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岸和田市で張り替えたトイレなどのクッションフロアについて 5/25

工事着工時は、安全と安心の為、養生を実施します。(養生とは汚したり傷つけたるするのを防ぐためにシートなどで保護することです)

 

養生は作業範囲だけではなく、人が通る箇所や物を運び入れる際に、お家を傷をつけたり、物を壊さないようにする為に、当日終了予定の工事でも行います。長期工事の場合は初日にしっかりします。

養生シートの繋ぎ目のテープの捲れでつまづいて転んだりすると大変ですので、繋ぎ目も養生テープを貼り、段差もなくします。

玄関などは下足場からお家に上がる箇所に框【カマチ】と言われる木がありそこに物を当てたりすると、へこんでしまったり、破損してしまったりする可能性があるので養生をしていても、お家に上がる際は注意深く上り下りします。

それでは工事内容に入っていきましょう。

 

トイレの交換や修理は設備専門の職人が作業を担当します!

 

写真は便器を取り外している様子です。

いつも現場では面白おかしく話してくれたり、仕事も丁寧な頼りになる職人です!

 

外してもらったトイレの部品達です。今回はトイレ自体既存の物を復旧するので、一時的に安全な外に保管します。

トイレは以外と複数の部品が付いているのが分かりますね。

便座、水のタンク、水栓への配管、便器など…。

注意すべき点もあり、トイレは陶器の物があるので割れてしまう可能性もあるので、慎重に運ぶ必要性があります。

水栓部のパッキンなども気を付けておかないと取り付け時に水漏れの原因になってしまったりします。

トイレの取り外しは完了したので、次にクッションフロア【CF】の貼り付けの工程にいきます。

 

 

 クッションフロアはクロスの職人が貼ります。

職人同士顔見知りな事も多く、現場で作業が重なったりしても、少し待ってくれていたりと、トラブルにもならず、助かっています。

職人同士の思いやりを感じます。

クッションフロアは一枚のシートになっているため、まず長さを合わせ少し大きめに切ります。

加工しやすい素材なのでピッタリ切って少し隙間があるからといって簡単に埋めれるようなものではないので、

大きく切って少しづつ詰めていくやり方が美しく仕上がります。

 クッションフロア貼りも完了し、トイレの復旧も完了しました。

淵もしっかり切り詰めてくれていて綺麗な仕上がりになりました。

次に洗面所の方の工程にいきます。

 既存のクッションフロアを剥がすと、細かいストライプ状にボンドが固まった状態で残っています。

前回に貼ったのが綺麗に貼られていたので剥がすと形が残っています。

しっかりついていたので剥がすのも大変でした。

 クッションフロアを大きく切り、端の角を1ヵ所づつカッターで切っては押し付け形を合わせていきます

押さえつけすぎるとクッションフロアにシワが入ってしまったり、逆に弱いとクッションフロアの形通りに切れず、隙間が空いたりしてしまいます。

 

 カッターは一回使うとボンド等が付き少し切れ味が悪くなるので、カッターの刃を折って新しくしています。

 切り詰め状況ですが、ほんと薄ーく綺麗に切られています。

 角もきっちり、隙間無く仕上がっています。

 

 クッションフロアを貼る際、端をそのままにすると切断面が出たままになり、そこから捲れ上がってきて、捲れ上がった部分に引っ掛かりまた捲れ、を繰り返してすぐにダメになってしまうので

    見切り金具

という金物をビス止めし固定します。

                〇  見切り金具  〇

クッションフロアを貼る際、壁際はそのまま貼り付けできるのですが、勝手口があったり、クッションフロアより下になる箇所だと、薄いクッションフロアを貼ったりしても、段差ができてしまう際に使用する金具です。

金具でクッションフロアを押さえ、その上から平頭のビスを打ち込み、浮き上がりを防止、段差を無くして見栄えも綺麗になります。

洗面所も綺麗んい仕上がりました。お風呂の入り口、勝手口の出口、廊下に繋がる箇所は見切り金具で固定してあります。

毎回完成すると達成感があり、そこで施主さんも喜んでくれてとても嬉しい気持ちになります。