「絵のモデルは順番にやってくる」ありがとう通信　第３１号　発行！！

こんにちは！子供の頃、絵画クラブの仲間と放課後や日曜日に水彩画を描いて、海、船、牛小屋、大きな校庭の楠、大きな銀杏の木、寺の釣鐘などの風景や稲刈り作業、芋の収穫作業、工事現場の作業の様子など、働く人の人物画を子供なりに描いてたんですよ。両親の芋の収穫作業の絵を母親が見るなり、「まぁっ！これは何を描いてるんや！」と、親父に見せて、「みて　みてやっ！よう観て描いとるよっ！」。父親は「あよ～っ！・・・」と、ただ苦笑いしてる様子で、今思い返せば、「両親ともに、自分が絵のモデルにされて、照れ臭かったんやなぁっ！」と、わかったような気になってる山中真二です。（現在、私も子供の親になり、モデルにされることがあるので、少しわかるんです。）

 

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「農業祭のくじ３等賞はランチ！」

 

妻が、「昨年末の中央公園での農業祭のとき、みのり（長女小４）が、くじをひいて当たった、ランチの食事券があるのよ。２月も土日仕事やし・・・」と。

「ほな、明日、仕事の合間、１月２５日１４時予約で行こかっ！」、すると、なんとなく妻の顔が嬉しいのか　ほころんでいるのが　わかるんです。（女性は、外食ランチとか、無料券とかポイントカードとか、すきなんやな～！）ということで、家族４人で、外環状線ぞいの三ヶ山の愛彩ランドのなかの「愛彩館へランチ」に行ってきました。

「地元で採れる野菜がおいしいね！野菜たっぷりのカレーライスもおいしいよっ！」「駐車場いっぱいやし、人が多いね！はじめて来たけど、いいところやん！」と、妻の感想。

「岸和田でも　散歩して気持ちいいこんないいところあるんやん！夏場にもきて、ソフトクリーム食べるのもいいね！いねむりもできる」と私。

 

「相談来場　御礼申し上げます！」　

 

年始のリフォーム相談会無事開催しました。たくさんの方々にご来場いただき　ありがとうございました。

 

「また、お会いしましょう！」