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岸和田市の腰窓を撤去して壁で復旧!9/9

岸和田市で行った和室の全面リフォームで、腰窓を撤去して壁で塞いだのでその様子をご紹介させていただきます。

 

S様邸の和室には押入れがあったのですが、この工事で撤去してクローゼットを設置します。クローゼットを設置する箇所に窓があったので撤去して壁で復旧することになりました。

岸和田市の和室の壁に下地を設置

前回の現場ブログで和室の天井設置などの様子をご紹介しました。


この工事で聚楽壁(じゅらくかべ)をクロス貼りに改修するので、クロスを貼れるように壁下地を設置しています。既存の和室は柱が見えている形状でしたが、今度は柱を隠します。


壁が垂直になるように下地を設置しないといけないので、垂直を確認してパッキンを挟んで調整しました。

岸和田市の腰窓を塞ぎます

続いて腰窓の工事の様子をご紹介します。


玄関横の腰窓を撤去して壁で塞ぐ工事となります。

この窓がある部分にクローゼットを設置するので、窓を塞いでほしいというご希望でした。

岸和田市の腰窓を撤去しました

既存の腰窓を撤去しました。


既存の窓枠は外壁に埋め込まれているので、撤去するとなると外壁を一部カットしないといけません。電動工具で窓周りに切り込みを入れて窓を取り外しました。

岸和田市でクローゼットを設置します

和室内部から見た様子です。


正面の開口が腰窓があった箇所です。

ここにクローゼットを設置するので窓が不要になりました。


内側に板を張って窓を隠すこともできますが、外部からは窓がある状態となるので、玄関横ですし、壁できちんと復旧することになりました。

岸和田市の窓を撤去して壁で塞ぎます

腰窓を撤去すると大きな開口になるので、このままでは壁に板を張ることができません。


壁の板を張るために、開口部分に下地を設置していきます。

岸和田市の窓撤去跡に下地を設置

窓の開口周りに木下地を取付け、格子状に下地を組みました。


外部側は雨水の影響を受けるので、周りの外壁と同じようにモルタルを塗装します。

モルタルを塗装するためには下地が必要となるので、ラスカットという専用の下地を張っていきます。

岸和田市の窓の開口部をラスカット張り

開口部分にラスカットを張り、外壁との取り合いから雨水が浸入しないようにシーリングを充填して防水しました。


ラスカットとは、耐水性のあるベニヤ板にモルタルを塗装して加工した板のことで、地震に強いという特徴があります。表面がザラザラしているので、モルタルがしっかりと密着します。

岸和田市の外壁にモルタルを塗装

次に左官職人がモルタルを塗装しました!

1度塗りではモルタルに厚みをもたせることができないので数回に分けて塗装しています。また、周りの外壁の高さに合わせて仕上げていきました。

S様邸はこの工事で外壁を塗装するので、新旧の差があまり目立たなくなります。

 

次は、窓入替の様子をご紹介しますね(*^-^*)

 

前回はこちら

➡ 岸和田市で野縁受けと野縁、吊り木で天井を設置!

つづきはこちら

➡ 岸和田市で窓を入替!面格子付きの窓を設置!

現地調査はこちら

➡ 岸和田市の和室の内装リフォーム工事の詳細です!