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耐震改修でリビングに制振ダンパーマックワン取り付け 3/7岸和田市下池田町

岸和田市下池田町 U様邸 耐震改修工事 8日目

リビングに構造用合板設置

岸和田市下池田町の耐震改修工事で前日、リビングに三カ所耐力壁を設置していました。

耐力壁を設置する箇所の既存の壁を解体し、土台と基礎を繋げて固定し、耐力壁の受け材を設置してその上に構造用合板を張りました。

 

リビングに柱設置

耐震改修後の建物のバランスを考えた時、ここの壁に柱があったほうが全体的に安定するので、新しく柱を入れました。この柱の右側が耐力壁になります。ここは受け材仕様ではないので壁の真ん中に銅つなぎという角材を設置し、柱に直接構造用合板を張ります。

制振ダンパー取り付け

U様邸は耐震改修と同時に制振ダンパーマックワンも取り付けます。リビングにも数か所取り付けました。マックワンは建物の揺れを吸収して半分にする制振装置です。

マックワンを取り付ける箇所の壁を一部カットして、取り付け後に下地とクロスを張り復旧します。

 

 

外部からもマックワン取り付け

外部からもマックワンを取り付けました。

マックワンを取り付ける位置は、建物のバランスをきちんと計算して決めています。

外部の壁を一部切り取って、マックワン設置後に復旧します。

キッチンの壁を耐力壁に

キッチンの壁を筋交いを入れた耐力壁に改修しています。既存の壁を一部撤去して、筋交いを入れて耐力壁の受け材を設置しました。この上に構造用合板を張ります。後ろに見えるのはユニットバスの壁です。

キッチンの土台と基礎を固定します!

キッチンに設置する耐力壁の下の土台と基礎を繋げて固定します。

写真に写っているのはケミカルアンカーで、土台と基礎に開けた穴に差し込み、その上からアンカーボルトを打ち込んで固定します。

建物を支える耐力壁を設置しても、基礎から土台が離れてしまうと意味がないので、しっかりと緊結することが重要です。

 

前日の工事はこちら(下池田町のリビングの耐力駅設置など) 

 

つづきはこちら(下池田町の耐震改修の中間検査と足場の設置)

 

着工はこちら(下池田町の耐震改修工事着工)

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