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岸和田市の金属屋根を化粧スレートに葺き替え! 約125万円(工期10日間)

岸和田市の屋根葺き替え完了

●● 岸和田市の金属屋根の葺き替えの施工事例です●●

 

N様邸は木造・2階建ての住宅で、スレート屋根と金属屋根がありました。

 

「夏場、2階の部屋が暑くてエアコンの効きも悪いんです」というご相談で、

金属屋根を化粧スレートに葺き替えました!

 

 

金属屋根をスレートに葺き替える際には、屋根に断熱材を入れて対策しました!

 

 

岸和田市の屋根葺き替え前

葺き替え前の屋根です。

 

既存の屋根はカラー鋼板という鉄板の表面を塗装した鋼板を葺いていて、錆が広がり劣化が進んでいました。

 

夏場、お部屋の中が暑いので、屋根に断熱材を入れて葺き替えることになりました。

岸和田市の屋根葺き替え完了後

金属屋根を解体・撤去し、断熱材を入れて化粧スレートに葺き替えました!

 

化粧スレートは平型の薄い屋根材で、新築の住宅でも多く使用されています!

 

施工ができる業者が多いので、万が一の時に困ることはありません。

 

屋根の中に断熱材を入れたので、夏場の暑さが軽減されますね!

 

 

 

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「屋根の葺き替えってどんな流れで工事するの?大変なのかなぁ?」

と、心配されている方が多いと思います。

 

では、岸和田市N様邸の事例を参考に、屋根の葺き替え工事の流れをご紹介します!

 

岸和田市N様邸の金属屋根の葺き替え工事の様子

取り合いに足場設置

● 屋根の葺き替え工事では必ず足場が必要になります!

 

N様邸はこの工事でスレート屋根や外壁の塗装も行うので、それらの作業も安全に行えるように足場を設置しました。

 

お隣の住宅と繋がっている長屋の形状だったので、お隣にお住いされている方に事情をご説明し、取り合い部分に足場を設置させていただきました。

 

☆このように足場は、修理箇所や工事内容、

建物の形状によって設置する形状が変わってきます。


屋根を葺き替えます

● 金属屋根を化粧スレートに葺き替えます!

 

既存の屋根はカラー鋼板で、経年で錆びが発生して劣化が進んでいました。

カラー鋼板は鋼板の表面を塗装して仕上げた建材です。経年で塗膜が傷んで剥がれてくると、金属部分がむき出しになり、酸化して次第に錆びついてきます。

 

 

 

板金屋根を撤去します

錆が発生すると、どんどん広がって最終的には穴が開いて強度が低下してしまうので、そうなる前に塗り替えでのメンテナンスを行うことが必須です。

 

N様邸は、夏場の暑さ対策のために、屋根に断熱材を入れて葺き替えることになりました。

 

断熱材を撤去します

既存の屋根にも断熱材が入っていましたが、それでも暑いということで、屋根材を化粧スレートに変えて葺き替えることになりました。

 

化粧スレートは熱伝導率が低いので、カラー鋼板よりも断熱性があります。

 

野地板も撤去します

金属屋根を解体・撤去し、下に敷いていた黒い防水シートも剥がしました。

 

更に、屋根の下地の野地板も撤去します。

 

N様邸は野地板の下にある垂木(屋根を支える材)が細くて頼りなかったので、補強するために野地板をめくらないといけませんでした。

 

 

太い垂木を設置します

屋根の野地板を撤去すると、垂木(屋根の一番高い棟から軒先にかけて、斜めに取り付けられる部材)が現れました。

 

既存の垂木が細くて心許なかったので、太い垂木を添わせて補強しました。

 

これで屋根をしっかりと支えることができます。

 

 

構造用合板を張ります

太い垂木を添わせて補強した後、その上に屋根下地の構造用合板を張っていきます。

 

構造用合板とは・・・主に木造建築物の、壁下地材・床下地材・屋根下地材として用いる強度のある合板のこと

 

昔は大きさがバラバラの「バラ板」という野地板を使用し、屋根の換気を図っていましたが、最近は屋根を維持するために耐久性のある構造用合板を用いています。

 

断熱層を確保するための下地設置

屋根下地の構造用合板を張った後、屋根に断熱材を入れるための角材を設置し、その間に厚みのある断熱材を設置しました。

 

