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高石市のベランダの外壁の補修と波板の張り替え! 8/8

高石市K様邸 全面リフォーム 屋根修理工事 


高石市のベランダの外壁の剥がれ補修です。ベランダの外壁の下端の塗膜が浮いて剥がれてきている状態で、簡単でいいので補修してほしい、とのご希望です。壁の表面の塗膜が劣化し下地のモルタルと一緒に剥離して落下していました。「簡易補修で」とのことなので、密着力が低下している部分を落としてから、シーリングを充填して処置しました。また、同じベランダの波板も傷んで変形していたので丈夫なポリカ波板に張り替えました。

ベランダの壁の塗膜が剥がれています

ベランダの壁の現況です。

下端の壁は剥がれ落ちていました。波板の下にある壁なので雨水に直接あたることが少ない為、雨漏りの原因になることはほとんどないと思いますが、これ以上剥がれないように簡易補修します。

浮いている箇所を落としました

剥離してきてる壁を落とし、表面を刷毛できれいに掃除しました。壁の奥に見えているのはモルタルを塗るための網です。モルタルの密着力が低下して、徐々に剥がれてしまったのでしょう。

プライマーを塗布

続いて、補修する箇所にプライマーを塗布しました。

プライマーは接着効果がある透明の塗料で、その上に充填するシーリングをよりしっかりと密着させるための塗料になります。

シーリングを充填して補修

欠損部にシーリングを充填していきます。

欠損した部分にモルタルを塗ったり、エポキシ樹脂モルタルという補修材を塗布することも可能ですが、費用を抑えるためにシーリングでの補修になります。

表面を整えました

充填したシーリングをヘラで押さえて密着させ、表面をきれいに整えました。

周囲の外壁に近い色のシーリングを使用したので、パッと見た感じは補修箇所がそれほど目立ちません。シーリングは雨水を弾いてくれるので防水にもなります。

波板を貼り替えます

同じベランダのテラスの波板が劣化して変形・変色していました。

波板の継ぎ目が変形しているので雨水が内部に入りやすい状態です。今後、ベランダを気持ちよく使うために波板を張り替えることになりました。

樋を掃除しました

既存の波板を撤去して、テラスの樋を掃除しました。

テラスの樋は普段は波板の下に隠れているのでこのようにめくらないと掃除することができません。波板を張り替えるタイミングが樋を掃除する絶好のチャンスなので、きちんと掃除しました。

ポリカ波板を張りました

既存の波板は、塩ビ製で、長い間使用していると硬化して割れやすくなります。そのため、今回は割れにくく耐用年数の長いポリカ波板に張り替えました。

ポリカ波板は紫外線を通さず、光は通すので屋根の下が明るくなります。

 

前回はこちら(高石市の台風被害に遭った屋根の修理) 

 

つづきはこちら(高石市の玄関屋根の天井の塗膜が剥がれ塗装しました)

 

現地調査はこちら(高石市の全面リフォームの現地調査)

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