床を汚したり、たまった水が傷みを早めたり、虫が発生したりします。
波板の張り替え前後は、雨樋の状態を確かめるよい機会です!
ポリカ波板を張る
ポリカ波板はポリカーボネート樹脂製で、衝撃に強く割れにくい点が特長です。
紫外線による劣化や変色も起きにくく、光をよく通すため、ベランダの下が暗くなりにくくなります。
屋根材としての採用例も多く、ベランダのほかカーポートやテラスにも使われています。
塩ビ波板から替えることで、今後の傷みを心配しにくくなります。
ここでの要点は、隣り合う板を2山半ずつ重ねることです。
重なりを十分に取ると、隙間から風雨が入るのを抑えられ、風でめくれにくくなるため飛散の防止にもつながります。
仕上がりを左右するため、手を抜けない工程です。
この位置は内側から手を伸ばしても届きにくいため、はしごの安定を確かめたうえで取り付けました。
ベランダまわりの雰囲気も明るくなっています。
色は泉南市 U様ご希望のブロンズマットです。
色味は落ち着いていますが、屋根の下にはきちんと光が届きます!
竪樋取り付け工事
途切れていた区間の長さを測り、新しい竪樋をその寸法にカットしました。
竪樋は雨水を地面まで安全に導く部材なので、ぐらつきがないかを確かめながら取り付けました!
外壁や地面への水はねも抑えやすくなります😊
まとめ
泉南市 U様邸では、ベランダのゆがんだ塩ビ波板屋根をポリカ波板屋根に張り替えて、途切れていた部分に竪樋取り付けを行いました。
ベランダの屋根は目に入りにくいので、形の乱れや色の変化、雨樋から水があふれることに気づかないまま過ごしがちです。
「うちもそろそろ」と感じたときが、点検を考えるタイミングです!
当店は泉南市を含む南大阪エリアで、無料の現場調査とお見積りを承っています。
まず状態だけ見てほしいというご相談も歓迎です。
お気軽にご連絡ください😊
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