断熱材を設置しました

屋根全体に断熱材を敷き詰めました。

断熱材を設置する時に隙間ができると性能を発揮させることができないので角材を設置する位置も正確に計測しないといけません。

この上にもう一度、屋根の下地の構造用合板を設置します。

構造用合板で下地を設置

断熱材を覆うように、屋根の下地となる構造用合板を張ります。

 

N様邸は「屋根の下のお部屋が暑い」ということで、断熱効果を向上させるために屋根に断熱材を入れたので、下地も二重になっています。

 

通常の葺き替えの場合、下地の野地板(構造用合板)は1枚になります。

 

 

ルーフィング施工完了

構造用合板の上に「ゴムアスルーフィング」という丈夫な防水シートを敷きました。

 

屋根の軒先から順番に、上に上に重ねてルーフィングを敷き、タッカーという大きなホッチキスのような道具で留め付けました。

 

ルーフィングは弾性があるので釘穴に追従し、隙間を塞いでくれます。そのため、ルーフィング自体が劣化しない限り隙間から雨水が浸入することはありません。

 

屋根を雨水から守っているのは屋根材ではなく、このルーフィングなのです!

 

瓦・板金を搬入します

N様邸で使用する瓦(化粧スレート)や板金などを搬入しました。

 

屋根材や資材がたくさんあるので、仮置きするスペースがない場合は施工当日に搬入させていただきます。

 

昇降機で屋根にあげます

屋根の葺き替えでは昇降機を設置することがほとんどです。

 

梯子に取り付けられた荷台が電動で動くの、屋根材や資材を荷揚げしたり、解体した屋根材などを荷下ろしする時にとても助かります!

 

屋根全体に瓦を広げました

一束ごとに束ねられた化粧スレートを屋根全体に広げて配置しました。

 

このように屋根全体に広げて配置しておくと、屋根を葺く際に移動しなくて済むので作業がスムーズに進みます。

 

ケラバ水切りを取付けます

化粧スレートを葺く前に屋根のケラバ(雨樋が付いていない面)に水切りを取付けます。

 

水切りとは・・・雨水が建物内部に浸入するのを防ぐための部材

 

木材で下地を設置してから水切りを被せて取付けます。

 

ケラバや軒先は、雨水が浸入しやすいので、水切りを取付けてきちんと雨仕舞(あまじまい)しました。

 

雨仕舞とは・・・雨水が内部に浸入しないように工夫すること

 

 

軒先から瓦を葺きます

ケラバ水切りを取付けた後、屋根の軒先から順番に化粧スレートを釘留めして葺いていきます。

 

今回使用する化粧スレートはケイミュー株式会社のコロニアルグラッサ(商品名)です。

 

厚みが約5mmほどの薄くて平らな屋根材で、軽量なので屋根を軽くすることができるので、その分地震の揺れの影響が少なくなります。

 

 

釘でしっかりと固定

化粧スレートを一枚一枚、釘でしっかりと固定していきます。

 

釘で打ち付けた部分は上に重ねて葺く化粧スレートの下に隠れるので、雨仕舞のいい屋根になります。

 

また、継ぎ目が揃うと内側に浸入してしまうので、継ぎ目が交互になるように葺かないといけません。

 

棟に板金を設置して屋根葺き替え完了

化粧スレートを軒先から順に葺いていき、

最後に棟部分(屋根の頂点)に板金を取付けて完了です!

 

錆びついた板金屋根が見た目もきれいな化粧スレートの屋根に生まれ変わりました!

 

今後は、10年~15年に一度の間隔で、定期的に塗り替えでのメンテナンスを

行うと長持ちします。

 

岸和田市N様邸の工事の様子を初めから(岸和田市の屋根葺き替えや塗装の現況)

 

岸和田市の屋根葺き替え完了後

屋根葺き替え工事 

 

   10日      

 

工事費  約125万円(税込)

 

(既設屋根撤去工、屋根葺き替え(下屋含む)、野地板改修、屋根外断熱工事等含む)

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「夏場、屋根の下のお部屋がすごく暑い!」

 

「屋根を葺き替えて軽くしたい」

 

等、葺き替えをご検討されている方はやまなか工務店にご相談くださいね!

 

使用する屋根材など、ご相談・ご説明させていただきます。

 

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