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忠岡町の台風被害に遭った屋根と内装のリフォームの調査 3/25

忠岡町T様邸 屋根修理と内装改修工事 

台風被害と内装のご相談

忠岡町にお住いのT様より「台風で瓦が落ちたりズレたりしてるんです」とのご相談をいただき現地調査にお伺いしました。T様邸の屋根はいぶし瓦で、台風の強風で降り棟が崩れ、瓦が飛散し漆喰が剥がれるなどの被害に遭っていました。また、2階のテラス屋根やカーポートの波板も割れてほとんどが飛散している状態です。ご相談の時に、「キッチンの入替や内装もきれいにしようかと思ってるんです」とのお話があり、屋根修理と同時にそれらの工事も行うことになりました。

シートで応急処置されています

屋根に上がって状態を確認しました。

お孫さんが屋根に上ってブルーシートをかけて応急処置をしてくれたそうです。

棟が崩れています

そっとシートをめくって確認すると、降り棟(軒先方向へ降りる棟)が一部崩れていました。瓦は台風の時に落下して割れてしまったそうです。

地瓦が飛散しています

地瓦(屋根面の瓦)も数カ所で飛散していました。

屋根面には雨水が流れる面なので、その部分の瓦が無くなると流れてきた雨水が中に入り込んで雨漏りすることがあります。

漆喰の剥がれも見受けられました

瓦屋根には瓦の隙間を埋めたり防水するために色んな所で漆喰を詰めています。その漆喰があちこちでボロボロと剥がれてきていました。

経年劣化もありますが、台風の強風を受けて剥がれた可能性もあります。

テラス屋根の波板が飛散

2階のテラス屋根の波板が割れて飛ばされ大きな穴があいている状態でした。

この波板は塩ビ製で、昔は多くの住宅で使用されていましたが、経年で割れやすくなるため最近では衝撃に強いポリカ波板が主流になっています。

カーポートの波板も飛散

同じくカーポートの波板も風でほとんどが飛ばされていました。

ここには普段洗濯物を干されているとのことで屋根にブルーシートを張って応急処置していました。

工事の際は屋根を修理し波板も張り替えます。

キッチンを入替て内装もきれいに

「キッチンが古くなってきたので入替えようかと思ってるんです。システムキッチンじゃなくて今と同じようなキッチンでいいのでお願いします」とのご相談で、リクシルの「パッとりくん」というキッチンに(流し台のみ)入替えることになりました。

掘り込み天井を撤去します

1階の洋室の床・壁・天井の貼り替えも行います。

既存の天井は段差がある掘り込み天井でしたが、ホコリが積もるとのことで平らにしてクロスで仕上げることになりました。壁も板張りからクロスになります。

畳を新調して聚楽を塗り替え

1階の和室には長い間介護用のベッド置いていたそうで、畳の床が一部下がっていました。床のレベルを調整し、畳を新調、庚じゅらくを塗り替えます。

クロスを貼り替えます

玄関ホール・廊下・階段室の壁・天井クロスも貼り替えます。

階段はカーペットを張っていましたが経年で汚れが目立ってきたので張替えることになりました。

「部屋をきれいにしてお友達が来た時にちょっと上がってもらえるようにしたいんです」

T様のご希望通り、きれいになるよう工事をさせていただきました。

 

次は工事の様子を着工からご紹介します。

 

つづきはこちら(忠岡町の台風被害に遭った降り棟などの修復)

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