阪南市で賃貸マンションの削れた敷居を取替!次の入居前に原状回復工事
こんにちは!
岸和田市のリフォーム会社、やまなか工務店です😊
先日、阪南市 T様からお電話をいただきました。
「賃貸マンションのオーナーをしているんですが、退去後に和室を確認したら、前の入居者さんが敷居を削っていたみたいで…。
次の入居者さんが来週から来られる予定なので、それまでに敷居を取り替えて原状回復してもらえますか?
なかなか対応してもらえる会社が見つからなくて、困り果てていて…」
お電話口から伝わってくる切迫感に、私たちもすぐに動かなければと感じました。
来週には新しい入居者様がいらっしゃるというのに、敷居がそのままでは気持ちよくお部屋をお渡しできません。
「まずは現場を見せてください!」と、その日のうちに阪南市の現場へ急行しました!
現場に到着してすぐ、阪南市 T様の賃貸マンションの和室、敷居の削れた箇所をじっくり確認しました。
調べてみると、和室の襖がマグネットキャッチで固定される仕様になっており、その受け材の下側が襖の端からわずかにはみ出した状態になっていました。
そのため、襖を閉める際に受け材が敷居に当たってしまいます。
おそらく前の入居者様が「閉まりが悪い」と感じて、ご自身で削ってしまったのでしょう。
悪意があったわけではないと思いますが、賃貸物件として次の方に引き渡すには、やはりきちんと修繕が必要です。
帰社後、早急に「敷居の部分補修」と「敷居まるごと取り替え」の2パターンで見積もりを作成し、阪南市 T様にご提出しました!
「うちも似たような状況かも…」「賃貸物件のリフォームを相談したい」「急ぎで原状回復工事をしてほしい」という南大阪エリアのオーナー様、いつでもお気軽にご連絡ください😊
現場調査・お見積もりは無料で承っております。
「まだ依頼するか決めてない」という段階でも、もちろん大歓迎です🎵
敷居取り替え工事
敷居を交換するためには、まず和室に敷いてある畳を一旦取り出す必要があります。
畳は意外と重く、丁寧に扱わないと傷んでしまうため、ひとつひとつ慎重に撤去していきます。
工事後に元の状態に戻せるよう、畳の配置や向きもきちんと確認しながら作業を進めました。
畳を外すだけでも、しっかりとした段取りが大切なんです🌿
敷居の撤去や加工の作業中には、どうしても木くずやほこりが出てしまいます。
そのままにしておくと床材が傷ついたり、細かい木片が部屋中に散らばったりすることも…。
養生をしっかりと行うことで、工事後の清掃もスムーズになります😊
敷居を取り替えずに直せないか試してみました!
阪南市 T様の賃貸マンションの和室は、押入の中に床板が張られており、その下には根太(ねだ)という下地材が設置されています。
この根太と敷居の戸当たりがビスだけでなく接着剤でもしっかり固定されていました。
問題はここからです。
敷居を撤去する際に接着剤を剥がそうとすると、根太まで一緒に剥がれてしまう可能性があったんです。
根太にダメージが出てしまうと、床板の修繕も必要になり、工事の範囲が一気に広がってしまいます。
「来週には入居者様がいらっしゃるのに、原状回復が間に合わなくなるかも…!」と内心ドキドキしながら、一度立ち止まってじっくり考えました🤔
まずは「削るだけで対応できないか」と試してみることになりました!
これは、この敷居が集成材で作られていることのサインです!
集成材とは、複数の木材を接着剤で貼り合わせて作られた材料で、表面を削ると内部の層が見えてきてしまいます。
見た目にも美しくありませんし、強度の面でも長期間の使用には向きません。
「これは部分的な補修では限界がある」と判断し、やはり敷居全体を新しいものに取り替えることにしました。
現状をしっかり見極めて、最善の方法をご提案するのがやまなか工務店のスタイルです!
やっぱり敷居を取り替えることになりました!
これを鋸目を入れると言います。
敷居はしっかりと固定されているため、いきなり力任せに剥がそうとすると周囲の床材や壁を傷つけてしまうことがあります。
丁寧に切れ目を入れることで、撤去の際のダメージを最小限に抑えることができます。
一見地味な作業ですが、この一手間が仕上がりのクオリティを大きく左右する大切なステップです!
のみは細かい部分の木材を精密に削り取るのに適した道具で、慎重に扱わないと床や周辺の木材を傷つけてしまいます。
職人の技術と経験がものをいう場面です。
焦らず、丁寧に。この積み重ねが、長く快適に使えるお部屋づくりにつながります✨
新しく取り付ける敷居は、自社の倉庫で大工さんが一から作りました✨
使用した材料はヒノキです。
ヒノキは耐久性が高く、湿気にも強い優れた木材です。
日本の伝統的な建築にも昔から使われてきた信頼の素材で、香りも爽やか🌿
今回作った敷居は、戸当たりと一体型になっているのがポイントです!
敷居の一部が少し高くなっている部分、それが戸当たりです。
襖を閉めたときにここにぴたっと当たることで、しっかり止まる仕組みになっています。
別々のパーツを組み合わせるよりも、一体で作ることでより強度が増し、見た目もすっきり仕上がります✨
取り付けは接着剤とビスを併用して、しっかりと固定します。
「市販品を買ってきてはめるだけ」ではなく、お客様の現場に合わせて職人が丁寧に作るからこそ、ぴったりと美しく仕上がるんです😊
設置後は、敷居が浮かないように押入の中に木材をかませて敷居を固定します。
新しい敷居がきれいに収まった瞬間は、いつ見ても気持ちがいいものです😊
これで次の入居者様も気持ちよく和室をお使いいただけます!
最後まで丁寧に!全箇所を清掃して完了🧹
押入のあった和室はもちろん、リビング・玄関・マンションの共用廊下・エントランスなど、木材や廃材を運んだ経路すべてを掃除機でしっかり清掃しました。
工事後の現場をきれいにして初めて、本当の「完成」だと私たちは考えています。
次の入居者様が気持ちよく新生活をスタートできるよう、細かいところまで心を込めて対応しました🌸
賃貸物件のリフォームでは、オーナー様だけでなく、その先に住まわれる方への配慮も大切にしています。
今回は阪南市 T様の賃貸マンションにて、前の入居者様によって削れてしまった敷居を取り替える原状回復工事をご紹介しました!
緊急のご依頼にも迅速に対応し、入居に間に合うよう職人一同、心を込めて仕上げることができました😊
「敷居が削れている」「襖の建付けが悪い」「賃貸物件のリフォームを急ぎで頼みたい」など、阪南市・岸和田市など南大阪エリアでお困りのオーナー様はぜひやまなか工務店へご相談ください。
どんな小さなことでも、皆様のお困りを一緒に解決させてください✨
阪南市 T様に関するブログはこちら
→阪南市で賃貸マンションの削れた敷居を取替!次の入居前に原状回復工事
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→阪南市にて削られた襖の敷居を交換!入居前の賃貸マンション修繕工事
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→阪南市の賃貸マンションにて押し入れの敷居を交換したT様の声
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