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岸和田市の外壁と基礎に発生したひび割れの補修 9/5

岸和田市I様邸 お風呂入れ替えや外装リフォーム 


岸和田市の耐震工事に伴う外壁塗装で今回は、外壁や基礎に発生したクラック(ひび割れ)補修の様子をご紹介します。

外壁のひび割れを補修します

基礎にもひび割れがあります

I様邸はモルタルの外壁で、大きなひび割れが外壁と基礎部分にも発生していました。モルタルの外壁にひび割れが発生することは想定内のことなのですが、幅が広く深いひび割れの場合、建物の耐久性に影響を与える場合があるので、適切な処置が必要になります。そのようなひび割れのことを構造クラックと言い、補修することで耐震診断の評点も上がります。

髪の毛ほどの細いひび割れの場合は、弾性の塗料を刷り込むなどして補修可能です。

ひび割れをカッター切

やまなか工務店では、防水専門の職人により作業を行っています。

 

まずはひび割れのカッター切りから始めます。グラインダーという電動工具で、ひび割れ面に沿って刃を入れてU字にカットします。

刷毛で掃除します

ひび割れをカットして溝を広げることで、この後に充填する補修材が奥まで行き届き、なおかつ補修材の厚みも保てるので強度のある補修が可能になります。

ひび割れをカッター切りしたあと、溝の中に溜まった粉塵を刷毛できれいに掃除します。

プライマーを塗布

続いて、溝の中にプライマーを塗布します。

プライマーは簡単にお伝えすると、接着剤のようなものです。この後に充填する補修材を断面にしっかりと密着させるための塗料です。

エポキシ樹脂を充填

プライマー塗布後、エポキシ樹脂モルタルを充填します。

エポキシ樹脂モルタルは主剤と硬化剤を混ぜて使用する、高強度の補修材です。超速乾なので、コンクリートの欠損部の補修もスピーディーに仕上がります。

基礎のひび割れもしっかりと補修

基礎に発生した大きなひび割れもきちんと補修しました。

ひび割れをカッター切りすることで、中に空洞ができることなく奥までしっかりと補修できました。

 

前日はこちら(岸和田市のベランダにウレタン樹脂塗布) 

 

つづきはこちら(岸和田市の高圧洗浄や各所の養生)

 

現地調査はこちら(岸和田市のお風呂入れ替えなどの調査)

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