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泉佐野市の在来のお風呂をTOTOのユニットバスサザナへ入替 5/12

泉佐野市T様邸 耐震工事を含めた全面リフォーム工事  

 

泉佐野市のお風呂入替です。T様邸はこの工事で耐震改修工事や水回り入替、内装などを行います。工事着工からの様子を数回に分けてご紹介しており、前の記事で既存のタイル張りの浴室の解体やユニットバスを設置する土間基礎の打設までお伝えしました。続いてユニットバスの設置です。新しいお風呂はTOTOのサザナ(1216サイズ)です。

 

ユニットバスに入替えます

タイル貼りの浴室からユニットバスへ入替えます。

写真は既存の浴室です。在来のお風呂で、浴槽が深く手すりも付いていないのでご高齢の方が入浴されるのは少し危険です。また、タイル貼りの浴室は冬場の入浴時にとても寒いので、換気暖房乾燥機を組み込んだユニットバスに入替えることになりました。

浴槽も撤去します

既存の浴室を解体・撤去し、そこにできた空間の中にユニットバスを設置します。

電動ドリルで壁や床のタイルを割って手作業で解体して空間を確保します。

土間を乾燥

浴室の床・壁・天井を解体し、規定の位置まで床を掘り下げた後、コンクリートを打設してユニットバスを支える土間基礎を設置しました。

コンクリートをしっかりと乾燥させるために日にちをあけて養生しました。

ユニットバスを設置します

ユニットバス搬入状況です。

ユニットばすはこのように各部材に分けて段ボールに入れて梱包された状態で運び込まれます。多くの部材があるため、仮置きするスペースが必要です。ほとんどの場合、ユニットバスを設置する日にちに合わせ、その日の朝に搬入します。

床から設置します

まずは床を支える架台から設置します。

この架台の上に洗い場の床部材を設置します。奥には浴槽を支える床を設置します。

パネルを加工します

ユニットバスの壁にはパネルを張ります。

このパネルには水栓や棚、手すりなどが取付けられるので、図面を見て穴をあけるなど加工します。

ユニットバスのフレーム

続いて、壁や天井パネルを設置するためのフレームを周囲に組み立て、浴槽を据え付けます。そして加工した壁パネルを取付けていきます。

右上に見えるのは制振装置マックワン(地震の揺れを半減する装置)です。T様邸はこの工事で耐震改修工事と制振装置取付けも行っています。

フレームに壁パネルを固定

フレームに壁パネルを取付けました。

向かって右側の壁には既存の窓があります。窓に合わせてパネルをカットして施工していきます。

折れ戸の枠も取付けました

出入り口には折れ戸の枠を取付けました。

ユニットバスは、お部屋の内側にもう一つ部屋を組み立てるイメージです。既存のお風呂を解体してできた空間の中に、床を設置し、周囲にフレームを組み立てて、そこに壁パネルや天井を設置するので独立した空間になります。

水栓やシャワーなどを取付け

水栓やシャワー、棚や手すりなどの細かい部材を取付けます。

浴槽や洗い場の床、水栓や棚などは、傷付けないように工事が終わるまできちんと養生(保護)しておきます。

窓枠や浴乾なども取付けました

先ほどお伝えしたように、ユニットバスは独立した浴室なので、既存の窓や出入り口の取り合いに必ず隙間があきます。その隙間を塞ぐために専用の窓枠を取付けました。

天井のパネルを張り、暖房乾燥換気扇や照明も取付けました。ユニットバスを設置する職人は組み立て・設置のみの作業なので、最後に電気の職人が浴乾やリモコン、照明を接続し、設備の職人が水やお湯の配管設備を繋ぎます。

折れ戸取付け

出入り口に折れ戸を取付けました。

ユニットバスの出入り口は、折れ戸や方開き戸、引き戸の中から選ぶことができます。引き戸の場合は、引き込むスペースが必要なので、設置できるかどうかは現場を確認してからお伝えしています。

ユニットバス設置完了

ユニットバス設置完了です。

新しいお風呂はTOTOのサザナ(1216サイズ)です。冷気を防止するW断熱構造の床(ほっカラリ床)なので、冬場の入浴時にも冷っとしません。また、浴槽も断熱仕様の魔法瓶浴槽なので、お湯が冷めにくく、時間差で入浴される時に重宝します。

 

前回はこちら(泉佐野市のトイレ入替でTOTOのGGを設置) 

 

つづきはこちら(泉佐野市の外部に多目的流しを設置)

 

現地調査はこちら(泉佐野市の耐震改修を含めた全面リフォームの現地調査)

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