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岸和田市の外壁塗装でパーフェクトトップで塗装しました!7/31

前回の工程で、高圧洗浄と養生作業を行って、現状外壁の表面は洗浄し付着物や汚れが無い状態です。

 

そのまま上塗り塗料を塗っていってしまうと通常よりも塗料を吸い過ぎてしまいムラの原因や余計な材料費が掛かってしまいます。下塗りを行う理由として、

1.塗料を密着させる。

2.上塗りの塗料の吸い込み過ぎを防ぐ。

3.発色を良くする。

以上の目的があります。

 

塗料の原液はドロドロした状態なので粘度を低くする為に『希釈』を行います。

※ 原材料にあった液体で薄め粘度を低くする事を『希釈』といいます。

今回使用する塗料は水溶性なので、水で薄め粘度を低くします。

薄め過ぎてシャバシャバになっても流れてしまったり思いのほか塗料が定着しなかったりするので、適量が大切です。

慣れた職人でも希釈する際は少しづつ足して粘度を確かめながら希釈していきます。

それだけ重要な事だとわかります。

 

希釈が済み下塗り開始です!

塗装する際は各箇所によって道具を変えて作業します。

大きく分けてハケ、ローラーがあります。

大きい面はローラーで幅広く塗装します。 ですが大きい分、隅の方の軒天と壁の際はローラーが入らないので、残ってしまいます。

ハケはローラーの入らない箇所を重点的に塗っていきます。

母屋の奥まった箇所もローラーでは一苦労なのでハケを使用しカバーします。

塗装職人達は複数人で作業する事が多いので、2グループに分かれて作業します。

ローラーで面だけ塗っていくグループとハケで角やローラーでカバーできない箇所を塗っていくグループです。

一人で同時に塗っていくよりも、効率良く作業が進んでいくのが分かりました。

外壁の状態により塗料を使う量が異なるのですが、今回は下地の状態が悪く、塗料の吸い込みが多い状態でした。

 

上塗り塗料を厚膜に仕上げるために、下塗りで塗料の吸い込みを抑えました。

 

 

下塗り完了でここからは中塗りに入っていきます。

中塗り上塗りで使用する塗料はパーフェクトトップを使用しました。

 

塗料の特徴として、耐候性が非常に高いので、紫外線により塗膜劣化や雨だれ汚染を防いでくれる仕様になっております。

下塗りと同じ様にハケで隅や狭い箇所を塗っていきました。

 

狭い箇所はきちんと塗れているかも確認しながら作業を進めます。

外壁の広い面も下塗り同様、ローラーで丁寧に塗装していきます。

 

この段階で、事前に決めていただいた色に色付けしていきます。

中塗りが始まっていくと徐々にではありますが、完成色に近づいていき、

施主様も『綺麗になっていくのを見ているとワクワクしてきた』と笑顔で話掛けてくれました。

狭い箇所でも塗る際に養生がきちんと出来ていると、付帯部に塗料が着いてしまったりする事を防ぎ、綺麗に仕上がります。

裏側は足場と庇の間に、人がやっと通れるぐらいの幅しかないので、塗る際も十分な体制で無い中綺麗に塗装できています。

中塗りも無事に完成しました。

職人達は狭い箇所で体を地面に付けながら、体勢を変えて、隅々きれいに塗装しました。

 

大屋根の周辺も綺麗に塗装できています!

 

今回の記事は『下塗り』、『中塗り』の工程で終わりになります。

次回の記事には、『上塗り』、『付帯部塗装』、『完成』までお届けします。

 

 

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