熊取町のキッチンリフォームで白を基調とした内装に！8/25
前回の現場ブログで既存のキッチンを撤去して、床と壁に下地を設置する様子をご紹介しました。
キッチンお換気のダクトを通したり電気の配線工事を行うために天井を一部撤去していたので、それぞれの作業完了後、合板を張って復旧しました。
既存の床はクッションフロアというビニールのシートを貼った仕上げできたが、経年で床が劣化して全体的にたわんでいました。
既存の床をすべて撤去して強度のある構造用合板を床に設置しました！
この上にお選びいただいた白いフローリングを張ります。
リクシルのラシッサフロアを張りました！
白いフローリングですがうっすらと木目が入っています。
白いフローリングを張るとお部屋全体が明るい雰囲気になりますよ～！
キッチンの工事はまdまだ残っているので、新しく張ったフローリングを傷つけないように養生シートを敷いてきちんと養生しました。
全ての作業完了後にめくってきれいに清掃させていただきます。
続いてクロス職人が天井と壁のクロスを貼ります。
既存のクロスをめくって新しいクロスを貼ります。
クロスの裏面に糊付機で糊を付け、それぞれの壁に貼るクロスを使用する分カットして準備します。
天井のクロスを貼りました！
白いクロスですが細かい模様が入っています。
天井は普段あまり見ないと思いますが、さりげなく模様が入っていてもおしゃれですね！
天井のクロスを先に貼る理由は、クロスを貼る際に周りを糊で汚す可能性があるからです。新しく貼った壁のクロスを汚してしまうと元も子もありません。
壁にはシンプルな白いクロスを貼りました。
クロスの白は、いくつか種類があります。少し色が付いていたりキラキラと光るものもありますし、表面がツルっとしたクロスもあるのでお選びいただくのも楽しいですよ(*^-^*)
次の現場ブログでキッチン設置の様子をご紹介します！
よろしければご覧になって下さいね♪
