熊取町の植木を撤去してアルミフェンスを設置します！9/27
黄色い点線部分の植木を撤去して、アルミ製のフェンスを設置することになりました。
現地調査で植木を撤去する範囲をお聞きし、フェンスの高さや形状、色も決めさせていただきました。
フェンスは設置する範囲や高さなどご指定いただければご希望に沿う形で設置することができます。
フェンスの形状も風を通すものやメッシュなどお選びいただけます。
今までは植木である程度目隠しをされていましたが、剪定（せんてい）など手間暇がかかるので、アルミ製のフェンスを設置することになりました。
お手製の木の柵も撤去させていただきます。
この工事で植木を撤去した後、ブロックに穴を開けてフェンスを設置します。
ブロックが頑丈であればブロックに穴を開けてフェンスの柱を設置することが可能です。
フェンスを設置する前に植木の撤去作業を行ないます。
植木は地中で根を張っている可能性があり、どこまで撤去できるか分かりません。
根を残す場合は、カットした幹の上を塗装させていただきます。そうすると、それ以上伸びてこないので安心です。
K様邸は植木鉢を地中に埋め込まれていましたが、植木鉢も撤去処分してほしいとのご希望です。
植物の根が植木鉢を割って地中に伸びている可能性があったので、できる範囲で撤去することになりました。
植木の撤去作業を行なうと、根がそれほど伸びていなかったのですべて取り除くことができました。
幹を残さずに撤去できたので見た目もすっきりしました！
きれいになりK様にもお喜びいただけました(*^▽^*)
植木の撤去作業で玄関アプローチを土で汚してしまったので作業完了後に水を流してきれいに掃除しました。
植木鉢を置いていた形も残っていたので、磨いて取り除いています。
「来てくれた方が一生懸命磨いてくれて、すごく真面目でいい方だな、、と思いました」
K様とのお話です。
K様にお喜びいただけて私たちも嬉しいです(*^-^*)
植木の撤去作業完了後、周囲に水を流して清掃しました。
このままでは誰でも簡単に敷地内に入ってしまうので、フェンスを設置していきます。
次の現場ブログでフェンス設置と完了の様子をご紹介させていただきますね(*^-^*)
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➡ 熊取町で三協アルミのフェンス・レジリアYK2型を設置！
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